【オンライン】「原価企画・生産管理のためのPLMセミナー」を開催
キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、「原価企画・生産管理のためのPLMセミナー」を4月26日(月)に開催します。
製造業のよくある課題について、PLMを活用した解決策を製品デモも交えてご提案します。今回のテーマは『情報一元化』と『コストダウン』です。セミナー後半は、いただいたご質問にお答えします。
<セミナー概要>
■日時 :2021年4月26日(月) ①13:00~13:40 ②15:00~15:40(①②は同じ内容です)
■参加費 :無料(事前登録制)
■会場 :オンライン(全国どこからでも参加可能です)
■申込 :以下のサイトからお申し込みください。
https://reg.canon-its.co.jp/public/seminar/view/8610/?utm_source=prt&utm_medium=referral&utm_campaign=beng20210405
※ 同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ 内容および時間帯は、変更となる場合がございますので予めご了承ください。
■内容
◆課題1.情報一元化
ファイルサーバなどで品目や図面、部品表を管理している場合、バージョン管理の運用がしっかりしていないと、最新情報を探し出すのに時間を要してしまいます。また、複数のファイルサーバなどで各マスタを別管理している場合、成果物が繋がりを持たないために目的の製品情報を必要な場面で探し出せない、といったような問題が起こりがちです。
◇解決策キーワード
・目的の製品にまつわる最新情報
◆課題2.コストダウン
新製品において、企画・設計段階で8割の製品コストが決定すると言われており、精度の高い原価計算を行うことが重要です。
しかし、経営層より利益を生み出すよう指示があっても、設計段階では業務も忙しく、どう進めればいいのかわからない、というのが現場の実情です。
◇解決策キーワード
・コストの見える化
・精度の高い見積原価
・流用部品の形状検索
<キヤノンITソリューションズの提供するエンジニアリングソリューション>
ものづくり企業としての生い立ちを生かし、長年の研究開発で培った先端技術を強みに、お客さまのニーズに最適なソリューションをワンストップでご提供しています。業務に役立つ多様な商品群や最新のITスキルを駆使した付加価値サービスとともに、お客さまのビジネスと社会の発展に貢献できるエンジニアリング事業の拡大を推進してきます。
● 報道関係者のお問い合わせ先
企画本部 コミュニケーション推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603(直通)
● 一般の方のお問い合わせ先
エンジニアリングソリューション事業部 セミナー事務局
03-6701-3449(直通)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像