【東京国際工科専門職大学】約100社の企業で実習をスタート! 学生全員が、約6週間に渡ってビジネスの現場で業務にあたります
~《企業×大学》 の新しい学び~
本学では学生全員が、2年次から4年次にかけて約4ヵ月に及ぶ企業内実習「臨地実務実習Ⅰ~Ⅲ」を行います。
10月からは、3年生の学生たちが約6週間に渡って行う「臨地実務実習Ⅱ」がスタート。今年度は約100社の連携企業に協力をいただきました。
テクノロジーを活かす実習先の企業は、業界大手から先進的な技術やアイディアを駆使するスタートアップまで多岐に渡り、分野も多種多様です。企業の現場で専門知識やスキルをリアルタイムに学び、課題発見力や課題解決力を養うことができ、将来に向けて飛躍的に成長できるチャンスとなる実習です。
学生たちはそれぞれの企業に分かれて、DX推進、IoT化、AI活用、システム構築、ゲーム開発、CGアニメーション制作などの業務に携わります。
<2023年度 「臨地実務実習Ⅱ」 実習先企業 ※一部抜粋(50音順)> いすゞロジスティクス株式会社、株式会社NTT DXパートナー、NTTテクノクロスサービス株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ、株式会社オンワードデジタルラボ、株式会社クリーク・アンド・リバー社、湖山医療福祉グループ、コンパスジャパン株式会社、株式会社サイバーコネクトツー、株式会社サン電子、株式会社白組、株式会社総合車両製作所、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、東京エレクトロンデバイス株式会社、株式会社DONUTS、株式会社ニッセイコム、Ubisoft Osaka株式会社 ・・・ほか、95社 |
東京国際工科専門職大学(IPUT TOKYO)
International Professional University of Technology in Tokyo
日本初の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の 実践的な新大学※として、2020年4月に開学しました。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できる「デジタル人材」を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。
元東京大学総長の吉川弘之学長が牽引する指導陣には、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、パナソニック、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHKなど名だたる企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。
※2023年3月時点の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として 文部科学省HP「専門職大学等一覧」より
・工科学部
∟情報工学科(入学定員120名): AI戦略コース / IoTシステムコース/ ロボット開発コース
∟デジタルエンタテインメント学科(入学定員80名): ゲームプロデュースコース / CGアニメーションコース
・教育理念
テクノロジーを駆使して社会課題を解決するデジタル人材
“Designer in Society(社会とともにあるデザイナ ー)”の育成
・「企業×大学」の先進的な実践教育
専任教員の約6割は企業出身の「実務家教員」
600時間(16週間)以上の「企業内実習」が全員必修
原則40人以下の「少人数教育」で丁寧かつ実践的な指導 ・・・など
*オープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています(日曜・祝日除く)。
*詳細は本学WEBサイトにてご確認ください。
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