【セミナーご案内】マイクロLEDディスプレイおよびその材料の最新技術動向 2月5日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「マイクロLEDディスプレイおよびその材料の最新技術動向」と題するセミナーを、 講師に鵜飼 育弘 氏(Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士)をお迎えし、2020年2月5日(水)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5F 503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:40,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:36,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/52147/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/52147/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
実用化されているTFT-LCDおよびAMOLEDの課題を解消できるディスプレイデバイスとして脚光を浴びているマイクロディスプレイの現状と課題及び展望を分かり易く説明します。最新技術トピックスとして、IDW2019(11月開催)およびファインテック2019等の最新技術を紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:マイクロLEDディスプレイおよびその材料の最新技術動向
開催日時:2020年2月5日(水)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:40,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 36,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士
【セミナーで得られる知識】
(1) デバイス設計、作製プロセス及び材料に関する最新技術とその動向
(2) 最新デバイス技術を理解する上で必要な基礎技術及評価技術
(3) 応用と市場動向、したがって、このセミナーの受講で基礎から最新技術まで取得できます。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/52147/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1 TFT-LCDおよびAMOLEDの課題とマイクロLEDの特徴
2 マイクロLEDの構造と特徴(2Dと3Dの比較)
3 マイクロLEDの課題
3.1 チップサイズと量子効率
3.2 マストランスファー技術
3.3 フルーカラー化技術
3.4 歩留まり
4 フレキシブルマイクロLED
4.1 デバイス構造
4.2 プロセス
5 マイクロLEDを実現するための異種接合技術
6 実用化されているマイクロLED
7 IDW2019およびファインテック2019等
8 応用分野と展望
9 まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1968年:大阪大学卒業、同年ホシデン(株)入社、1979 年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCDのR&Dおよび事業化に従事
1989年:Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型のa-Si TFT-LCD が採用された。
1994年:世界で初めて民間航空機(ボーイング777)コックピット用ディスプレイとしてTFT-LCDが採用された。スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された。
1997年:Du Pontとa-Si TFTとSeによる直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detectorを開発実用化
1999年:東京工業大学から工学博士号授与される 同年3月退職(退職時開発技術研究所参与)
1999年:ソニー(株) 入社 STLCD(ソニーと豊田自動織機の合弁)技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産。
2002年~ モバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&D ディスプレイデバイス開発本部Chief Distinguished Engineerとして、技術戦略・技術企画坦当。In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進。
2008年3月:ソニー(株) 退職。
2008年4月~ 現職
【活 動】
Journal of Display Technology (A Joint IEEE/OSA Publication) Co-Editor 歴任、大阪市立大学大学院非常勤講師歴任、関西コンバーティングものづくり研究会幹事、応用物理学会終身会員Society for Information Display Senior Member
「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」「最新ディスプレイ技術トレンド2018」など著書多数
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
(1) デバイス設計、プロセス、および回路・システム設計技術者
(2) 部材・装置関係技術者
(3) ディスプレイ応用関係技術者
(4) 企画、営業、知財、経営戦略、生産製造などに携わる方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/52147/
6)関連セミナーのご案内
(1)メタマテリアル・メタサーフェスの基礎と応用
開催日時:2020年1月23日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/53410/
(2)Mini/Micro LEDおよびOLEDの進展と部材の力で継続進化するLCD
~ WW で拡大するディスプレイ技術・製品・市場・産業の2020 年代を先読みする ~
開催日時:2020年1月30日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/50443/
(3)カドミウムフリー量子ドット蛍光体材料と応用
開催日時:2020年2月7日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/52337/
(4)酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~
開催日時:2020年2月20日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/53483/
(5)ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
開催日時:2020年3月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54684/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1) 酸化物半導体薄膜技術の全て
https://cmcre.com/archives/52376/
・酸化物半導体薄膜技術を理解するのに必要な基礎技術を解説
(2) 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
― ディスプレイ、タッチパネル、イメージセンサ ―
https://cmcre.com/archives/35142/
・技術の基礎、最新技術から市場動向・ビジネス の視点 までを1冊で!
(3)スマートウィンドウの基礎と応用
https://cmcre.com/archives/34476/
・注目されるスマートウィンドウに関して基礎から最新動向までを解説!
(4) ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
https://cmcre.com/archives/34453/
・車載用カメラシステムの製品と特徴を解説、動向まとめた!
