【セミナーご案内】シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方 1月22日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方」と題するセミナーを、 講師に海野 雅史 氏(群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 理学博士)をお迎えし、2020年1月22日(水)13:45より、 『ちよだプラットフォームスクエア』B1F R005(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:46,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:41,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/52517/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/52517/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。特に、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった表面処理の解析について、詳細に解説いたします。質問時間を十分に取り、普段から疑問に思われていることにお答えします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2020年1月22日(水)13:45~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F R005
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:46,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 41,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師: 海野 雅史 氏
群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 理学博士
【セミナーで得られる知識】
シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。前半部分では、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった反応メカニズムや表面処理の解析について、詳細に解説いたします。後半では、これまでに受けたよくある質問をQ&A形式で解説いたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/52517/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1.シランカップリング剤について
1-1 シランカップリング剤の構造と種類
1-2 シランカップリング剤の用途
1-3 シランカップリング剤の応用範囲および将来展開
2.シランカップリング剤の反応
2-1 シランカップリング剤の反応例
2-2 シランカップリング剤の反応メカニズム
2-3 シラノールの反応中間体並びにシロキサン生成機構
3.シランカップリング剤の応用
3-1 新規機能性シランカップリング剤の例
3-2 具体的な用途
3-3 次世代シランカップリング剤について
4.シランカップリング剤による表面処理
4-1 反応の詳細
4-2 関連する条件
4-3 最適条件について
4-3-1 表面前処理
4-3-2 処理温度
4-3-3 溶媒の選択
4-3-4 シランカップリング剤の選択
5.シランカップリング剤Q&A講座
4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学理学系研究科化学専攻博士課程修了、理学博士。ネバダーリノ大学、カリフォルニア工科大学博士研究員、理化学研究所フロンティア研究員を経て、1993年より群馬大学。現在群馬大学大学院理工学府教授。群馬大学未来先端研究機構元素機能化学研究プログラムディレクター(兼務)
【活 動】
有機元素化学、特にケイ素を含む化合物の合成と応用。ケイ素化学協会理事。ケイ素化合物に関する著書多数。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
シランカップリング剤をこれから使う方、これまで使用してこられた方双方に有用な情報を提供いたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/52517/
6)関連セミナーのご案内
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2020年1月22日(水)13:45~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F R005
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:46,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 41,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師: 海野 雅史 氏
群馬大学 大学院理工学府 化学・生物化学専攻 教授 理学博士
【セミナーで得られる知識】
シランカップリング剤の使い方について、分かりやすくまとめます。前半部分では、ほとんどの参考書・教科書や論文で触れられることがなかった反応メカニズムや表面処理の解析について、詳細に解説いたします。後半では、これまでに受けたよくある質問をQ&A形式で解説いたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/52517/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1.シランカップリング剤について
1-1 シランカップリング剤の構造と種類
1-2 シランカップリング剤の用途
1-3 シランカップリング剤の応用範囲および将来展開
2.シランカップリング剤の反応
2-1 シランカップリング剤の反応例
2-2 シランカップリング剤の反応メカニズム
2-3 シラノールの反応中間体並びにシロキサン生成機構
3.シランカップリング剤の応用
3-1 新規機能性シランカップリング剤の例
3-2 具体的な用途
3-3 次世代シランカップリング剤について
4.シランカップリング剤による表面処理
4-1 反応の詳細
4-2 関連する条件
4-3 最適条件について
4-3-1 表面前処理
4-3-2 処理温度
4-3-3 溶媒の選択
4-3-4 シランカップリング剤の選択
5.シランカップリング剤Q&A講座
4)講師紹介
【講師略歴】
東京大学理学系研究科化学専攻博士課程修了、理学博士。ネバダーリノ大学、カリフォルニア工科大学博士研究員、理化学研究所フロンティア研究員を経て、1993年より群馬大学。現在群馬大学大学院理工学府教授。群馬大学未来先端研究機構元素機能化学研究プログラムディレクター(兼務)
【活 動】
有機元素化学、特にケイ素を含む化合物の合成と応用。ケイ素化学協会理事。ケイ素化合物に関する著書多数。
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
シランカップリング剤をこれから使う方、これまで使用してこられた方双方に有用な情報を提供いたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)関連セミナーのご案内
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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