懐中電灯がいざという時に救助笛に！懐中電灯、LEDランタン、防災救助笛になる1台3役のコンパクトな乾電池式LEDライトを新発売

本製品は日常時と非常時の区別をなくして、いつもの生活で使っているものが、非常時にも使えることをコンセプトに開発された製品です。

エレコム株式会社

2023年7月18日 12時00分

エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、取締役社長：柴田幸生）は、懐中電灯、LEDランタン、防災救助笛の3つの使い方ができる、コンパクトな乾電池式のLEDライトを7月下旬より新発売いたします。

本製品は日常時と非常時の区別をなくして、いつもの生活で使っているものが、非常時にも使えることをコンセプトに開発された製品です。防災製品の準備や点検をしなくても普段使いの製品が非常時にも役立ちます。防水・防塵等級IP44相当なので、アウトドアの環境でも安心してお使いいただけます。

これひとつで懐中電灯、LEDランタン、防災救助笛になる

■懐中電灯、LEDランタン、防災救助笛の3つの使い方ができる、コンパクトな乾電池式のLEDライトです。
■単4形乾電池が1本あれば使用することができるため、被災時などに防災グッズとして活躍します。
■被災時などは、LEDライトの光と防災救助笛の音の2つで自分の居場所を知らせることができます。
■LEDライト側を水の入ったペットボトルに差し込むことで、簡易的なランタンとして使用することができます。
※直径21mm～25mmのペットボトルをお使いください。
■明るさは約35lmです。
■防水・防塵等級IP44相当なので、アウトドアや災害時などの環境でも安心してお使いいただけます。
※防水性を確保するため、使用時は本製品の蓋をしっかりお閉めください。
■ストラップホールを備えており、付属のネックストラップを使用することで、より快適に保持することができます。
■付属のネックストラップは、強い力でストラップを引っ張ると安全パーツが外れる仕組みになっています。使用時に、ストラップのひっかかりや巻き込みによる思わぬ事故を防止します。

環境にやさしい『THINK ECOLOGY』認定製品

■自社環境認定基準を1つ以上満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示した製品です。
■廃棄物削減に取り組み、製品に同梱する取扱説明書等をペーパーレス化した製品です。
■環境保全に取り組み、製品の包装容器におけるプラスチック重量を、社内基準製品より20％以上削減した製品です。
■環境保全に取り組み、製品の包装容器が紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されている製品です。
THINK ECOLOGY >（https://www.elecom.co.jp/sustainability/think-ecology/）

製品詳細

＜乾電池式懐中電灯笛タイプベージュ＞
型番：DE-KD03BE
価格：¥3,480（店舗実勢価格） ¥3,164（税抜）
URL：https://www.elecom.co.jp/products/DE-KD03BE.html

＜乾電池式懐中電灯笛タイプ　ブラック＞
型番：DE-KD03BK
価格：¥3,480（店舗実勢価格） ¥3,164（税抜）
URL：https://www.elecom.co.jp/products/DE-KD03BK.html

＜乾電池式懐中電灯笛タイプ　オリーブ＞
型番：DE-KD03OV
価格：¥3,480（店舗実勢価格） ¥3,164（税抜）
URL：https://www.elecom.co.jp/products/DE-KD03OV.html

詳細は下記URLより当社HPをご覧ください。
https://www.elecom.co.jp/news/new/20230718-03/

ご購入はこちら

Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/B0CB445PK2
ビックカメラ.com：https://www.biccamera.com/bc/item/11598480/
ヨドバシ.com：https://www.yodobashi.com/product/100000001007902198/
エレコムダイレクトショップ（楽天市場店）：https://item.rakuten.co.jp/elecom/4549550252614/
エレコムダイレクトショップ（Yahoo!ショッピング）：https://store.shopping.yahoo.co.jp/elecom/4549550252614.html
エレコムダイレクトショップ（本店）：https://shop.elecom.co.jp/item/4549550252614.html

企業情報

エレコム株式会社は、IT周辺関連製品の開発、製造、販売を行っています。近年では、パソコンやスマートフォンなどのデジタル分野だけでなく、ヘルスケア・医療・放送・社会インフラなどの様々な分野に進出し、これまでになかった快適さや便利さを「暮らし」と「社会」にお届けしています。新しいテクノロジーがもたらすイノベーションとユーザーをつなぐ“かけ橋”となる、新たな製品やビジネスソリューションを提供します。