高輝度偏光パール×大粒グリッター！“色や輝きが変化”する偏光キラ盛りアイカラー新発売。ブランドミューズのツウィさん（TWICE）、吉野北人さん（THE RAMPAGE）出演！

煌めく眼差しと、甘いセリフで恋に落とす！心奪われる“KILLERな目もと”に注目

株式会社コーセー

2024年8月7日 12時56分

　株式会社コーセー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林一俊）は、『Visée（ヴィセ）』の新商品「キラーアイトリオ」を8月21日（水）に発売します。それに合わせ、ブランドミューズのツウィさん（TWICE）、吉野北人さん（THE RAMPAGE）が出演する新ビジュアル及び新TV-CM「キラーアイトリオ」篇を、本日8月7日（水）より『ヴィセ』ブランドサイト及び「キラーアイトリオ」スペシャルサイト、ヴィセ公式SNSにて先行公開。8月12日(月)より全国で順次オンエアします。

　また、本TV-CMの放映を記念して、二人が出演するWEB限定動画の公開やSNSプレゼントキャンペーンを実施します。

※CM紹介以外での素材の使用、および二次使用は禁止とさせていただきます。

※掲載、オンエアなどの予定が決定した際は、お手数ですがPR事務局宛にご一報いただきますようお願いいたします。

■新TV-CM企画概要

　8月21日（水）に新発売する「ヴィセ　キラーアイトリオ」は、瞼の動きや視線が揺れるたびに色味や輝きが変化し、吸い込まれるような魅力的な目もとが叶うアイカラーです。存在感のある高輝度な偏光パールと大粒グリッターの煌めき、肌にピタッと密着するフィット感、時間が経っても輝きをキープする化粧もち効果にこだわりました。

　新TV-CMには、新商品の魅力をより多くの方に知ってもらい、ジェンダー問わず旬のメイクを楽しんでほしい、という想いで、2022年10月からブランドミューズに就任しているTWICEのツウィさんと、THE RAMPAGEの吉野北人さんが引き続き登場。

　幻想的なシルエットシーンから徐々に光がさし、偏光パールが世界を明るくしていくストーリーに、二人の艶めく表情が掛け合わさり、見た人が惹き込まれるような TV-CM となっています。

　2人が肩越しに振り返るシーンでは、凛とした瞳でまっすぐ見つめる視線と、光の反射によって動くたびに色味や輝きが変化する煌めくアイカラーが、二人の美しい目もとを最大限に引き立てます。心奪われる“KILLERな目もと”にご注目ください。

■撮影エピソード

＜ツウィさん＞

　『ヴィセ』のCMでは初めて黒髪で登場したツウィさん。艶やかな黒髪は、透明感溢れる白い肌とシフォンブラウスの衣装をより一層際立たせ、ツウィさんが現場入りすると、一気に明るい雰囲気となり、和やかな空気の中で撮影がスタートしました。

　肩越しに振り返るシーンは、10秒以上の長回しで撮影。セリフが一切ない中で、細かな仕草や表情だけで世界観を完璧に創り上げ、「Beautiful！」と監督も大絶賛。肩越しにこちらを見つめる凛とした眼差しで、スタッフの視線を釘付けにしていました。

　「恋に落ちたい？」とセリフを言うシーンでは、“（小悪魔のような）悪い女の子”を演じてほしいという監督からの突発的なオーダーに、思わずはにかんだ笑顔を見せていましたが、撮影が始まると、首をかしげて上目遣いをするなど、魅惑的な表情を見せ、見事に演じきっていました。

＜吉野北人さん＞

　上品な印象のベージュのシアーシャツで登場した吉野さん。今回の撮影は、商品特長である“輝き”を表現するために、様々な方向から光が直接顔にあてられるようなセッティングでしたが、まぶしさをものともせず、凛とした力強い目力をキープし続け、完璧に撮影をこなしていました。

　長回しで撮影する肩越しに振り返るシーンでは、カメラの動きに合わせて首の角度や視線、ポーズを変えながら、様々な表情を披露。クールな流し目や陽だまりのような穏やかな眼差しなど、吉野さんの多彩な表現力が存分に発揮されたシーンとなりました。

＜WEB動画撮影エピソード＞

　今回の撮影では、『ヴィセ』公式SNSならびに本商品のスペシャルサイトにて公開されるWEB動画の撮影も行いました。

　2人が出演するこれまでの『ヴィセ』のWEB動画でも、ツウィさん、吉野さんの甘いセリフとまなざしが大きな話題を呼び、注目を集めていますが、今回はツウィさんと吉野さんが、カメラの向こうの視聴者に「恋の6秒ルール知ってる？」と語りかけ、6秒間目を見つめさせて恋に落とす、というストーリーとなっています。

