2026年(令和8年)1月14日(火)「監査ロジカルシンキング講座: 戦略的な監査報告書作成・チェックリスト改訂・有効性評価のポイント」(戸村智憲)セミナー開催【日本マネジメント総合研究所合同会社】
監査報告書も監査チェックリストも有効性評価も、ロジカルに「ツッコミ」で意外と楽しく見つめ直せる!【戸村の監査六部作の1つをお届け】
報道関係者各位
2025年10月19日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍・性暴力をはじめとする各種被害などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
この度、監査・内部統制の界隈をリードして参りました弊社理事長の戸村智憲が、「戸村の監査六部作」として公開セミナーでお届けしているものの1つとして、下記セミナーの募集がスタート致しましたのでご案内致します。

【「戸村の監査六部作」の内のセミナー】
・日程: 2026年(令和8年)1月14日(火)10:00~17:00 @ZOOMオンラインLIVEセミナー
・演題: 「監査ロジカルシンキング講座: 戦略的な監査報告書作成・チェックリスト改訂・有効性評価のポイント」
・講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (とむらとものりプロフィール:https://www.jmri.co.jp/tomura.html )
・セミナーパンフ: https://www.jmri.co.jp/LogicalKansa.Tomura.25720.2026.Jan.14.pdf


<開催にあたって>
勘定科目に沿ったリスクの指摘には厳しい監査人も、監査報告書の作成・監査チェックリスト改訂・有効性評価が「どんぶり勘定」状態になっていませんか?
「なんとなく」「前例に沿って」「経験的にみて~だ」といった、感情的な判断による監査から脱して、論理的に根拠ある説明責任を果たせる判断で、客観的にも確たる戦略的な監査活動が重要となります。
そこで、監査業務の経験豊富かつ、専門的な内容の楽しくわかりやすい指導で好評の講師が、監査初心者から我流で伸び悩む監査上級者の方々まで、監査の実効性向上に向けた監査人・監査活動でのヒントを、論理的にも楽しくわかりやすくお届けします。

<本セミナーのゴール>
◎ついつい陥りがちな論理的思考のワナを知り建設的に活かせる知見を得る
◎カンタン便利にサッとできる戸村版「監査チェックリスト改訂術」を習得する
◎伝えたいことをスムーズにより良く伝える監査人のワザとコツを習得する
◎論理的でも暗くつまらないものより明るい監査に向けた対応・姿勢を備える
【講師のAI音声によるセミナーの解説動画 https://vimeo.com/1093627304 】
※ご案内動画は生成AIアバターにて。当日の講座本編は講師本人が行います。
※各内容(例)等は、最新動向・社会状況・最新の研究成果等を基に、より良いものをお届けする等のため、事前の予告なく内容や構成等の改訂・修正・変更等を行う可能性がございます。予め悪しからずご了承下さいませ。

【講演・セミナーも1つの芸術作品だ!戸村の「レクフォーマンス」について】
講演・研修も含めて出演/講演/研修/経営指導/執筆等は、単なる無機質な解説や棒読み音声ではなく、1つの芸術作品・文芸作品であり、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージと考えております。
「Lecformance」では、楽しさ・奥深さ・軽妙さ・ズバッと斬りこむ力強さ・緩急・躍動・温かさなど、魅力あるステージをお届けできるよう、プレミアムな意味を込めて日々ブラッシュアップして参ります。
◎レクフォーマンスやご提供ラインナップ例: https://www.jmri.co.jp/lecformance.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:音声自動応答システム+オペレータ)
ウェブサイト: https://www.jmri.co.jp/
※お仕事のご依頼・取材ご依頼などの専用ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ用ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、また、非常勤理事でもある戸村智憲の妻(戸村妃美)の仕事と心身の療養の両立支援などの観点からも、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、カスタマーハラスメント防止に関する条例等に沿って、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは簡裁代理権のある顧問司法書士等の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
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