玄理、Netflix韓国ドラマ『この恋、通訳できますか?(仮題)』に特別出演!ラブコメの巨匠・ホン姉妹脚本の新作
「実は初めての韓国ドラマ出演、幸運に感謝しています。」
俳優の玄理(ひょんり)が、Netflix新オリジナルシリーズの韓国ドラマ『この恋、通訳できますか?(仮題)』に特別出演することが決定いたしました。本作は、多言語通訳者のチュ・ホジン(キム・ソンホ)が世界的トップ女優のチャ・ムフィ(コ・ユンジョン)の通訳を担当することで始まる、予測不能なロマンチックラブコメディ。脚本は「美男<イケメン>ですね」「還魂」「ホテルデルーナ」などで知られるラブコメの巨匠・ホン姉妹、監督には「最愛の敵~王たる宿命」で繊細な演出が評価されたユ・ヨンウン監督といったタッグが組まれます。
日本語・英語・韓国語の3カ国語を話すトリリンガルである玄理は、劇中で韓国語と日本語を同時に駆使するため、多彩な魅力を見せてくれること間違いありません。近年は、テレビ東京「弁護士ソドム」、TBS「Eye Love You」、アメリカHBO MAX「TOKYO VICE Season2」などに出演。作品ごとに自身の個性を活かし、視聴者に強烈な印象を与えています。
日本・アメリカとワールドワイドに活躍している彼女が、今後は韓国内でも活動を広げていく予定。本作で見せてくれる演技に期待が高まります。
<玄理コメント>
私にとって実は初めての韓国ドラマ出演です。
Netflix、そしてホン姉妹脚本の新作がその1本目である幸運に感謝しています。共演者の皆さんも今までドラマで拝見していた方ばかりなので、事前に行われた本読みや衣装合わせ、カメラテストから既に楽しかった!
日本の現場との違い、共通点の発見もあります。全てポジティブに受け止めながら、この作品が皆様から愛されるものになるよう、一日でも長く心に残る作品になるよう頑張りたいです。
【玄理プロフィール】
1986年生まれ、東京出身。
日本語、英語、韓国語のトライリンガル。2014年に映画「水の声を聞く」に主演し、第29回高崎映画祭最優秀新進女優賞などを受賞。同作が上映された第65回ベルリン国際映画祭での取材にて、米映画批評雑誌『Variety』に「物語を動かす重要な役どころを魅惑的に演じきった主演女優」と評される。2017年にはソウル国際ドラマアワードにてアジアスタープライズを受賞。
主な出演作に映画「偶然と想像」、映画「スパイの妻」、TBSドラマ日曜劇場枠「アトムの童」などがある。近年ではテレビ東京「弁護士ソドム」(2023)、TBS「Eye Love You」(2024)、フジテレビ「院内警察」(2024)、アメリカHBO MAX「TOKYO VICE Season2」(2024)など。
■玄理 事務所公式プロフィール
https://www.lespros.co.jp/artists/hyunri/
■玄理 公式Instagram(@hyunri__official)
https://www.instagram.com/hyunri__official/
<会社概要>
社名:株式会社レプロエンタテインメント
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