【日焼け対策に関する調査を実施】 “UVリーク”にご用心！春と秋は油断の季節⁉日焼け止めの使用率が夏から30％以上減少。約90%が「うっかり日焼け」や「あきらめ日焼け」の経験あり！

「ReFa UV TUNE」で紫外線刺激から肌を保護※し、内側からケア

株式会社MTG

2024年5月7日 15時40分

※アスタキサンチンの【紫外線から肌を保護するのを助ける、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り、肌のうるおいを守る】機能性による

株式会社MTG（本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下剛）の美容ブランド「ReFa（リファ）」は、紫外線が厳しくなる季節に向けて、子育て中の方を含む20代から50代の女性400名を対象に、日焼け対策に関する調査を実施いたしました。

調査の結果、夏季（7月・8月）には、90%以上が顔に塗る日焼け止めを使用するのに対し、春季（3月・4月）、秋季（10月・11月）には、使用率は60%未満となり30%以上減少する傾向にあることが判明しました。また、86.5％が「日焼け対策を十分に行っていたのにも関わらずうっかり日焼けをしてしまった」という“うっかり日焼け”を経験したことがあるほか、89.5％が「日常生活で日焼けをしてしまっても仕方がないとあきらめる」“あきらめ日焼け”を実感していることが明らかになりました。例えば、春だからと油断して日焼け対策を怠ってしまった・日傘や帽子を忘れてしまったなどの“うっかり日焼け”を招く瞬間や、突然子どもから外で遊びたいと言われて外出した・運動会の応援に必死で塗り直す時間がなかったという子育て中の“あきらめ日焼け”をしてしまうシーンなど、“UVリーク（＝日常に潜むUVケアの落とし穴）”も明らかになりました。

■女性の“日焼け対策に関する調査” /調査トピックス

①UVケアの落とし穴！？春と秋は「油断の季節」であることが明らかに！
春に十分な日焼け対策を行っている人は57.8％！夏と比較すると30%以上減少していることが判明

②86.5％が「うっかり日焼け」に！？
「子どもの行事で一日中外にいるとき」や「汗で日焼け止めが流れてしまった」といった様々な場面でうっかり日焼けを経験！

③約90%が「あきらめ日焼け」を実感！

89.5%が「日焼けをしてしまっても仕方がないと諦めるシーン」があると回答。子育て中の方が、日焼けをあきらめるシーンが多い傾向に！

④2人に1人以上が「日焼け止めの塗り直しが必要」だと認識していながらも、
実際には塗り直しができていないことが明らかに！塗り直しが必要な意識と実態が異なる結果に。

⑤日焼け後のケアの第1位は「念入りな保湿（49.0％）」

■女性の日焼け対策に関する調査/ 調査結果

①UVケアの落とし穴！？春と秋は「油断の季節」であることが明らかに！

春に十分な日焼け対策を行っている人は57.8％！夏と比較すると30%以上減少していることが判明

最も高い割合で日焼け対策されていた部位である「顔」に関して、7月・8月・9月は91.4％の人が日焼け止めを使用していたのに対し、3月・4月には57.8％、10月・11月には58.6％が日焼け止めを使用していると回答。夏季と比較してそれぞれ30％以上減少していることが明らかになりました。

②86.5％が「うっかり日焼け」に！？
「子どもの行事で一日中外にいるとき」や「汗で日焼け止めが流れてしまった」といった様々な場面でうっかり日焼けを経験！

「日焼け対策を十分に行っていたのに、うっかり日焼けをしてしまったことはありますか。」という質問に対して、「何度もある（ 20.0%）」、「ある（ 31.3%）」、「少しある（ 35.3%）」と回答した人は、およそ90%にのぼり、ほとんどの人がうっかり日焼けを経験したことがあるという結果になりました。

　また、うっかり日焼けをしてしまったエピソードを聞くと、「思いのほか日差しが強すぎた」「ほんの少しの外出でも、カンカン照りだった」など想像を上回る暑さで日焼けしたエピソードや、「汗で日焼け止めが流れてしまった」などの汗をかきすぎてしまったエピソード、また「子どもの行事が外であり、応援に夢中」「子どもの運動会の時」など子育て中ならではのエピソードも寄せられました。

