BEverse、新作タイトル『恐怖の森 -Liar In The Dark-』を本日公開!

『恐怖の森 森淵』を新解釈!迫りくる恐怖と騙し合う心理戦から勝ち残ろう

株式会社Brave group

株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口 圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)が提供するメタバースコンテンツレーベル「BEverse(ビーヴァース)」は、LiTMUS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:桑村 崇一郎)とともに、新作タイトル『恐怖の森 -Liar In The Dark-』を本日公開いたしました。

本タイトルは『恐怖の森 森淵』の世界観を新解釈したFortniteのオリジナルマップです。Fortniteならではのスリリングな没入感とともに、迫りくる恐怖をお届けします。

■『恐怖の森 -Liar In The Dark-』概要 

2014年、強烈なビジュアルインパクトで注目を集めた『DeathForest~森からの脱出~(通称:恐怖の森)』が、Fortniteのオリジナルマップとして登場します。

本作は、2024年に公開された『恐怖の森 森淵』の世界観を再現しつつ、Fortniteならではの遊び方と没入感をさらに追求しました。

“ヨシエ”をはじめとする個性豊かな『怪異』たちが続々と現れ、プレイヤーを恐怖の森へと誘います。

【マップ名】日本語:恐怖の森 -Liar In The Dark-

【マップ】https://www.fortnite.com/@beverse_games/6916-2149-0426

【プレイ人数】1〜10名

【企画プロデュース】BEverse

【制作パートナー】LiTMUS株式会社

【開発パートナー】株式会社D1-Lab

【監修】AMG GAMES

※この作品はEpic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。

<制作陣よりメッセージ>

大人気ホラーIP『恐怖の森』が、Fortniteの世界に登場いたします。

Fortnite オリジナルマップ『恐怖の森 -Liar In The Dark-』は、実況動画・生配信ともに大歓迎です!

■新ルールの楽しみ方

『恐怖の森 -Liar In The Dark-』では、『恐怖の森 森淵』のストーリー性に加え、プレイヤーが『サバイバー』『キラー』『警官』のいずれかを担当する新しいゲームルールを採用いたしました。

各役割の特徴と楽しみ方、そして襲い来る『怪異』たちをご紹介します。

▼サバイバー

森を徘徊する『怪異』と『キラー』の襲撃を避けながら、『警官』と協力してパーツを集め、車を修理して恐怖の森からの脱出を目指します。

勝利条件:襲い来る『怪異』と『キラー』から逃げ切り、車を修理して時間内に脱出すること

▼キラー

森を徘徊する『怪異』の脅威を避けつつ、『サバイバー』と『警官』を襲い、恐怖の森からの脱出を妨害します。

なお、『警官』は『キラー』を攻撃できる銃を所持しています。

勝利条件:『サバイバー』『警官』の全滅、または時間切れによる車の修理失敗

▼警官
森を徘徊する『怪異』と『キラー』の襲撃を回避しながら、『サバイバー』とともにパーツを集め、車の修理と恐怖の森からの脱出を目指します。
脱出を妨害する『キラー』を攻撃できる銃を所持しています。

勝利条件:襲い来る『怪異』と『キラー』から逃げ切り、車を修理し時間内に脱出すること

▼襲い来る『怪異』たち

ヨシエ
ストーカー
ストレンジャー
ハイドハンド

■『恐怖の森』について

2014年にリリースされた『DeathForest~森からの脱出~(通称:恐怖の森)』は、個人クリエイターのKazz氏によるフリーホラーゲームです。プレイヤーは夜の森に迷い込んだ状態から始まり、“何者か”が徘徊する森を抜け出して脱出を目指します。

シンプルながら強烈な恐怖体験が話題を呼び、作品は同年から実写映画としてシリーズ化され、第5作まで制作・公開されました。ゲームを起点とした映像展開へ発展したことで注目を集め、当時のネット実況ブームに乗じて一躍その名を広めました。

■「BEverse」について

BEverseは、RobloxやFortnite、VRChatなど次世代が熱狂する没入型のUGCプラットフォームにおいて、IPコンテンツの開発やコンテンツクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュース等を行うBrave groupのメタバースコンテンツレーベルです。

Brave groupが持つグローバルマーケティングの知見やノウハウを活かし、日本のIP及びブランドを世界中のファンに届けるグローバルコンテンツへとプロデュースします。また、グループ内の制作機能も掛け合わせ、UGC設計から開発、アイテム制作、コンテストの開催まで、多彩な展開を実現しています。

RobloxやFortnite、VRChatを活用した次世代及びグローバルへの展開にご関心のある企業様は、お気軽にご相談ください。

【BEverseに関するお問い合わせ】

beverse@bravegroup.co.jp(BEverse責任者:三浦)

<参考プレスリリース>

・シリーズ累計3,400万DL突破の大人気ホラーゲーム『青鬼』、2025年5月23日(金)にRoblox・Fortniteで2タイトル同時公開!(2025年5月23日)

https://bravegroup.co.jp/news/9238/

・Brave group、GeekOutとDEVLOXによる3社協業プロジェクトとしてVTuber × Robloxコンテストを始動(2025年4月28日)

https://bravegroup.co.jp/news/9080/

■会社概要

LiTMUS株式会社

・設立:2021年12月

・代表取締役:桑村 崇一郎

・所在地:東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー 28階

・事業内容:『青鬼』シリーズや『脱獄ごっこPRO』等のコンテンツ企画・ライセンス・パブリッシング 

・コーポレートサイト:https://litmus-ent.jp/

株式会社Brave group

・設立:2017年10月11日

・資本金:38.2億円(資本剰余金含む)※2024年9月時点

・代表者:代表取締役 野口 圭登

・所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階

・事業内容:IP Production/IP Platform/IP Solution/Incubation

・公式サイト:https://bravegroup.co.jp/

・採用サイト:https://recruit.bravegroup.co.jp/

・公式メディア:https://media.bravegroup.co.jp/

・公式X:https://x.com/bravegroup_vt/

・グループ会社一覧:https://bravegroup.co.jp/company/#group-company

株式会社D1-Lab

・設立:2001年8月

・資本金:1,000万円

・代表取締役:北 祐一

・取締役:古賀 祐次、田久保 健太

・所在地:東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階

・事業内容:IP Solution(CG制作事業・システム開発事業・XR事業)/IP Platform(FanTechプラットフォーム事業)

・URL:https://d1-lab.com/

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会社概要

株式会社Brave group

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URL
https://bravegroup.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区芝4-1-28 PMO田町Ⅲ8階
電話番号
-
代表者名
野口圭登
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年10月