【ライブ配信有】With/Afterコロナ時代の都市におけるスマートなエネルギーのあり方と電気事業者の事業機会【JPIセミナー 7月29日(水)開催】

～スマートシティにおけるVPP　エネルギー事業における都市OSの役割～

株式会社日本計画研究所

2020年6月25日 11時28分

日本計画研究所は、株式会社野村総合研究所　コンサルティング事業本部　コンサルタント　沼田　悠佑氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。

本セミナーは、会場及びご自宅等ライブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15138

〔タイトル〕
With/Afterコロナ時代の都市における
スマートなエネルギーのあり方と電気事業者の事業機会
～スマートシティにおけるVPP　エネルギー事業における都市OSの役割～

〔講義概要〕
COVID-19の感染拡大により世界中で経済活動が一時的に停止したことにより、エネルギー需要も蒸発したといえる。今後、同様の事態が生じる可能性について否定はできず、電気事業を検討するにあたってもその影響を最小化するための仕組みが重要になる。
そのため、今回の感染拡大は電力システムの分散化の動きを更に促進するものと考えられるが、そのような時代に都市におけるスマートなエネルギーのあり方と電気事業者の事業機会について述べる。

〔講義項目〕
1.COVID-19が電力業界に与えた影響
　(1) 世界的な影響
　(2) 日本における影響
2. 都市への再エネ導入促進と分散型電源システム導入加速
　(1) 都市におけるGHG排出の現状
　(2) 都市活動に由来するGHG排出削減要請と増大する必要性
3. 都市全体をデータ連携することによるVPPの事業機会拡大
　(1) VPP事業の現在地
　(2) 将来的なVPP事業のあり方
4. 都市OSとVPPの親和性
　(1) 都市OSとVPP
　(2) 都市OSにVPPを組み込むことによる相乗効果
5. 将来におけるエネルギー事業の事業展開シナリオ
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換会講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

〔講　　師〕
株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部　グローバルインフラコンサルティング部　エネルギー・環境グループ
コンサルタント　沼田悠佑氏

〔開催日時〕2020年07月29日(水) 16:30 - 18:30

〔会　　場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア　https://www.jpi.co.jp/access

〔参加費〕
▶民間参加費 1名： 33,590円　（資料代・消費税込）
　2名以降　28,590円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円（資料代・消費込）

〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/15138

〔備　考〕
ライブ配信受講ご希望の場合は、お申込時備考欄にご記入をお願いいたします。

当日配付資料等は、後日郵送にて送付いたします。
受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。

■ライブ配信について
＜１＞Zoomにてライブ配信致します。
＜２＞お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
　　　開催２日前にお送り致しますので、開催日時にZoomミーティングへご参加ください。

※Zoomとは…
Zoomという通話アプリを使いますので、スマホ・パソコンとWi-Fi環境・インターネット環境があれば、
簡単にご参加頂けます。

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