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:マイクロLEDディスプレイおよびその材料の最新技術動向
開催日時:2020年2月5日(水)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:40,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 36,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:鵜飼 育弘 氏 Ukai Display Device Institute 代表、技術コンサルタント、工学博士
【セミナーで得られる知識】
(1) デバイス設計、作製プロセス及び材料に関する最新技術とその動向
(2) 最新デバイス技術を理解する上で必要な基礎技術及評価技術
(3) 応用と市場動向、したがって、このセミナーの受講で基礎から最新技術まで取得できます。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/52147/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1 TFT-LCDおよびAMOLEDの課題とマイクロLEDの特徴
2 マイクロLEDの構造と特徴(2Dと3Dの比較)
3 マイクロLEDの課題
3.1 チップサイズと量子効率
3.2 マストランスファー技術
3.3 フルーカラー化技術
3.4 歩留まり
4 フレキシブルマイクロLED
4.1 デバイス構造
4.2 プロセス
5 マイクロLEDを実現するための異種接合技術
6 実用化されているマイクロLED
7 IDW2019およびファインテック2019等
8 応用分野と展望
9 まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1968年:大阪大学卒業、同年ホシデン(株)入社、1979 年から主にトップゲート型a-Si TFT-LCDのR&Dおよび事業化に従事
1989年:Apple Macintosh potableに世界で初めて10型モノクロ反射型のa-Si TFT-LCD が採用された。
1994年:世界で初めて民間航空機(ボーイング777)コックピット用ディスプレイとしてTFT-LCDが採用された。スペースシャトルのコックピット用ディスプレイとしても採用された。
1997年:Du Pontとa-Si TFTとSeによる直接変換型X線ディテクタ(FPD:Flat Panel Detectorを開発実用化
1999年:東京工業大学から工学博士号授与される 同年3月退職(退職時開発技術研究所参与)
1999年:ソニー(株) 入社 STLCD(ソニーと豊田自動織機の合弁)技術部長としてLTPS TFT-LCDの量産立ち上げに従事。世界で初めてガラス基板上にLTPS TFTによるシステム・オン・パネルの量産。
2002年~ モバイルディスプレイ事業本部担当部長及びコーポレートR&D ディスプレイデバイス開発本部Chief Distinguished Engineerとして、技術戦略・技術企画坦当。In-Cell化技術を学業界に提唱し事業化を推進。
2008年3月:ソニー(株) 退職。
2008年4月~ 現職
【活 動】
Journal of Display Technology (A Joint IEEE/OSA Publication) Co-Editor 歴任、大阪市立大学大学院非常勤講師歴任、関西コンバーティングものづくり研究会幹事、応用物理学会終身会員Society for Information Display Senior Member
「薄膜トランジスタ技術のすべて」「実践ディスプレイ工学」「最新ディスプレイ技術トレンド2018」など著書多数
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
(1) デバイス設計、プロセス、および回路・システム設計技術者
(2) 部材・装置関係技術者
(3) ディスプレイ応用関係技術者
(4) 企画、営業、知財、経営戦略、生産製造などに携わる方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/52147/
6)関連セミナーのご案内
(1)メタマテリアル・メタサーフェスの基礎と応用
開催日時:2020年1月23日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/53410/
(2)Mini/Micro LEDおよびOLEDの進展と部材の力で継続進化するLCD
~ WW で拡大するディスプレイ技術・製品・市場・産業の2020 年代を先読みする ~
開催日時:2020年1月30日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/50443/
(3)カドミウムフリー量子ドット蛍光体材料と応用
開催日時:2020年2月7日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/52337/
(4)酸化物半導体薄膜技術の全て ~ 入門から最新動向まで ~
開催日時:2020年2月20日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/53483/
(5)ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
開催日時:2020年3月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54684/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1) 酸化物半導体薄膜技術の全て
https://cmcre.com/archives/52376/
・酸化物半導体薄膜技術を理解するのに必要な基礎技術を解説
(2) 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
― ディスプレイ、タッチパネル、イメージセンサ ―
https://cmcre.com/archives/35142/
・技術の基礎、最新技術から市場動向・ビジネス の視点 までを1冊で!
(3)スマートウィンドウの基礎と応用
https://cmcre.com/archives/34476/
・注目されるスマートウィンドウに関して基礎から最新動向までを解説!
(4) ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
https://cmcre.com/archives/34453/
・車載用カメラシステムの製品と特徴を解説、動向まとめた!
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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