横須賀美術館は2026年9月5日に再オープンします!~再オープン記念展は「島田章三展」「所蔵品展」「谷内六郎館」全館選りすぐりのコレクションを公開~

横須賀美術館は、2025年11月より実施していた改修工事を終え、2026年9月5日(土)に再オープンいたします。装い新たな横須賀美術館で、みなさまをお待ちしています。
改修工事を経て、より快適な鑑賞環境へ
約10ヶ月間の改修工事を経て、設備・外観のメンテナンスを実施しました。あわせて、より深く作品をお楽しみいただけるよう、作品データベースの公開や、作品解説の充実(音声ガイド、手話動画の拡充) を図ります。
再オープンを飾る、選りすぐりのコレクション展
開館から19年、当館のコレクション(所蔵品)は6,000点を超えました。 再オープン第一弾となる展覧会は、開館から培ってきたコレクションに、最近加わった作品を加え、 全館を使って、変化してきた当館のコレクションをご紹介いたします。
企画展は油彩、版画、水彩に新収蔵品を加えた約130点を展示する「島田章三展」を開催
全点コレクションによる島田章三展は初めての開催となります。
地階の吹き抜け空間では、特集展示として横須賀ゆかりの作家、丸山純子による近・新作インスタレーションをご紹介
地階の所蔵品展示室では、近年、新収蔵となった作品約40点のお披露目と、吹き抜け空間を活かした特集展示を開催します。
谷内六郎館は、週刊新潮表紙絵に加え、今会期から新資料を加えた「谷内六郎展」を開催
再オープン関連イベントとしてミュージアムトークや、プレイベントも開催
再オープン初日の9月5日(土)には、館内を巡るミュージアムトークを企画しています。また、これに先駆けて8月には、野外シネマパーティーなどのプレイベントも予定しています。
・各種イベントの詳細については、当館ウェブサイトにて順次公開いたします。
https://www.yokosuka-moa.jp/event/
再オープン記念展~会期・会場・主催・見どころ
再オープン記念 没後10年 横須賀美術館コレクションによる島田章三展
会期:令和8年(2026年)9月5日(土) ~11月3日(火・祝)
休館日:9月7日(月)、10月5日(月)、11月2日(月)
主催:横須賀美術館
会場:1階企画展示室
観覧料:一般1,200円、高大生・65 歳以上1,000円、中学生以下無料
再オープン記念 令和8年度第1期所蔵品展および谷内六郎展
会 期:令和8年(2026年)9月5日(土) ~令和9年(2027年)1月17日(日)
休館日:9月7日(月)、10月5日(月)、11月2日(月)、12月7日(月)、12月29日(火)~1月4日(月)
所蔵品展・谷内六郎館 無料観覧日:11月3日(火・祝)
主催:横須賀美術館
協賛:一般財団法人 シティサポートよこすか
会場:地階所蔵品展示室および谷内六郎館
観覧料:一般450円、高大生・65歳以上350円、中学生以下無料
<見どころ1> 当館初代館長 島田章三の作品を全点展示
島田章三は、横須賀に生まれ、日本芸術院会員(1999年)、文化功労者(2004年)、横須賀美術館初代館長(2007-2011年)をつとめた地域ゆかりの洋画家です。本展では、没後10年を機に、当館が所蔵する島田作品約130点を初めて全点展示し、横須賀を描いた油彩やパリで描いた素描、版画作品に加え、愛用のイーゼルやパレットなどもご覧いただきます。
<見どころ2> 横須賀ゆかりの美術家・丸山純子を特集展示
横須賀に在住する丸山純子は、人々の生活の痕跡や記憶が残る、身の回りの素材を用いながら「再生」や「循環」をテーマに制作を続けています。本展においては、スーパーのビニール袋やレジ袋を素材に、新たな試みを加え、花畑をワークショップ参加者と共に制作、展示します。会期中も咲き広がり、変化してゆく参加型のインスタレーション作品が見どころです。
<見どころ3> 月や星、夜空をめぐる谷内六郎の空想世界
代表作である『週刊新潮』表紙絵はもちろん、再オープンにあたり、近年ご遺族から寄贈された新収蔵作品も併せて展示し、表紙絵とはまた異なる魅力を持つ作品をお披露目していきます。
今会期のテーマは「月のひかり、星のきらめき」です。『週刊新潮』の表紙絵から、星や月、夜空を描いた作品を取り上げます。また新収蔵作品からは、谷内が文と絵を手がけた絵本『びんのそら』原画をご紹介します。
横須賀美術館ウェブサイト
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