<1/28(日)@六本木蔦屋> 東大教授が知られざる最先端の科学と未来についてトーク!『東大教授が語り合う10の未来予測』THE LIVE開催!<間もなく完売!>
どこよりも面白く、わかりやすく、タメになる90分間のサイエンス・トーク!
イベント内容
ますます予測不能に思える2024年。
日本を代表する知の巨人たちの知見は、私たちの、そして世界の、よりよい未来に向けてどんな道を提示してくれるのか?
そんな本イベントの発端は、昨年11月末に刊行された、『東大教授が語り合う10の未来予測』編著・瀧口友里奈(大和書房)。東大教授が研究分野の垣根を越えて集い、まるでSFのような最先端研究と、そこから見えてくる10年後の未来について縦横無尽に語り合う1冊だ。
1/28(日)に六本木蔦屋シェアラウンジにて行われる本イベントでは、そんな同書の内容を、さらにブラッシュアップし、最新の問題まで取り入れたライブ形式で披露。能力拡張、スマートシティ、AI、SFと現実……。ビジネスから雑談のタネまで、“10年使える”科学トークが満載の90分間。
登壇者の紹介
◆暦本純一教授(東京大学大学院情報学環教授)
あの落合陽一氏の師匠にして、スマホのマルチタッチインタフェースの開発者。
Human Augmentaion(人間拡張)をテーマに、人間とAIの能力がネットワークを越えて相互接続・進化していく未来社会ビジョン Internet of Abilities (IoA)や、人間とAIとの融合形態 Human-AI Integrationの具現化を行っている。
テクノロジーで様々な苦手分野が克服できる未来が到来? もしそうなったら、旧来の私たちの「努力」の意味は…?
◆江崎浩教授(東京大学大学院情報理工学系研究科教授)
デジタル庁 初代Chief Architectとして、日本のデジタル化推進に深く携わる。
専門は情報通信工学。次世代インターネットの規格策定やネットワークの実践・応用を研究している。センサやモバイルを活用したスマートシティの実践やセキュリティなど、幅広く研究を行っている。また、新世代インターネットに関連した基礎技術および応用技術の研究を行い、実際に開発運用することで、実践的な技術を生み出そうとしている。
様々な社会の危機が早くも露呈した2024年。誰もが安心して暮らせるスマートシティやセキュリティはいかにして可能なのか。
◆瀧口友里奈(経済キャスター・東京大学工学部アドバイザリーボード)
『東大教授が語り合う10の未来予測』編著者。
経済分野、特にイノベーション・スタートアップ・テクノロジー領域を中心に、多くの経営者やトップランナーを取材。”情報の力で社会のイノベーションを加速する”ことを目指し株式会社グローブエイトを設立。代表取締役を務める。企業・アカデミアと、社会とのコミュニケーションコンテンツのプロデュース・制作ディレクションを行っている。
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・当日は、開場時間の13時30分からイベント開始の14時までの時間(最長30分間)、会場となるSHARE LOUNGEの体験チケット(ソフトドリンクプラン)が付きます。
・13時30分以降、受付を完了されたお客様に専用のパスをお渡しします。
・開始時間までの時間(最長で30分)、店内に用意されている食べ物、飲み物をご自由にご利用できます。是非この機会にお試しくださいませ。
・ご来店時間がイベント開始直前になった場合の、体験チケット分のご返金対応は出来かねますので予めご了承ください。
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