VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals2024年3月30-31日、ポートメッセなごやにて初の名古屋開催が決定!
2024年2月9日(金)20時より一次先着先行販売を開始!
Playoff Finalsが初の名古屋開催となる本大会、名古屋に辿りつくことができるのはどのチームになるのか。Challengers参戦チームの活躍にご注目ください!
(特設サイト:https://valorantesports.tokyo/2024_Split1_Playoff_Finals/)
「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」チケット販売について
●一次先着先行販売
販売期間:2月9日(金) 20:00 〜 2月18日(日) 23:59
指定席 ¥7,500 (税込)
前方ブロック指定席でご覧いただけるチケットとなります。
※座席指定はできません。
●二次先着先行販売
販売期間:2月21日(水) 20:00 〜
指定席 ¥7,500 (税込)
ホール内指定席でご覧いただけるチケットとなります。
※座席指定はできません。
【チケット販売サイト】
【注意事項】
※本受付は代表者・同行者ともにスマートフォンをお持ちの方のみお申込みください。
※3歳以上有料/3歳未満は膝上鑑賞無料(但し席が必要な場合は有料)
※自治体の条例を考慮し、18歳未満のお客様は必ず22時までにご退場ください。あらかじめご了承の上、お申込みください。
※収録を行う予定の為、お客様のご様子がテレビ放送/動画配信/オフィシャル映像等で放送・配信される場合がございます。
「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1 Playoff Finals」概要
開催日:2024年3月30日(土) / 3月31日(日)
場所:ポートメッセなごや 第1展示館 展示ホール C.D(〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2)
アクセス:金城ふ頭駅から徒歩2分
主催:合同会社ライアットゲームズ
制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)
「VALORANT Challengers Japan」概要
主催:合同会社ライアットゲームズ
制作・運営:RAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)
ゲームタイトル:VALORANT
大会公式サイト:https://valorantesports.com/
VALORANT Challengers Japan 2024 とは
VALORANT Challengers Japan 2024は1月に開幕し、2つのSplitを戦い、9月に開催される国際大会であるVCT Ascension Pacificへの出場チームを決定します。各Splitでは約1ヶ月に渡ってラウンドロビン形式でMain Stageを戦い抜き、上位6チームはPlayoffへ進出します。Playoffの前半2日間はオンラインで行われ、Semi FinalとGrand Finalはオフライン会場でのLAN大会で行い、Splitの王者を決定します。
Riot Games(ライアットゲームズ)について
ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
VALORANTについて
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
関連リンク:
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式X(旧Twitter): https://twitter.com/VALORANTjp
RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
関連リンク:
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式公式X(旧Twitter):https://twitter.com/eSports_RAGE
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