電子書籍の売上集計・印税計算を自動化。ブックリスタが出版社向けDX支援サービス『Listia』を提供開始
電子書籍関連事業を展開する株式会社ブックリスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田茂、以下「ブックリスタ」)は、電子書籍の売上データ集計および印税計算業務をサポートする新サービス 『Listia(リスティア)』の提供を開始いたしました。

『Listia』サービス提供の背景
電子書籍市場の急速な拡大とともに、出版社がコンテンツを供給する電子書籍ストアは多角化し、管理対象となる作品数も膨大なものとなっています。これに伴い、出版社の集計部門では、以下のような課題が深刻化しています。
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煩雑なデータ処理の増大
各電子書籍ストアから提供される売上データは、フォーマットや項目名、集計期間などが一律ではなく、それらを一つひとつ手作業で統合・整形する作業が担当者の大きな負担となっています。
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計算スキームの複雑化
作品ごとに異なる売上や印税、契約条件など、計算ロジックが複雑化しています。これらをアナログな手法で管理することは、工数の増大だけでなく、計算ミスのリスクを常に内包している状態にあります。
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経営判断の遅れ
売上データの集計や抽出に多大な時間を要するため、最新の販売状況を迅速に把握し、次のマーケティング施策や出版戦略に活かすことが困難な状況も見受けられます。
このような業務における「属人化の解消」と「正確性の向上」を両立し、出版社がよりクリエイティブな業務に注力できる環境を整えるため、ブックリスタは、電子書籍事業に特化した売上集計サービス『Listia』を開発いたしました。
『Listia』主な機能・特長

『Listia』は、電子書籍の複雑な売上集計業務をシンプルにする課題解決サービスです。
1. 各ストアの売上データを「取り込む」
各電子書籍ストアから提供される、形式の異なる売上データをそのまま取り込むことができ、手作業によるデータ整理の負担を軽減します。『Listia』は、現時点で電子書籍ストア20社以上のフォーマットに標準対応し、今後も対応フォーマットは拡充されていきます。同時に、フォーマットの仕様変更も随時追従していきます。
2. 複雑な集計・計算を「自動化」
明細ファイルをWebブラウザにドラッグ&ドロップするだけで「明細取込」「フォーマット変換」「印税計算」が自動で完了します。それにより、手作業による計算ミスを防ぎ、正確な集計処理をサポートします。
3. データを「一元管理」して活用
過去の売上情報を『Listia』で一元管理できます。営業部門や編集部門も、業務に必要な情報をいつでも確認できるようになり、業務とデータの属人化も解消します。
4. 直感的に使える操作画面
専門的な知識がなくても操作しやすい、Webブラウザ上で動くサービスです。ソフトのインストール不要でスムーズに導入でき、日々の業務効率を向上させます。
なぜ『Listia』が選ばれるのか

『Listia』が選ばれるのには、大きく2つの理由があります。
ひとつは、これまで手作業に頼っていた複雑な集計業務を、誰でも簡単かつ正確に行える仕組みにあります。直感的に操作できる分かりやすい画面設計により、導入後すぐに使い始められる点も高く評価されています。
もうひとつは、データを一元的に集約・管理できることにあります。『Listia』は、過去のデータも含めて長期間保存を前提に設計されており、現場のユーザーはいつでも累積の売上データを簡単に取り出すことができ、すぐに業務に活用できます。
さらに今後『Listia』は、出版社の課題を解決するアップデートを積極的に実施し、業務効率化をワンストップで支援するサービスへと進化していきます。
サービス情報

サービス名:Listia(リスティア)
サービス形態: クラウド型サービス
対応OS:Windows、Mac
推奨ブラウザ: Google Chrome、Firefox
公式サイト:https://www.booklista.co.jp/lp/listia/
『Listia』の詳細に関しては、公式サイト内の「お問い合わせ」ボタン、またはブックリスタの「お問い合わせ」フォームよりお問い合わせください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社ブックリスタ お問い合わせフォーム
https://www.booklista.co.jp/corp/contact/
ブックリスタについて
ブックリスタは、「エンタメ×テック(知的好奇心×感動体験)」のビジョンのもと、電子書籍事業を基幹に、IPを軸とした事業成長を推進しています。コンテンツ制作を支援するソリューション提供に加え、オリジナルコミックの展開や、クリエイターマッチングポートフォリオ「ENRAI」の運営など、新規事業を加速。日本のIPの価値を最大化し、業界の発展に貢献することを目指すとともに、多角的なエンタテインメント体験を創出していきます。
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