コーポレートスローガンに「Play fashion!」を決定！～ファッションと人生を楽しみ、個性にあふれた世界をつくる～

社員を起用したコーポレートムービー「7Days ADASTRIA」を公開　URL：http://playfashion.adastria.co.jp

株式会社アダストリア

2018年3月16日 11時00分

　株式会社アダストリア(本部：東京都渋谷区2-21-2、代表取締役会長兼社長　福田三千男、以下アダストリア)は、“ファッションと人生を楽しみながら、たくさんのワクワクを世界に届けていきたい”という想いを込め、「Play fashion!」をコーポレートスローガンとして掲げました。

　当社は紳士服小売店として創業して以来、幾度ビジネスモデルの変革を実行してまいりました。その時、その時のお客さまにとって最適な答えを提供するため、挑戦し続けたのです。ビジネスモデルを変え、時代を超えながらも変わらないDNAとして残っていたのが「ワクワク」です。

　本スローガンは、世界中の人々にたくさんのワクワクを伝えるというメッセージをベースに、アダストリアらしさを表現したものです。私たちは、アパレルの枠を超えて、飲食、スポーツ、コスメなど、様々なかたちでお客さまの生活をさらに豊かにしてまいります。

■社員を起用したコーポレートムービーを本日一挙7本公開！「7Days ADASTRIA」
　　URL：http://playfashion.adastria.co.jp

　ショップスタッフ、店長、支店マネジャー、パタンナー、ブランド長、支店長などアダストリアで働く様々な職種の社員の「Play fashion!」を表現しています。

■制作スタッフ
クリエイティブディレクター：伊藤直樹（PARTY）
プランナー/コピーライター：濱田小太郎（PARTY）
アカウントディレクター：小野崎裕典（PARTY）
監督：村井智
プロデューサー：三上太朗（CEKAI）、渡邊亘（THREE NINE）
監修：谷川じゅんじ（JTQ）

＜PARTY＞

未来の体験を創造し、社会にインストールするクリエイター集団。成田空港第3ターミナルの空間デザインをはじめとする数多くの実績を誇り、企業ブランディング、インスタレーションなどを幅広く手がけている。Cannes Lions、ONE SHOW、D&ADなどをはじめとする国内外の広告・デザイン賞を数多く受賞。
URL：https://www.prty.jp

＜谷川じゅんじプロフィール＞

JTQ代表/スペースコンポーザー
2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。“空間をメディアにしたメッセージの伝達”をテーマに、様々なイベント、エキシビジョン、インスタレーション、商空間開発を手掛ける。パリルーブル宮装飾美術館 Kansei展、平城遷都1300年祭記念薬師寺ひかり絵巻、NIKE WHITE DUNKなど。

■コーポレートムービーのコンセプト
　当社で働く7名の社員の1日をリアルに描いた7本のムービーです。
　ムービーに登場する社員は、社歴も肩書きもライフスタイルもみんなバラバラですが、それぞれのかたちでファッションと人生を楽しんでいる姿を表現しています。1日ごとに、主役となる社員の仕事や生活に焦点を当て、ムービーを制作しました。

■コーポレートムービーストーリー
　撮影場所は、それぞれ社員の家からスタートします。寝グセ、パジャマ、スッピン…朝のリアルな姿に、その人の「個性」が見える姿をクローズアップしました。平日は、会社や店舗。休日は、それぞれの目的地。楽しんで「ライフ」を送る姿に、インタビューが重なります。歩き出す姿をファッションショーのようなライティング、カメラワークでドラマチックに描き、家の姿との「ギャップ」で、その人を強烈にセレブレーションしています。
　ムービーのクライマックスは、観客が見守る中、明るく照らされたランウェイを歩くシーン。“Life Runway”の終点、それぞれが挑戦する場所でポーズをとっています。支店長で父親である男性社員のファッション観や、新入社員でありパタンナーの今後の目標、子育てと仕事を両立する女性社員の仕事への思いなど、様々な職種の社員がそれぞれの「Play fahion!」について語ります。

■株式会社アダストリア
　株式会社アダストリア(代表取締役会長兼社長　福田三千男)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで20を超えるブランドを国内外で約1,500店舗を展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。“ファッションと人生を楽しみながら、たくさんのワクワクを世界に届けていきたい”という想いを込め、「Play fashion!」をコーポレートスローガンとして掲げています。