セキュリティ評価プラットフォーム「Assured」が、「ASPICクラウドアワード2023」にて支援業務系ASP・SaaS部門の奨励賞を受賞

Visional

Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:大森 厚志)は、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/ 以下、Assured)が、「ASPICクラウドアワード2023」にて支援業務系ASP・SaaS部門の奨励賞を受賞したことをお知らせします。

  • ASPICクラウドアワードについて

ASPIC はクラウドサービスの黎明期である1999年に、業界唯⼀の団体として創⽴以来20年以上に渡り、クラウドサービスを社会のインフラとして定着させ、日本の産業競争⼒を向上させる活動を⾏っている⼀般社団法⼈ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会の略称です。


ASPICクラウドアワードはクラウドサービスが社会情報基盤として発展・確⽴することの⼀助になることを⽬的に総務省などの後援により毎年開催されており、2006年に第1回が開催されて以来、今年で第17回となります。日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、各賞が授与されます。

URL:https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html


  • 受賞サービスについて

Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスのセキュリティ対策状況を第三者評価するプラットフォームです。2022年1月の創業から2年弱で、大手企業や自治体、メガベンチャーなど、グループ利用含めて100社以上の導入(導入事例一覧:https://assured.jp/case)が進むと共に、約2,000の国内外クラウドサービスのセキュリティ評価情報を掲載しています。


この度、「ASPICクラウドアワード2023」にて、活躍が期待される優れたサービスとして、支援業務系ASP・SaaS部門の奨励賞を受賞いたしました。


今後もAssuredは、企業の安心・安全なクラウド活用を支え、社会全体のDX推進に寄与するビジネスインフラとしてサービス向上に努めてまいります。



【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】

Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。

URL:https://assured.jp/

X(旧Twitter):https://twitter.com/AssuredJP


【Visionalについて】

「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。

URL:https://www.visional.inc/

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会社概要

Visional

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URL
https://www.visional.inc/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
電話番号
-
代表者名
南 壮一郎
上場
東証プライム
資本金
-
設立
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