SB C&S、エンジニア職社員育成のため、IT資格を体系化し継続的な資格取得の支援を開始
※CompTIAは1982年、IT業界の要請から発足したグローバルな業界団体です。CompTIA は、教育、トレーニング、認定資格、慈善活動、市場調査などを通じて、業界の成長を促進し、高度なスキルを持つワークフォースの育成、テクノロジーによってもたらされる機会や利益がすべての人にもたらされる環境作りに尽力しています。
SB C&Sは、ソフトバンクグループの原点であるIT流通ビジネスを受け継ぎ、「Value Added Distributor(付加価値提供型ディストリビューター)」として、先進のテクノロジーを活用したITプロダクト・ソリューションをご提案するうえで、かねてより社員のITスキルの向上に取り組んできました。中でも、複雑化・高度化するさまざまな課題を解決するとともに、お客さまにとって有益な情報やサービスを提供できる専門性の高い技術力をもったエンジニア職社員の育成に力を入れています。
近年、クラウドやAI、サイバーセキュリティなどの新しいITソリューション拡大に対応した支援体制の強化が課題としてあげられる中、多岐にわたる分野のプロダクト・サービスにマルチに対応できる人材育成が急務となっています。
今後もSB C&Sは、エンジニアを含む人材の育成を継続して進め、社内で培った経験やノウハウをお客さまに積極的に還元することで、さらなるITビジネスの成長に貢献します。
SB C&S CompTIA認定資格の導入について
https://www.comptia.jp/cont_test/20230411_casestudy_SB_CandS.pdf
SB C&S 経営理念・ビジョン
https://cas.softbank.jp/corp/philosophy/
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、この取り組みに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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