『2080年への未来地図』著者、川口伸明による無料ウェビナーシリーズ「2080年の未来」第4弾「都市xオープンデータ:循環型経済と持続性社会の実現 ~2080年の未来シリーズvol.4~」を開催
アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、2024年11月27日(水)12:00-13:00に、『2060 未来創造の白地図』および『2080年への未来地図』著者、弊社のExecutive Chief Scientistである川口伸明による無料ウェビナー「都市xオープンデータ:循環型経済と持続性社会の実現 ~2080年の未来シリーズvol.4~」を開催いたします。書籍に取り上げた技術領域や社会課題、未来世界について語るウェビナーです。
▼参加登録(無料)はこちら
https://www.astamuse.co.jp/event/22791/
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼概要
急速に進化するAIや量子技術が未来への希望を感じさせる一方、まだ終息が見えない戦火、地球沸騰化と自然災害、少子高齢化、
格差と分断といったSDGsだけでは解決しそうにない重大課題(マテリアリティ)が顕在化しています。
刻々と変化する不安定なVUCA社会を生き抜くビジネスや社会の再編に関心が高まっています。
本ウェビナーシリーズでは、アスタミューゼ株式会社エグゼクティブ・チーフ・サイエンティストの川口自身が、その著書『2080年への未来地図』(2024年4月)、『2060 未来創造の白地図』(2020年)を踏まえ、より確からしい未来のビジネスの可能性を論じます。
都市×オープンデータ:循環型経済と持続可能社会の実現:
AIとシンギュラリティ(第1回)、実空間メタバースでのモノづくり(第2回)、健康長寿とウェルビーイング(第3回)に続き、今回は、「未来の都市とサステナビリティ」の在り方について多角的に探ります。
カーボン・ニュートラルの次の目標とされる「ネイチャー・ポジティブ」(生態系・生物多様性の向上)やバイオミメティクス(生物模倣)を中心に、人工光合成やバイオマテリアル製造、排ガス・廃熱活用型のサーキュラーエコノミー事例など、最先端の技術事例を紹介。
さらに、企業・市民・行政によるステークホルダー協働型のオープンデータ・ガバナンスによるデジタル課題解決についても議論し、持続可能でレジリエントな社会の実現に向けた知見を深めます。
未来博士(Dr.FUTURE)の異名を取る著者が語る未来のビジネス環境と、紐解かれる新たなビジネスチャンスを知りたい方は、奮ってお申し込みください。
「2080」公式note
https://note.com/astamuse/n/n75e055a19482
「2080」特設ページ
https://www.astamuse.co.jp/ext/2080_futuristic_map/
▼「2080年の未来」シリーズラインナップ(予定)
・AIとシンギュラリティ(第1回)
・メタバース(第2回)
・ウェルビーイング(第3回)
・都市と政治(本ウェビナー)
・経済安全保障と戦争
・心と脳、生命
▼開催概要
【タイトル】都市xオープンデータ:循環型経済と持続性社会の実現 ~2080年の未来シリーズvol.4~
【日時】2024年11月27日(水)12:00-13:00
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【対象者】経営企画/新規事業/R&D担当者、経営者
(※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください)
【定員】500名
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://www.astamuse.co.jp/event/22791/
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼登壇者
アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業本部 Executive Chief Scientist
川口 伸明(かわぐち のぶあき)
< 略歴 >
1959年、大阪生まれ。大阪府立天王寺高等学校卒。1989年、東京大学大学院薬学系研究科修了、薬学博士(分子生物学・発生生物学)。博士号取得直後に起業、地球環境や文明の未来に関する国際会議プロデューサーなどを経て、2001年より、知財の多変量解析、シードベンチャー投資、事業プロデュースなどに携わる。2011年末、アスタミューゼ入社。企業・大学・官公庁の研究開発・事業化の戦略コンサルティング、有望成長領域176・社会課題105の策定、世界の研究・技術・グローバル市場の定量評価、未来推定・萌芽探索、社会課題重要度(マテリアリティ)定量化などのロジック開発に関わる。2022年より、JST「クラウド光格子時計による時空間情報基盤の構築」(東大、理研)PJの社会実装(SI)グループに参画、潜在的アプリケーションの探索および知財戦略策定に取組む。2020年10月、東京都庁「ポスト・コロナにおける東京の構造改革~DXを推進力として~」有識者会議提言に参加。2021年5月、経産省博覧会推進室「大阪・関西万博 日本政府館コンセプト」ヒアリング等で提言。おもな著書は『2060 未来創造の白地図』(技術評論社/2020年) 、『生体データ活用の最前線』(共著、サイエンス&テクノロジー社/2017年)、『人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明』(共著、技術情報協会/2021年)ほか多数。
▼参加方法
(1)下記URLよりエントリー
https://www.astamuse.co.jp/event/22791/
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(2)招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。
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(3)当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。
※競合他社や対象者以外の参加はお断りさせていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
※申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画を送付させていただきます。また、アンケートにご回答いただいた方はスライド資料もダウンロードできます。当日の予定があわない方もぜひご登録ください。
▼本件に対する問い合わせ
アスタミューゼ株式会社 広報担当 E-Mail: press@astamuse.co.jp
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