　ツウィさんは、今回も日本語のセリフに挑戦。休憩中にも監督にイントネーションを確認し、撮影直前まで熱心に練習するなど、真剣に取り組む姿がとても印象的でした。「好きになった？」とセリフを言うシーンでは、口もとに手をあてながら囁く姿があまりにも可愛く、監督からも「すごくかわいい！」「パーフェクト！」との声まで飛び出すほどに。最高な演技で撮影を締めくくり、笑顔で手を振り現場を後にするツウィさんでした。

　吉野さんは、両手に商品を持ち、画面の真ん中で商品をカチッと合わせる難易度の高いシーンからスタート。撮影が始まる直前まで練習に励んでいたこともあり、本番ではスムーズに合わせることに成功していました。また、「ほら、ちゃんと見て」と真剣に語りかけるシーンから「なんか照れるね」と可愛らしい表情に切り替わるシーンでは、まるで視聴者と本当に会話しているかのようなリアルな表情を披露した吉野さん。これには監督も「カット！」と声をかけるはずが、「甘～い！ドキドキします！」と言ってカメラを止める場面もありました。『ヴィセ』ではお馴染みとなった“甘いセリフ”も、回を重ねるごとにパワーアップし、撮影しているスタッフも思わず“ドキドキ”してしまう仕上がりになっています。

※本動画は、8月16日(金)より『ヴィセ』公式X（旧Twitter）にて順次先行公開です。

■インタビュー

＜ツウィさん＞

Q．撮影の感想を教えてください。

ヴィセの撮影にも慣れてきて、リラックスして挑めました。商品のパッケージが可愛かったのと、まぶたにのせたときに偏光パールの輝きが動くたびに変わるところもお気に入りです。

Q．実際に「キラーアイトリオ」を試してみていかがでしたか。

すごくキラキラして可愛くて、まぶたにフィットするしっとりとした質感で、時間が経っても落ちずに輝きをキープしてくれるので、ライブや撮影などでも活躍してくれそうだと思いました。

Q．「心を奪う、KILLERな目もと。」が今回のキャッチコピーですが、心を奪われるのはどんな目もとだと思いますか。

何かに一生懸命になって輝いている時の目もとは誰もが素敵だと思います。

Q．キラーアイトリオでお気に入りの色はありますか。

私は「無垢なまなざし（色名）」が、誰からも愛されるような可愛らしい印象があって、お気に入りです。

Q. 「キラーアイトリオ」はキラキラ輝く偏光パールが特長のアイカラーですが、

キラキラ輝くにかけて、ツウィさんがいつも、人前で輝くために頑張っていることを教えてください。

メンバーやスタッフさんのサポートのおかげで輝かせてもらっているので、輝かせてもらっているという「感謝」を忘れないようにしています。

Q．この夏、挑戦してみたいことはありますか。

表現の幅をもっと広げてみたいです！例えばダンスでは音楽を自分の中に落とし込んでそれをどう自分の身体を使って表現したらみんなに伝わるか、どんな表現をしたらもっと魅力的に見えるのか、そうやって自分なりに考えて更に深めて行きたいなと思います。

＜吉野北人さん＞

Q．撮影の感想を教えてください。

久しぶりのヴィセさんの撮影ということで、普段なかなかここまで仕上げることはないので、すごく久々で嬉しかったですし、自分の今までにないような表現だったりとか、化粧で自分を表現できたと思うので、すごい楽しめましたね。

Q．実際に「キラーアイトリオ」を試してみていかがでしたか。

すごく好みでしたね。ほかの人の目もとが光ってたりキラキラしてると、目で追っちゃうというか、すごく素敵だなと思うので、今回新商品が出たということで、すごく興奮しています！

Q．「心を奪う、KILLERな目もと。」が今回のキャッチコピーですが、心を奪われるのはどんな目もとだと思いますか。

目もとってやっぱり印象に残りやすいので、光に当たってより輝きの変化が出たりとか、そういうのがすごく素敵だなと思うので、キラキラしているの（目もと）いいなと思いますね。

Q．キラー　アイトリオでお気に入りの色はありますか。

僕が使わせていただいたのが、オレンジ色（陽だまりの瞳）なのですが、

最近オレンジ色がすごく好きで、テーマカラーみたいな感じで決めてるので、そういった意味でもすごい“縁”を感じました。

Q．「キラーアイトリオ」はキラキラ輝く偏光パールが特長のアイカラーですが、

キラキラ輝くにかけて、北人さんがいつも、人前で輝くために頑張っていることを教えてください。

僕はアーティスト活動をして普段やっているんですけど、ステージに立つときは“自信を持つ”ようにしています。その自信がきっと、その人のオーラをより引き立たせると思うので、自信を持つように日頃から仕事などをしています。今日の撮影では照れる内容のものもあったんですけど、それも“ちゃんと自信を持って言おう” っていう、そういう心がけは常日頃からしています。

