わかさ生活は8月8日に「#ブルーベリーの日」のTwitterトレンド入りに挑戦します。

～2年連続のトレンド入りに向けて、入社3年目の若手社員の挑戦の1日～

株式会社わかさ生活(本社：京都市下京区)は、2022年8月8日に「#ブルーベリーの日」のTwitterトレンド入りに挑戦します。日本記念日協会によると、8月8日は365日のうち3番目に記念日登録が多い日になります。(※1)
そんな激戦必須の1日で、2年連続のTwitterトレンド入りを目指します。

文部科学省「令和3年度学校保健統計調査（速報値）」において、裸眼視力が1.0未満に満たない児童の割合は、小学校1年生で約4人に1人、小学3年生で約3人に1人、小学6年生では約半数となっていることが公表されました。
情報化社会を迎えた今、老若男女問わずパソコン・スマートフォンの利用率は留まることがなく、目の健康に大きな影響を与えています。

わかさ生活は、1998年に創業した目の総合健康企業です。
創業以来ブルーベリーの健康成分にいち早く着目し、研究を重ねていくなかで、ブルーベリーに含まれる成分アントシアニンが目の健康に優れていることを明らかにしてきました。

「ブルーベリーの魅力をもっと多くの方に知っていただきたい。」
そんな想いを胸に、日頃から支えてくださるフォロワーとともに、Twitterで「#ブルーベリーの日」のトレンド入りを目指します。

トレンド入りを目指すきっかけとなったのは、Twitter担当者の約2年に及ぶ経験でした。
コロナ禍の2020年に新卒で入社し、わずか3ヵ月でTwitterの運用を担当。企業を代表する公式アカウントにおいて、過去の方法にとらわれない新しいスタイルで挑戦しつづけることは、社内でも賛否両論がありました。

運営開始当初は上司とぶつかるなど苦しい時期が続きましたが、結果的には上司という１番の理解者である味方を手に入れ、多くの熱いフォロワーに恵まれながら運営を行ってきました。メディアへの掲載やセミナーへの登壇を果たすなど、今では、他社企業のTwitter担当者からも注目される存在です。

昨年の8月8日は上司やフォロワーと共に、Twitterのトレンド入りを目指し「 #ブルーベリーの日」が最高順位4位にランクイン。 当時のフォロワー数は約35,000人でしたが、当日行ったツイートの総インプレッションは1,975,673件。初めてのトレンド入りを通じて、多くの方にブルーベリーの日を知っていただくことができ、SNSを活用した広報活動に手応えを感じました。

昨年のトレンド入りの様子

彼になぜ「昨年トレンド入りできたか？」と尋ねてみると、意外な答えが。
「すべて上司のおかげです。入社してすぐ会社のTwitterを担当し、意見や考え方の違いで上司とぶつかることも多かった。でも、自分を理解してくれようと歩み寄ってくれて、社内・社外問わず１番の理解者になってくれました。そんな理解者のおかげで、自分が考えるTwitter運営をすることができ、その結果、多くの支えてくれるフォロワーに恵まれ、昨年トレンド入りも果たすことができたのです。」

わかさ生活は8月８日に「＃ブルーベリーの日」のトレンド入りを目指し、若手社員の挑戦の姿を見せることにより、仕事に悩む同年代の方たちに勇気を与えることができればと考えております。

 ぜひ、8月8日の午前12時にご注目ください。

※1 2022年8月2日時点

• なぜ、８月８日がブルーベリーの日

「ブルーベリーの魅力をもっと身近に感じてもらいたい」という想いより、BlueBerryの「BB」と数字の「88」が似ていること、また8月がブルーベリーの実りの季節であることから、8月8日を日本記念日協会に申請し、ブルーベリーの日と定めています。

• 8月8日午前12時に奇跡が起こる⁉

現在、わかさ生活広報部Twitterにて、8月8日午前12時に「＃ブルーベリーの日」を使った投稿の呼びかけを
行っています。当日は豪華キャンペーンも予定。当日の様子に目が離せません。

該当ツイート（https://bit.ly/3zwnB2i）

◆関連リンク
・わかさ生活 広報部 Twitter　https://twitter.com/WAKASASEIKATSU
・わかさ生活 広報部 note　 https://note.com/wakasaseikatsu/m/m3b979e420341
・わかさ生活 コーポレートサイト　https://company.wakasa.jp/

◆会社概要
株式会社わかさ生活
代表取締役の角谷建耀知は脳腫瘍の大手術により右半分の視野を失った経験から「目の健康でお困りの方に、本当に良い商品をお届けしたい」「一人でも多くの方に健康になっていただきたい」という想いより1998年にわかさ生活を創業。今までに、ご縁のあったお客様は全国350万家族(※2)。アイケアサプリメント『ブルーベリーアイ』の累計販売数は1億4000万袋(※3)を記録している。サプリメントや化粧品の商品企画及び研究開発、販売や書籍の販売など広く事業を行っている。
※2 ※3 2022年2月時点