さっと入れるだけ、ふんわり生地で優しく機材を包む「包（つつむ）巾着ポーチ」を発売

11月10日（金）全国カメラ店、量販店にて発売

株式会社ケンコー・トキナー

2017年11月1日 23時00分

株式会社ケンコー・トキナー（本社：東京都中野区　代表取締役社長：山中徹）は、ふんわり生地で優しく機材を包む「包（つつむ）巾着ポーチ」の販売を、2017年11月10日より開始いたします。カラーは全部で5色をラインナップ。価格はオープンですが、各色1,700円（税別）前後の販売価格を想定しております。

「包巾着ポーチ」は、カメラや交換レンズ、双眼鏡、スマートフォンなどをさっと入れるだけで、機材をキズや汚れから保護できる手軽で便利なグッズです。

裏生地に起毛素材を採用、また、生地の中にクッション材を入れることでふんわりと機材を保護します。富士フイルム「instax mini8」やタカラトミー「プリントス」、双眼鏡や交換レンズなどが入ります。

特長

さっと入れるだけ。起毛素材とクッション材で優しく保護

「機材を守りたいけど、カメラポーチやカメラバッグなどを用意するのが煩わしい」「さっと出し入れできる袋がが欲しい」という声を反映し、「包巾着ポーチ」は生まれました。

巾着ポーチは包む手間いらず。さっと入れて口を絞るだけの簡単保護。光学機器や電子機器を擦りキズや汚れなどから守ります。

プリントスやチェキ、双眼鏡など多くのものに対応

タカラトミー「プリントス」や、富士フィルム「instax SQUARE SQ10」、「instax mini8」、双眼鏡だとダハタイプの8×32mmクラスの大きさまで対応。収納するものを選びません。

気分で選べるカラーバリエーション

収納する機材や気分によって選べる5つのカラーバリエーション。普段のバッグに入れておいても違和感のないカジュアルさに仕上げました。

その中でも、「SORA」、「KINARI」、「SUMI」の帆布生地モデルは、プリントスとマッチするような色合いを選びました。

カラーバリエーション