“ピクサーの強さの秘密” を明かした名著の完全版が登場『新・ピクサー流 創造するちから』

株式会社ダイヤモンド社

 「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「リメンバー・ミー」―― なぜピクサーは、数多くの名作を生み出し続けることができるのか?ピクサー共同創業者がその成功の秘訣を語った名著『ピクサー流 創造するちから』の新版が10月28日に発売となります。

エド・キャットムル、エイミー・ワラス:著、石原薫:訳 『新・ピクサー流 創造するちから』(ダイヤモンド社)

■ピクサーが名作を生み出し続ける理由は、その類いまれな組織文化にあった!スティーブ・ジョブズ、ジョン・ラセターと共にピクサーを創業した名経営者が、創造的な組織づくりの秘訣を新規書き下ろしと共に公開

 世界初のフルCG長編アニメーションである「トイ・ストーリー」をはじめ、「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」「リメンバー・ミー」など、時代を超えて世界中の人々に愛される映画作品を数多く手掛けるピクサー。なぜ、ピクサーは唯一無二の心揺さぶられる物語を生み出し続けることができるのでしょうか?その秘密は、クリエイティビティを生み出す組織体制とユニークな企業文化にあると言います。

 本書は2014年に刊行され、トップエンタテインメント企業の経営哲学を生々しく語った名著として読み継がれてきた『ピクサー流 創造するちから』の増補改訂版です。本書で語られるのは、ピクサーが世界的エンタテインメント企業になるまでの歩みと試行錯誤のすべて。スティーブ・ジョブズ、ジョン・ラセターらと共にピクサーを創業し、ディズニー・アニメーションのトップにも立ったエド・キャットムルが、秀でた才能を持つ社員たちの創造性を最大限に発揮させるために、どのように組織をつくり上げたか、その論理と体験を惜しみなく語ります。新版の本作では、エド・キャットムル自身による新規書き下ろしが追加され、ページ数は前作の約1.4倍にパワーアップしました。

▼新規書き下ろし内容(一部要約)

  • ブレイントラスト(ストーリー案に対し、経営者と制作メンバーが対等に意見を交換する文化)が生まれた経緯

  • ブレイントラストを経て、2016年のディズニー映画「ズートピア」の世界観がどのように変化したか

  • 次々と新しい挑戦をするピクサーが、ハイリスクな課題を検討する際に用いている判断軸

  • 「スリーピッチルール」を通じて「リメンバー・ミー」が生まれるまで

  • 丸一日かけて行うフィードバックセッション「ノーツデー」の開催後、スタジオ内に生まれた変化

  • 創造的な組織文化をいかにして後世に引き継ぐか

 

 メンバー一人ひとりが創造性を発揮するための組織づくりの実践知を示す本書。創造的な組織づくりを目指す人はもちろん、ピクサーのクリエイティビティの源泉を知りたい人も必読の一冊です。

■『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』著者のジム・コリンズ、「スター・ウォーズ」監督のジョージ・ルーカスが本書を推薦!

 

「ピクサーが打ち立てた比類なき実績と、その作品が我々の人生にもたらした喜びこそが、エド・キャットムルの手法の有効性を示す何よりの証左である」

――『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』 著者 ジム・コリンズ

 

「鋭い洞察に満ちた経験則をもって、アート、ビジネス、そしてイノベーションを創造的に融合させる方法を明らかにした

――「スター・ウォーズ」監督 ジョージ・ルーカス

■本書の内容

 序章 再発見

第Ⅰ部 はじまり

 第1章      生命を吹き込む

 第2章      ピクサー誕生

 第3章      より長く、より遠く

 第4章      ピクサーらしさ

第Ⅱ部 新しいものを守る

 第5章      率直であること

 第6章      失敗と恐怖心

 第7章      飢えた野獣と醜い赤ん坊

 第8章      変化と偶発性

 第9章      隠れしもの

第Ⅲ部 構築と持続

 第10章   視野を広げる

 第11章   未来に踏み出す

第Ⅳ部 検証

 第12章   新たな挑戦

 第13章   創造する環境

 第14章   ノーツデーの余波

 第15章   創造性を組み込む

 終章   私の知っているスティーブ

■著者プロフィール:エド・キャットムル(Ed Catmull)

Photo by  DEBBY COLEMAN

ピクサー・アニメーション・スタジオ 共同創業者

元ピクサー・アニメーション/ディズニー・アニメーション 社長

コンピュータグラフィックス分野における功績に対し、ゴードン E. ソーヤー賞を含む5つのアカデミー賞を受賞している。ユタ大学でコンピュータサイエンスを専攻し、博士号を取得する。

■著者プロフィール:エイミー・ワラス(Amy Wallace)

「GQ」「ニューヨーカー」「ニューヨークタイムズマガジン」などに寄稿するジャーナリスト。以前は「ロサンゼルスタイムズ」の記者・編集者として勤務。優れたストーリーテリングをテーマにしたポッドキャスト「Riveted」の共同ホスト。

■訳者プロフィール:石原薫(いしはら・かおる)

2003年翻訳家デビュー。主な訳書に『よい製品とは何か』(ダイヤモンド社)、『アニメーションの女王たち』『プロダクトデザイン101のアイデア』(ともにフィルムアート社)、『デザイン思考の教科書』(日経BP社)などがある。

■『新・ピクサー流 創造するちから』

著者:エド・キャットムル、エイミー・ワラス

訳者:石原薫

定価:3,080円(税込)

発売日:2026年10月28日

発行:ダイヤモンド社

判型:四六版・並製・576ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/4478123926

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業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー10階
電話番号
03-5778-7200
代表者名
麻生祐司
上場
未上場
資本金
1億4000万円
設立
1933年05月