【オンライン】「原価企画・生産管理のためのPLMセミナー」開催

~設計部品表登録の効率化と部品標準化編~

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、「原価企画・生産管理のためのPLMセミナー」~設計部品表登録の効率化と部品標準化編~ を7月27日(火)に開催します。

製造業のよくある課題について、PLMを活用した解決策を製品デモも交えてご提案します。今回のテーマは『設計部品表登録の効率化』と『部品標準化』です。

<セミナー概要>
■日時
   :2021年7月27日(火) 10:30~11:00
■参加費  :無料(事前登録制)
■会場   :オンライン(全国どこからでも参加可能です)
■申込   :以下のサイトからお申し込みください。
https://reg.canon-its.co.jp/public/seminar/view/10821/?utm_source=prt&utm_medium=referral&utm_campaign=beng20210714

※ 同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※ 内容および時間帯は、変更となる場合がございますので予めご了承ください。

 ■内容
◆課題1.設計部品表登録の効率化

設計部門では時間をかけて3DCADを操作し、3D形状を作成、アセンブリを構成し、属性情報を入力しています。一方で「設計部品表をExcelで毎回手動作成から登録まで行っている」「3Dは設計部門だけのものになっている」という話もよくうかがいます。
効率良く設計部品表を登録し、3Dデータを全社活用するには、どうしたらよいのでしょうか?

◇解決策キーワード
・3DCADデータを活用した設計部品表の登録
・超軽量化した3Dデータを全社共有

◆課題2.部品標準化
過去に設計した類似部品がデータベースに登録されているにも関わらず、部品属性がわからない、または入力されていないために探し出せない、とよくうかがいます。
探すより設計したほうが早いと、亜種部品を蓄えてしまってはいないでしょうか?
「設計段階で製品コストの8割が決定する」と言われます。設計フェーズからのコストダウンは、部品標準化の推進が大きなポイントです。

◇解決策キーワード
・形状をキーに類似部品の検索
・類似3DCADデータから設計意図を共有
・類似部品の各製品使用実績をマトリクス表示で一括確認

<キヤノンITソリューションズの提供するエンジニアリングソリューション>
ものづくり企業としての生い立ちを生かし、長年の研究開発で培った先端技術を強みに、お客さまのニーズに最適なソリューションをワンストップでご提供しています。業務に役立つ多様な商品群や最新のITスキルを駆使した付加価値サービスとともに、お客さまのビジネスと社会の発展に貢献できるエンジニアリング事業の拡大を推進してきます。


 ● 報道関係者のお問い合わせ先
企画本部 コミュニケーション推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603(直通)

● 一般の方のお問い合わせ先
エンジニアリングソリューション事業部 セミナー事務局
03-6701-3449(直通)

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会社概要

URL
http://www.canon-its.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー
電話番号
03-6701-3300
代表者名
金澤 明
上場
未上場
資本金
36億1700万円
設立
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