「Clarks Originals」のWALLABEEに「WIND AND SEA」、「atmos」のエッセンスを加えたスペシャルエディションなシューズが登場。
ー シューズとリンクする「WIND AND SEA」のウェアコレクションにも注目 ー
英国発の老舗シューズブランド「Clarks Originals」のWALLABEEに「WIND AND SEA」、「atmos」のエッセンスを加えたスペシャルエディションなシューズがリリースします。
【PRODUCT】
CLARKS ORIGINALS WALLABEE WIND AND SEA ATMOS
(クラークス オリジナルズ ワラビー ウィンダンシー アトモス)
No: 26155515-WAS
Price: 33,000円 (税込)
Size: UK6 - UK11(ハーフサイズあり)
Release: 2023年11月18日(土) 発売予定
WIND AND SEA PAINT HOODIE
(ウィンダンシー ペイント フーディー)
No: WDSCS01-GRAY
No: WDSCS01-MAPLE
Price: 19,800円 (税込)
Size: S-XL
Release: 2023年11月18日(土) 発売予定
WIND AND SEA PAINT CREW
(ウィンダンシー ペイント クルー)
No: WDSCS02-GRAY
No: WDSCS02-MAPLE
Price: 17,600円 (税込)
Size: S-XL
Release: 2023年11月18日(土) 発売予定
【CLARKS WALLABEE WIND AND SEA ATMOS】抽選詳細
抽選期間 : 2023年11月13日(月)20:00~2023年11月17日(金)8:59
特集ページ : https://www.atmos-tokyo.com/lp/clarks-wind-and-sea-atmos
1966年にデビューした「Clarks Originals」のシンボルとも言うべきWALLABEEは、モカシンシューズの代名詞として世界中で愛用されている永久不変な名品。
そんなWALLABEEに日本のクラフトマンシップのフィロソフィーを注ぎ込んだ今作は、職人が一点、一点手作業でドリッピングした同じ柄がひとつとしてない渾身のアートワークを詰め込んだプレミアムな仕様でデザイン。ベースは定番のベージュカラーにスウェードというあえての王道スタイルを貫いて、ヒール部には、「WIND AND SEA」のロゴをレーザー加工で刻印。さらに、「Clarks Originals」のレザータグの他、「atmos」ロゴが入ったブルーのレザータグも付属。伝統と歴史を紡ぐオーセンティックなシューズに日本のスピリットを交えた一足が登場します。
今回の新作シューズローンチにあたり、「WIND AND SEA」とのウェアラインも展開。ラインナップするのは、ゆったりシルエットのフーディーとクルーネックのスウェットがレパートリー。WALLABEEと連動するようなアイデアを取り入れた様は、スウェードレザーを表現したジャパンメイドのピグメント染めでアレンジ。また、2型ともに、ボディの下部には、全て手作業によるオンリーワンな柄が施されています。カラバリは、グレーとベージュの2タイプをバリエーション。
本商品は11月13日(月)20:00よりatmos-tokyo.comにて抽選受付開始。11月18日(土)よりatmos各店(一部店舗除く)、atmosオンラインにて展開。
About atmos
URL https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
About Clarks Originals
URL https://www.clarks.co.jp/
1825 年、サイラスとジェームスのクラーク兄弟によってイングランドで設立されたブランド、Clarks(クラークス)。180年を越える歴史を経て、カジュアルシューズの原点に位置付けられる世界的なブランドへと成長。Clarksの代名詞とも言える、デザートブーツやワラビーはもちろん、常に履きやすさと快適さを追求したシューズをラインナップしています。
About WIND AND SEA
その昔、アメリカのサンディエゴのラホヤにあるサーフポイント、Windandsea Beachでの出来事。いい気分で波乗りを終え、海から僕の⽬に⾶び込んできたのは、”F**k you, Go home”と書かれた僕の⾞だった。とても悔しかった。と同時にいつか、僕がブランドを作るときには、このビーチの名前を使ってやろうと誓った。そして、2018年、その時の思いと共に、WIND AND SEAを東京で誕⽣させた。
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