【東京都町田市】町田市のデータ利活用の取組が「東京都データ連携・活用促進プロジェクト」に選定されました

生成AIを活用したベーシックデータ”見える化＋分析”プロジェクト

町田市の新たなデータ利活用の取組である「生成AIを活用したベーシックデータ”見える化＋分析”プロジェクト」が、東京都の「東京都データ連携・活用促進プロジェクト」に選定されました。

「東京都データ連携・活用促進プロジェクト」は、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向け、都市のスマート化を推進するプロジェクトです。

今後、町田市と東京都との間で2か年の実施協定を締結し、連携して取組を進めていきます。

▼関連ページ

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2024/11/14/05.html

連携プロジェクトとして選定された町田市の取組

取組名

生成AIを活用したベーシックデータ”見える化＋分析”プロジェクト

取組概要

統計情報や３D地図情報等、市に関連する官民のデータを集約・公開するとともに、生成AIを活用し、誰もがデータを有効活用できる、新たなデータ利活用のプラットフォーム（都市OS）を提供することで、効果的な政策立案や新たなサービス創出を図ります。

町田市について

人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。

町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。

街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。

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