12月22日(金) AndTech「【布施真空株式会社工場見学付】プラスチック加飾技術の最新動向と環境対応に向けた取り組み」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定
布施真空株式会社 代表 矢葺 勉 氏、D plus F Lab 代表 伊藤 達朗 氏(元豊田合成、元NISSA) にご講演をいただきます。
工場見学をすることで理解が深まる特別セミナー!
加飾技術の全体像と個別技術の特徴を分かり易く解説、最新情報から今後の市場・技術動向を展望!
本講座は、2023年12月22日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ee82888-ce10-633e-b161-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:【布施真空株式会社工場見学付】プラスチック加飾技術の最新動向と環境対応に向けた取り組み
開催日時:2023年12月22日(金) 13:00-17:00
参 加 費:44,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ee82888-ce10-633e-b161-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
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第1部 加飾技術最新動向と今後の展望 〜機能との融合、環境対応など〜
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講師 D plus F Lab 代表 伊藤 達朗 氏
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第2部 環境負荷低減に貢献するTOM工法による加飾技術
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講師 布施真空株式会社 代表 矢葺 勉 氏
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第3部 工場見学
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
・加飾技術全般の基礎知識
・高付加価値商品開発に向けた参考情報やヒント
TOM工法にかかわる技術的な知識と利用方法等理解を深めることができる
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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第1部 加飾技術最新動向と今後の展望 〜機能との融合、環境対応など〜
【講演主旨】
プラスチック部品を中心に、表面質感を向上させる目的で、様々な加飾技術が開発・適用されてきた。特に近年、高い質感が得られるフィルム系加飾技術の開発が進んでいる。今後は意匠性だけでなく、「機能との融合」「環境対応」「少量多品種対応」が求められ、より高付加価値化が進むと予想される。今回講演では、最新加飾技術の解説と今後の動向について展望する。
【プログラム】
1.加飾技術進化の歴史
2.加飾技術の概要と特徴
2.1 加飾技術の分類
2.2 加飾工法の特徴
2.3 加飾プラス機能付与
3.加飾技術の最新動向
3.1 自動車加飾トレンド
3.2 注目技術トピックス
4.加飾の環境対応
4.1 塗装代替技術
4.2 最新サスティナブル技術
5.加飾の少量多品種対応
5.1 3Dプリンタと加飾
5.2 現状課題と取り組み
6.今後求められる加飾技術
【質疑応答】
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第2部 環境負荷低減に貢献するTOM工法による加飾技術
【講演主旨】
真空成形法から誕生した3次元表面加飾方法「TOM工法」は自動車内装品の新しい工法として広く採用されるに至っているが、此の工法を進化させ自動車外装加飾 (塗装代替) への応用を目標とした「Neo-TOM工法」について解説するとともに環境負荷低減に向けた取組について紹介する。
【プログラム】
1.TOM工法(Three dimension Overlay Method)
1-1 原理とプロセス
1-2 TOM工法の特徴
1-3 実用化例
2.TOM工法に使用される表皮材(フィルム)
2-1 フィルム構成
2-2 被覆形態
2-3 主なTOM用フィルムの紹介とその特徴
3.Neo-TOM工法
3-1 Neo-TOMの原理
3-2 プロセス
3-3 Neo-TOM工法の展開
4.TOMマシンの最新技術の紹介
4-1 TOMマシンのラインアップ
4-2 最新機構の紹介
4-3 フィルム加飾支援体制
5.カーボンニュートラルな自動車工場実現に向けて
5-1 自動車工場の環境対応現状
5-2 TOM工法で変える近未来の自動車工場
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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