統合報告書「OKIレポート2022」を発行
マテリアリティに基づき「社会の大丈夫をつくっていく。」取り組みを紹介
OKIは本日、統合報告書「OKIレポート2022」を発行しました。同レポートは、ステークホルダーの皆様に持続的な成長に向けたOKIグループの取り組みをご理解いただくためのコミュニケーションツールとして、2019年から毎年発行しているものです。PDF形式でOKIウェブサイト(https://www.oki.com/jp/ir/finance/library/ar2022.html)上に掲載し、別途英語版を発行予定です。
OKIは「中期経営計画2022」のキーメッセージ「社会の大丈夫をつくっていく。」を実現するためのプロセスとして自社のマテリアリティ(重要課題)を特定し、社会課題解決に向けた商品創出やイノベーションの取り組み、および環境への対応や人材マネジメントなどサステナビリティの取り組みを進めています。「OKIレポート2022」では中期経営計画の進捗状況・今後の方向性とともに、これらの活動の進捗を紹介しています。コーポレート・ガバナンスのページにおいては、2022年4月に就任した森孝廣社長執行役員と、人事・報酬諮問委員会の委員長を務める淺羽茂社外取締役の対談を掲載しました。
OKIはサステナビリティ経営の推進とともに、統合報告書やWebサイトを通じたESG情報開示の強化に取り組み、2022年6月には「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に初めて選定されました。引き続き、さまざまな取り組みの状況をステークホルダーの皆様に適切に開示し、社会と自社の持続的な成長を目指していきます。
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
- その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
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広報室
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