③約90%が“あきらめ日焼け”を実感！

89.5%が「日焼けをしてしまっても仕方がないとあきらめるシーン」があると回答。

子育て中の方が、日焼けをあきらめるシーンが多い傾向に！

「子どもが夕方になって外出したいと言い出して、もう塗る気にもなれなかった」

「子どもがいると、塗り直す時間もない」などの意見が。
日常生活で「日焼けをしてしまっても仕方がない」とあきらめるシーンがあるかを聞くと、89.5%が「ある」と回答し、90%以上が“あきらめ日焼け”を実感していることが明らかに。最も多かった回答は「運転中（車・自転車）（39.7％）」で、「海などのアウトドア・レジャーシーン（36.3％）」、「公園や広場で子供と遊んでいるとき（34.6％）」、「家事を行う時（買い物や洗濯物干し、屋外の掃除など）（32.1％）」が続きました。紫外線に長時間さらされるシーンが多く挙げられている一方、「家事」も日焼けをあきらめるシーンとして多く挙げられ、「外に出る時間が短時間なので、日焼け止めを塗るのが面倒」「少しの時間だからいいかと思ってしまう」などの、少しの時間だからとあきらめてしまうが、その油断が日焼けに繋がっている人が多いことが分かりました。

また、あきらめるシーンの頻度を、「子育て中の人」と「子育てしていない人」を比較すると、子育て中の人は「とてもある（17.5%）」「ある（44.0%）」と回答したのに対し、子育てしていない人は「とてもある（13.5%）」「ある（32.5%）」という結果に。子育て中の人の方があきらめるシーンが多い傾向に。子育て中の“あきらめ日焼け”エピソードとして、「子どもが夕方になって外出したいと言い出して、もう塗る気にもなれなかった」「子どもがいると、塗り直す時間もない」などが挙げられました。

④2人に1人以上が「日焼け止めの塗り直しが必要」だと認識していながらも、
実際には塗り直しができていないことが明らかに！日焼け止めの塗り直しが必要な意識と実態が異なる結果に。

「いつものUVケアで十分な紫外線対策ができていると思いますか。」という質問に対して、63.8%が「できていないと思う」、と回答。また、その理由として最も多かった回答は「塗る日焼け止めを1日に何度も塗り直しできていないから（ 59.6 ％）」で、日焼け止めの塗り直しが必要であると認識している人が多いことがわかりました。

　一方、「十分な紫外線対策ができていないと思う」人の66.7％が日焼け止めを一度も塗り直していない結果に。塗り直しが必要であると認識しているにもかかわらず、実際には塗り直しができていないということが判明しました。

⑤日焼け後のケアの第1位は「念入りな保湿（49.0％）」

「日焼けをした後にどのようなケアを取り入れていますか。」という質問に対して最も多かった回答は、「普段よりも念入りに保湿する（ 49.0%）」で、およそ半数の女性が、念入りな保湿により紫外線ダメージを受けた後の肌をケアしていることがわかりました。

■「日焼け止めの悩みに関する調査」概要
調査名称：紫外線対策における意識調査

調査期間：2024年3月21日(木)～3月25日(月)

調査委託先：株式会社ネオマーケティング

調査対象：全国の20代～50代女性400名

条　　件：日焼け止めを使用している方

調査方法：インターネット調査

■飲むUVケア※で、紫外線を浴びた肌の乾燥を防いでうるおいを守る

紫外線ケアの落とし穴“UVリーク”に着目して作られた「ReFa UV TUNE」は、「紫外線・乾燥・弾力」の3つのケアを１つで実現し、全身の肌を内側から守る、機能性表示食品です。

■「アスタキサンチン」＆「GABA」によるトリプル機能

抗酸化作用を持つ「アスタキサンチン」と、弾力維持機能を持つ「アミノ酸GABA」の2つの機能性関与成分を独自配合。アスタキサンチンは、紫外線刺激から肌を守るサポートのほか、紫外線を浴びた肌の乾燥を防ぎ、うるおいを守ります。GABAは、弾力をキープして肌の健康を守ります。いつもの日焼け止めと合わせて、一歩進んだ肌のUVケアを。

※アスタキサンチンの【紫外線刺激から肌を保護するのを助ける、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り、肌のうるおいを守る】機能性による