リニューアル記念「月刊ジャイアンツ5月号」3月24日発売

初のデジタル付録！坂本勇人選手デジタルパネルスタンド&ジャイアンツ2025デジタル選手名鑑

株式会社報知新聞社

2025年3月22日 12時00分

　「スポーツ報知」を発行する報知新聞社（代表取締役社長・依田裕彦）は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」をリニューアルしました。丸８年ぶりに題字を刷新、付録をデジタル化し、定価を税込900円に改定した2025年５月号を３月24日（月）から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。Ａ４判88ページオールカラー。創刊50年目で初のデジタル付録は、坂本勇人選手デジタルパネルスタンドとジャイアンツ2025デジタル選手名鑑です。書店でのお取り寄せ可能。お近くのＹＣ（読売新聞販売店）でも注文を承ります。ＥＣサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。

表紙&巻頭インタビューは坂本

　リニューアル号の表紙を飾るのは、現役最多の2415安打を誇る生え抜き19年目の坂本勇人選手です。巻頭インタビューにも登場し、打率２割3分8厘に終わった昨季からの復活をかける今シーズンへの思いを語っています。新企画が続々スタート！「月刊ジャイアンツ」の表紙を１年間かけて創刊号まで遡る「タイムスリップThe Covers」の第１回には、高梨雄平投手が初めて表紙に起用された2022年7月号を振り返りました。コーチ特集の第１弾では、内海哲也１軍投手コーチにインタビュー。ジャイアンツ女子選手のプライベートを紹介する「Ｇ smile」のトップバッターは、田中美羽キャプテンです。

15選手の直筆サイン入りキャップなどが当たる

　リニューアル記念スペシャル読者プレゼントもご用意しました。15選手それぞれの直筆サイン入りキャップに、坂本勇人選手のパペットグッズや応援タオル、東京ドーム巨人戦の観戦チケットなどが当たります。大好評の「リレーインタビュー」では、ともに1998年4月生まれで昨年トレードで入団した若林楽人選手と郡拓也捕手の同い年コンビが仲良しトークを展開。アーティストの岩橋玄樹ＥＥ（本誌エグゼクティブ・エディター）連載は「球速130キロチャレンジ」第３回で、西舘勇陽投手から貴重なアドバイスをもらいました。スーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんは、入団１年目から長くレギュラーで活躍したジャイアンツのレジェンド・清水隆行さんとの対談後編。18歳俳優の大西利空ＹＡＥ（本誌ヤング・アドバイザリー・エディター）は、ファーム新球場のジャイアンツタウンスタジアムをリポート。とじ込みピンナップは、岡本和真選手４月カレンダーと、石塚裕惺選手＆萩尾匡也選手のヒーローインタビューポスターです。