＼親子で笑顔になれる！／練習しないで吃音がよくなる３つの習慣　無料小冊子配布開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・おざわつきこによる『＼親子で笑顔になれる！／練習しないで吃音がよくなる３つの習慣』無料配布開始しました。ダウンロードはこちら＜https://www.agentmail.jp/lp/r/18597/152853/＞

はじめまして。ことばの練習をせずにおうちで吃音をよくする発達科学コミュニケーションマスタートレーナー・言語聴覚士のおざわつきこです。

子どもの頃に発症する吃音は、しつけを辞めて、子どもをのびのび自由にさせてあげると改善します。けれども、毎日、子育て、家事、仕事に追われているお母さん達は、時間に余裕がありません。つい厳しくして、子どもを自由にのびのびさせてあげることができないと悩まれる方が多くいます。実は、それはある３つの習慣を体得すると、自然とラクにできるようになるのです。

吃音のある子の対応でお母さん達が一番困るのは、子どもにしてほしくない行動をとられた時です。吃音があるから「厳しくしてはいけない」、「優しくしなければ」「叱らずに教えなければ」と「〜ねばならない」という意識で接するから、お母さんがストレスを貯めて優しい対応が続けられなくなります。

何事も「〜ねばならない」と意識しながらすることはしんどいものです。だから、吃音のある子が、してほしくない行動をとった時にどんな対応をするのか無意識のレベルでできるぐらい習慣化してしまうことをこの電子書籍ではお勧めしています。

習慣にするから、無理なく続けられる。続けられるから効果が持続し、おうちで吃音をよくすることができます。子どもは、ガミガミ言われているのではなく、自ら行動して、自由にのびのびしている感覚を味わうことができます。早速、実践したお母さんから、こんな声が届いています。

毎日、服を脱ぎっぱなしにして、「片付けて！」と何度も言わせていた5歳の息子くんが、自分で洗濯カゴに脱いだものを運ぶようになったと驚かれています。お母さんが、口うるさく言うことが減ったので、おうちでどもる頻度も減って、効果を感じ始めているそうです。

この電子書籍では、基本の対応として３つの習慣をお勧めしています。まずは、２週間実践して、ご自分とお子さんの気持ちや行動の変化を観察してみてください。おうちが安心できる居場所になると、吃音は落ち着いてきます。習慣になるまでぜひ、実践してみてください。

【目次】

１、はじめに
２、吃音はあることを習慣にすればお家でよくできる！
３、うちの子の吃音よくなるの？ならないの？の不安から卒業する
４、ポジティブ思考が育つコミュニケーションを習慣にすると不安やネガティブ思考の人の脳は変わる！
５、不安・ネガティブ思考の子がポジティブ思考になって吃音改善！
６、吃音がよくなる３つの習慣はこれ！
７、おわりに

  

ダウンロード方法＜https://www.agentmail.jp/lp/r/18597/152853/＞

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【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーションマスタートレーナー　言語聴覚士　おざわつきこ

吃音×発達凸凹の悩みを大人に持ち越さず、子どもたちが生き生き自分らしく人生を楽しむサポートと研究をしています。吃音があったことを生きる力に変える情報をお届けしています→自分のメディア のメールマガジン:https://www.agentmail.jp/lp/r/5836/149678/

【会社概要】

社名：株式会社パステルコミュニケーション

代表者：吉野加容子

所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1　サンシャイン60　45階

事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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