2026年(令和8年)1月29日(木)「監査人のためのサイバーリスク対策早わかり講座:文系視点で実務的なサイバーセキュリティ・サイバーコンプライアンス」開催決定【日本マネジメント総合研究所合同会社】
AI・DXの便利さの裏側にあるサイバーリスクに、監査人とあなたの会社・組織は、どう立ち向かうべきか?
報道関係者各位
2025年10月19日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍・性暴力をはじめとする各種被害などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
この度、監査・内部統制の界隈をリードして参りました弊社理事長の戸村智憲が、「戸村の監査六部作」として、一気に広まりを見せるAI・DXなどでのサイバーリスク対策について、下記のセミナーで登壇予定となりましたのでご案内申し上げます。

【「戸村の監査六部作」の1つ】
・日程: 2026年(令和8年)1月29日(木)10:00~17:00 @ZOOMオンラインLIVEセミナー
・演題: 「監査人のためのサイバーリスク対策早わかり講座:【文系視点】で実務的なサイバーセキュリティ・サイバーコンプライアンス」
・講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 (とむらとものりプロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html )
・主催: (一社)日本経営協会
・セミナーパンフ: https://www.jmri.co.jp/CyberKansa.Tomura.25722.2026.Jan.29.pdf


<開催にあたって>
昨今のDX推進や生成AI活用の掛け声に呼応して、それらに宿命的なサイバーリスクへの対策・脆弱性・改善点などを、監査人として把握・指摘・指導することが強く求められています。
加えて、サイバーテロやサイバー攻撃に備え、自社・サプライチェーン全体で、サイバーリスク対策の底上げや監査指導・監査指摘・改善提案をしていく必要があります。
そこで、監査人自身のプライベート(ご自宅・ご家庭・ご家族)でも、また、監査活動・業務面でも、わが身も組織も守るサイバーリスク対策・サイバーコンプライアンス対応について、
文系監査人の目線・経営視点・現場感覚でわかりやすく実務的な「はやわかり講座」をご用意しました。
エッセンスをギュッと凝縮してお届けする1日間セミナーで、監査人にとってのサイバーリスク対応力アップへのヒントを盛りだくさんでお届けします。

<本セミナーのゴール>
◎文系視点で身近なところからサイバーリスクの重要ポイントを習得する
◎サイバーリスク対策の重要なエッセンス・監査指摘上の視点などを備える
◎「要するに何?」「平たく噛み砕いて言うとどういうこと?」を解消する
◎手頃にお得にムリなくできる公私ともに役立つサイバーリスク対策の習得
【講師のAI音声によるセミナーの解説動画: https://vimeo.com/1093627304 】
※セミナーご案内動画は弊社公式の生成AIアバター「AI-Tommy」にてお届けしております。当日の講座本編は講師本人が行います。

【講演・セミナーも1つの芸術作品だ!戸村の「レクフォーマンス」について】
講演・研修も含めて出演/講演/研修/経営指導/執筆等は、単なる無機質な解説や棒読み音声ではなく、1つの芸術作品・文芸作品であり、ビジネスや専門分野の知見をもとに、心を動かすアーティストとしての表現のステージと考えております。
「Lecformance」では、楽しさ・奥深さ・軽妙さ・ズバッと斬りこむ力強さ・緩急・躍動・温かさなど、魅力あるステージをお届けできるよう、プレミアムな意味を込めて日々ブラッシュアップして参ります。
◎レクフォーマンスやご提供ラインナップ例: https://www.jmri.co.jp/lecformance.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:音声自動応答システム+オペレータ)
ウェブサイト: https://www.jmri.co.jp/
※お仕事のご依頼・取材ご依頼などの専用ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ用ウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、また、非常勤理事でもある戸村智憲の妻(戸村妃美)の仕事と心身の療養の両立支援などの観点からも、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、カスタマーハラスメント防止に関する条例等に沿って、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは簡裁代理権のある顧問司法書士等の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
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