HSCの分離不安の子どもがひとりでできるようになる〜小冊子無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・豊泉えまによる、HSCの分離不安の子どもがひとりでできるようになるを無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/19145/156403/>

はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーの豊泉えま 分離不安の子どもの「ママべったり」を解消する専門家として活動しています。
この度は、感受性が高いHSC(ひといちばい敏感な子ども)の、長引きやすい「ママべったり」を解決するために必要な対応をお伝えする小冊子をリリースいたしました。
6月は、新学期からの疲れやストレスがたまり、その不安からママから離れるのが難しくなる時期です。私が専門としている分離不安が強いお子さんの場合、親子そろって登校できるか不安を感じているご家庭ばかりです。おうちでも学校でも「ママべったり」な状態が続き、特にママが疲弊してしまっているケースも少なくありません。
HSCの子どもはその生まれ持った感受性の高さからは様々な刺激に敏感で疲れやすく、さらに不安になりやすい特性を持っており、ママから離れることに不安を感じてしまい、一人で行動できなくなります。どこにいくにもママと一緒で、ママ自身がストレスを抱えてしまいます。
24時間子どもとべったりだと、ママは必然的に子どもの癇癪や理不尽な要求に振り回されることが増えるので、ママは育て方が悪かったと自分を責めたり、子どもに対してイライラを強めたりしてしまうのです。
おうちでも学校でも子どもと一緒に過ごしていると、うまくいかない子育てに逃げ場がなくなります。状況を改善したくても、分離不安の解決策の情報が少なく、対応に悩んでいる方がとても多いのです。
そこで、この小冊子では、不安が強い子どもに対する正しい知識を身につけることで子どもの対応に迷わないママになり、分離不安を解決するための方法をお伝えしています。
この小冊子でお伝えする方法を実践されて、子どもが一人でできることを増やし、ママべったりから卒業し、自分の時間を手に入れるママが増えることを願っています。
【目次】
1、HSCとは
2、分離不安はなぜ起こる?
3、私の過去
4、9月は「学校行きたくない!」がいちばん増える時期
5、HSC✖️分離不安の子どもが学校に行けるために必要なこと
ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/19145/156403/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 豊泉えま
分離不安の子どもの「ママべったり」を解消して、ひとりでできるようになる、だからママが楽になる。私の育て方が悪かったと子育てに自信をなくしているママへ、分離不安を乗り越えてきた経験を生かし、笑顔と希望をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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