ジール、マネジメントソリューションズのAI連携強化を見据えたモダンデータ基盤構築を伴走支援

技術支援からスキルトランスファーまでジールが全方位でサポート

アバントグループ

アバントグループで、デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)推進事業を展開する株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:沼田 善之、以下「ジール」)は、株式会社マネジメントソリューションズ(「以下、MSOL」)のデータ活用の高度化および将来的なAIプラットフォーム連携の本格化を見据えたモダンデータ基盤の構築を伴走支援しました。加えて、本導入事例を公開したことをお知らせします。

マネジメントソリューションズにおける導入事例詳細

https://www.zdh.co.jp/customer/msols/

▼ジールにした決め手

・複雑なシステム構成を正確に理解し、現状の課題解決だけでなく将来の目指すべき姿も見据えた優れた提案力

 ・単なる開発請負ではなく、社内にナレッジを蓄積するための伴走支援を提供

▼効果・実績

・dbt Cloudの活用でデータの信頼性と保守性を向上させ、自社で開発を継続できる内製化の基盤を実現

・集計作業時間を約30分削減し、捻出された時間をダッシュボード改修などの付加価値の高い業務へ充当

・1時間に1回という高頻度のデータ更新を実現し、現場でリアルタイムに近い情報を参照できる体制を確立

【背景と課題】

事業成長に貢献するデータ活用の高度化に向けて

既存環境のリプレースに着手

マネジメントの専門会社として2005年に創業し、プロジェクトマネジメント実行支援(PMO)を中心に多角的なコンサルティングサービスを展開するマネジメントソリューションズ。ビジネスの中心に「人」を据え、組織のマネジメント能力を向上させることにより、企業のDXや事業の進化を支援し続けてきました。

同社は中期経営計画「Beyond 1000」のもと、AIプラットフォームの構築を含む事業の高度化を推進し、データ活用にも注力してきました。これまで、社内に点在するデータをSQL Serverに集約し、BIツールで可視化するデータ活用基盤を構築してきました。

しかし、既存のデータ活用基盤では、特定個人への依存や、従来のデータプレパレーションツールに自動化の仕組みを適用することが困難である点が課題となっていました。

そこでMSOLは、経営陣や現場の迅速な意思決定ニーズに応えるため、自動化を適用したシームレスなセルフサービス分析環境の構築に乗り出しました。

【採用のポイント】

高度なデータパイプラインの実現を目指し

「TROCCO」と「dbt Cloud」を採用

同社はデータ活用を加速させるため、プレパレーションツールのライセンスが更新時期を迎えるのを契機に、次世代データ基盤への刷新を決断し、DWHとして「Snowflake」を、データ抽出のためのETLツールとして「TROCCO」を導入しました。

加えて、新たなデータプレパレーションツールとして採用されたのが「dbt Cloud」で、SQLを用いたコードベースの開発が可能な点に加え、Snowflakeとの高い親和性や、データの整合性・品質を自動チェックできるテスト機能などが選定のポイントとなりました。

そして、新データ活用基盤におけるTROCCOとdbt Cloudの導入、およびこれらを用いたデータパイプライン構築を伴走支援するパートナーとして、複数のベンダーの中からジールが選ばれました。

選定理由としては、同社の複雑なデータアーキテクチャへの深い理解と将来像を見据えた提案、さらにはナレッジ蓄積を支援する伴走型支援姿勢などが評価されました。

【導入効果と今後の展望】

集計作業を約30分削減

リアルタイムに近い情報参照体制も確立

同社は、SAPやSalesforce、自社システム「HASOL」のデータをTROCCOを介しSnowflakeに集約、dbt Cloudで集計・加工するデータ基盤を構築しました。これにより、各種データを活用した意思決定を支える環境を整備しました。

新データ活用基盤の構築により同社は、集計作業を中心に約30分の工数削減を実現し、その生まれた時間をより付加価値の高い業務へ振り向けられるようになりました。また、自動化によってデータ更新頻度が向上し、1時間に1回という高頻度でデータが更新されることで、現場マネージャーはリアルタイムに近い情報を参照可能になったといいます。さらに、dbt Cloudのテスト機能によるデータチェックの自動化で信頼性が向上したほか、コードベースへの移行により属人化を解消し、チームでの共同開発体制が整備されました。

今後の展望として同社は、このデータ基盤をさらに発展させ、非財務データや非構造化データの統合を進めるとともに、AIプラットフォームとの連携を強化し、蓄積データを活用した意思決定支援の自動化・高度化を加速させる考えを示しました。

ジールは、今後も同社のさらなるデータ活用基盤の強化を支えるパートナーとして、継続的な伴走支援への期待をいただいています。

マネジメントソリューションズにおける導入事例詳細

https://www.zdh.co.jp/customer/msols/

今後もジールは、データ活用領域における30年以上の実績と知見を生かし、企業のDX実現を伴走するパートナーとしてお客様の企業価値向上に貢献するとともに、すべての人々がデータを活用でき、そのデータから恩恵を受けられる社会の実現を目指してまいります。

【株式会社ジールについて】

株式会社ジールは、DX構想策定のコンサルティングやデータ基盤構築、AIを主軸としたデータ高度利用支援や内製化の伴走型支援など、プロジェクトの全工程にわたって、最先端のテクノロジーと専門性による一気通貫のサービスを提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営の推進を支援しています。自社製品として、クラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」、DX人材育成を支援する「ZEAL DX-Learning Room」、オープンデータ活用サービス「CO-ODE」、AI系SaaS「STORYAI」なども展開しています。東証プライム市場上場の株式会社アバントグループの 100%子会社です。

社 名:株式会社ジール

設 立:2012 年 7 月

代表者:代表取締役社長 沼田 善之

URL:https://www.zdh.co.jp/  

主要業務:ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービス など

本社所在地:東京都品川区西五反田8丁目4-13 五反田JPビルディング11階

大阪支社:大阪府大阪市中央区伏見町二丁目 1 番 1 号 三井住友銀行高麗橋ビル 7F

札幌オフィス:札幌市中央区北5条西11丁目15-4

【アバントグループについて】

株式会社アバントグループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、東証プライム市場上場、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、財務情報・非財務情報を問わず様々な情報に基づき、お客様が適時・適切な経営判断を行い、経営改革を推進するためのソフトウエア開発・販売・保守や、ソフトウエアベースのコンサルティング・BPOサービスをご提供し、「経営のDX」に貢献しています。
コーポレートサイト:https://www.avantgroup.com/

主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。

<アバントグループ>

○株式会社アバント:https://www.avantcorp.com/

○株式会社インターネットディスクロージャー :https://internet-disclosure.com/

○株式会社ジール:https://www.zdh.co.jp/

○株式会社ディーバ:https://www.diva.co.jp/

〇株式会社VISTA:https://vista.avantgroup.com/

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

                                                                                                                                  以上

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社アバントグループ

18フォロワー

RSS
URL
https://www.avantgroup.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南2-15-2 品川インターシティ B棟13階
電話番号
03-6864-0100
代表者名
森川 徹治
上場
東証プライム
資本金
3億4511万円
設立
1997年05月