Q．この夏、挑戦してみたいことはありますか。

海外に行ってみたいですね。今仕事で海外に行く予定はあるんですけど、プライベートでもパリとか、行ったことない国に行って刺激をもらいたいなと思っています。

■新TV-CM概要

・タイトル：「ヴィセキラーアイトリオ」篇（15秒）

・出演：ツウィ（TWICE）、吉野北人（THE RAMPAGE）

・放送地域：全国

・放送開始：2024年8月12日（月）

・CM本編映像：https://youtu.be/E9UMdiA_6Xg

・メイキング映像：https://youtu.be/BsMhNNX6NRQ

■出演者プロフィール

ツウィさん（TWICE）

『いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる』アジア発9人組ガールズグループ『TWICE』（読み方:トゥワイス）。

2017年6月28日(水)に『#TWICE』（ハッシュタグトゥワイス）で日本デビュー。

10代を中心とした幅広い層にも圧倒的な支持と社会現象を巻き起こしながら、デビューした年から3年連続、紅白歌合戦にも出演を果たす。リリースする作品では数々の記録を塗り替える。

2019年春には日本デビューしてからの夢であったドームツアーを開催！当時、本国デビューから最速での東京ドーム公演を実施、韓国でデビューしたガールズグループとしては初のドームツアーの実施となった。2022年、日本デビュー5周年を迎え、2022年3月16日(水)発売の最強ベストアルバム第四弾『#TWICE4』で、オリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得し、海外アーティストとしては「アルバム通算1位獲得作品数」は歴代2位タイに。また、海外⼥性アーティストとしては、歴代単独１位となった。さらに同作品にて、「オリコン週間合算アルバムランキング」でも1位を獲得。通算6作目の1位獲得となり、「合算アルバム通算1位獲得作品数」記録が歴代単独1位となり次々に記録を樹立。

そして4月には約2年ぶりの来日公演となったTWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPANを東京ドームにて3日間開催し、韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立。

さらに、2023年5月、自身初となる日本でのスタジアムライブ「TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN」を開催。東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居にて、計4日間開催し、韓国発のガールズグループとして史上初のスタジアム単独公演開催の記録を樹立した。7月には大阪・ヤンマースタジアム長居（7月13日、7月14日）、　東京・味の素スタジアム（7月20日、7月21日）神奈川・日産スタジアム（7月27日、7月28日）にて『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL』を開催。TWICEは本公演で、“初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト”として、偉業を成し遂げた。

吉野北人さん（THE RAMPAGE）

総勢16名からなるTHE RAMPAGEのヴォーカルの1人。2014年に開催した「VOCAL BATTLE AUDITON 4」にて候補メンバーとして選出。同年9月に開催した新木場STUDIO COASTでの武者修行ファイナルで、正式メンバーとなる。2017年1月25日、1st SINGLE「Lightning」でメジャーデビュー。

2018年からは、演技にも挑戦。代表作として 2020年公開映画「私がモテてどうすんだ」がある。映画「HiGH&LOW THE WORST」シリーズ、ドラマ「スタンドアップスタート」「1122 いいふうふ」にも出演。2020年には ViVi にて「国宝級 NEXT イケメンランキング 2020」にランクイン。

2022年3月6日には、自身初となる写真集「As i」が発売。 2024年9月11日・12日には、グループ二度目となる東京ドーム公演「THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024*p(R)ojectR® at TOKYO DOME」を開催。

■新商品ラインアップ

今回、TV-CMで登場した「ヴィセキラーアイトリオ」のほか、ふっくらボリューミーでツヤめく唇を演出する大人気の「ヴィセエッセンスリッププランパー」から、自然な血色感をあたえる新色と限定色が登場。また、気になる肌悩みを美しく補整し、透明感に満ちた毛穴レスな肌へ導く「ヴィセトーンアップスキンデザイナー　（シアー）」から限定色を発売します。

＜商品概要＞

【ヴィセ　キラーアイトリオ】

特長：高輝度偏光パール× 大粒グリッターが大胆に輝き、動きによって色と輝きが変化。

心を奪うほどの強烈“KILLER”な目もとへみちびく、6秒恋落ち＃偏光キラ盛りアイカラー。

値段：参考小売価格各 1,430円(税抜 1,300円)

※TV-CMで使用しているカラー：「無垢なまなざし」（ツウィさん）「陽だまりの瞳」（吉野さん）