12月21日(木) AndTech「メタバースとデジタルツインの基礎およびものづくりに役立つ手法と各種事例 ~遠隔監視、製品シミュレーション、製造ラインの効率化の事例~」Zoomセミナーを開講予定
株式会社 デナリパム 代表取締役 井本 直正 氏 にご講演をいただきます。
デジタルツインの基礎から応用までをわかりやすく解説、遠隔監視や製品シミュレーション、製造ラインの効率化などに役立つ事例などをご紹介!
本講座は、2023年12月21日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee5dd9c-7956-630e-92dd-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:メタバースとデジタルツインの基礎およびものづくりに役立つ手法と各種事例
~遠隔監視、製品シミュレーション、製造ラインの効率化の事例~
開催日時:2023年12月21日(木) 13:00-17:00
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee5dd9c-7956-630e-92dd-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
株式会社 デナリパム 代表取締役 井本 直正 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
デジタルツインの基礎からモノづくり分野での活用法まで学べます。
ブラウザで動作するメタバース空間の制作手法および要点が理解できます。
現実世界の物体の簡易モデルを制作する手法および要点が理解できます。
メタバースとデジタルツインを活用した、効果の高い製品企画会議の実現など本講座で学習した技術を活用できます。
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
株式会社AndTech 技術講習会一覧
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
メタバースは、アミューズメントだけでなく、ビジネスの分野でも様々な可能性を秘めています。インダストリアルメタバースなど、先端技術を活用した事例が増えていますが、その中核となるのが『デジタルツイン』です。デジタルツインとは、AIなどのテクノロジーを使って現実の物体をデジタル化し、メタバース空間に再現することです。製造業や建設業、医療分野など、各業界でデジタルツインを利用した新しいサービス開発や効率化が期待されています。
本セミナーでは、デジタルツインの基礎から応用までをわかりやすく解説します。特に製造業のモノづくり担当者には、遠隔監視や製品シミュレーション、製造ラインの効率化などに役立つ事例などをご紹介します。
【プログラム】
1.デジタルツインとメタバースの基礎
1-1 デジタルツインとは
1-2 メタバースとは
1-3 メタバースの構成要素
1-4 デジタルツインとメタバースの関係
1-5 デジタルツインとメタバースをビジネスに生かすには
1-6 デジタルツインとメタベースにできること
1-7 デジタルツインに活用できるプラットフォーム
1-8 ROSとデジタルツイン
1-9 AIが生み出す人間のデジタルツイン
2.デジタルツインとメタバースの事例
2-1 ニーズの高い現場や工程
2-2 重工業メーカーとIT企業が共同で開発したインダストリアルメタバース
2-3 IT企業が提唱する製造・流通メタバース
2-4 鉄道会社がデジタルツインで駅や車両を管理するシステム
2-5 建設会社がデジタルツインで建物や施設のライフサイクルを最適化するソリューション
2-6 戦略商品のデジタルツイン化、言語化できない価値を顧客と共有
3.メタバース空間の制作方法
3-1 メタバース制作方法のメリット・デメリット・サービス・費用感
3-2 ブラウザのみで動作するメタバース空間プラットフォーム
3-3 メタバース空間の制作に必要な条件
3-4 メタバースのつくり方
4.現実世界の物体をメタバース空間へ持ち込む手法
4-1 3D化実現手法のメリット・デメリット・サービス・費用感
4-2 3D化実現手法:フォトグラメトリ
4-3 3D化実現手法:LiDARスキャン
4-4 3D化実現手法:産業用3Dスキャナー
4-5 3D化実現手法:AI
4-6 手早く制作・配置するには
4-7 3Dモデルのメタバース以外の活用について
4-8 3Dモデルの精度の考え方
4-9 フォトグラメトリ用画像撮影のポイント
5.講座のまとめ・質疑応答
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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