人気俳優、中村倫也が『VOGUE GIRL』人気連載「BOY FRIEND」に登場。役者という仕事やデビュー当時について、副編集長と本音のボーイズトーク。

https://voguegirl.jp/

コンデナスト・ジャパン

VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO @ KIKI INC. © 2019 Condé Nast Japan. All rights reserved.VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO @ KIKI INC. © 2019 Condé Nast Japan. All rights reserved.

インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』(https://voguegirl.jp/)では、フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、「BOY FRIEND」を好評連載中。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、VOGUE GIRL副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げます。

第19回は、少年のような繊細さと大人の色香を持ち合わせ大ブレイク中の俳優、中村倫也が登場。デビューから今年で15年になる彼が、公開中のドラマ「凪のお暇」(毎週金曜日22時より放送中)の裏話や、デビュー当時の葛藤や、役者を続けられた理由、俳優としての自分の強みについて赤裸々に語りました。
https://voguegirl.jp/boys/boyfriend/boy-friend-starring-tomoyanakamura/

<以下インタビューより抜粋>
―15年間俳優を続けられたのは?
人に恵まれたからじゃないかな。もちろん、自分自身で暗中模索のなかで走り回って影にぶつかって、って色々しましたけど。でもそれを見守ってくれた周りがいたというか。それこそ堤真一さんも親父のように見守ってくれている人。そういう出会いとか、気づきをくれる出会いがあったので、やってこれたんじゃないですかね。

―30代を迎えて何か心境の変化はあった?
あ〜、それこそ年下がもう愛おしくてしょうがないですね、どの年下と共演しても(笑)。よっぽど嫌なヤツだと別でしょうけど。

―親目線(笑)。
なんかもう「一生懸命だな」って思える若手をみると、やっぱりね、幸せになってほしいと思います。それこそなんでも買ってあげたくなります。

―中村さんには既存の男性的なだけでない柔軟な色気があるよね。もし生まれ変わるなら男性?女性?
いや、人間はもういいです。だって人間一回やっているわけじゃないですか。一回やったこと別に興味ないですね。もぐらとかになりたいです。

【デジタルリンク先】
公式サイト: https://voguegirl.jp/
Facebook: VOGUEgirlJapan
Twitter: VOGUEgirlJAPAN
Instagram: voguegirljapan
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
雑誌・本・出版物芸能
関連リンク
https://voguegirl.jp/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

コンデナスト・ジャパン

85フォロワー

RSS
URL
http://corp.condenast.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-11-8 大菅ビル3階
電話番号
03-5485-9340
代表者名
北田 淳
上場
未上場
資本金
2億5000万円
設立
-