12月1日「アプリブ Best App Award 2025」を開催決定!各分野で優秀なアプリを表彰
各業界で活躍する4名の特別審査員が決定

■「アプリブ Best App Award 2025」とは
スマートフォンアプリは今や、私たちの暮らしを支える社会インフラの一部となり、日常の中で新しい体験や価値を生み出す存在へと進化しています。
その影響は、生活の利便性にとどまらず、人と人をつなぎ、社会のあり方そのものを変えるほどに広がっています。そうした中でも多くのユーザーに支持され、生活に新しい価値をもたらすアプリには確かな理由があります。「アプリブ Best App Award 2025」は、昨年に引き続き、その年に最もユーザーへ届けたい優秀なアプリを称え表彰します。
本アワードを通じて、ユーザーが新たなアプリと出会う機会を創出し、アプリ業界全体の活性化に寄与することを目指しています。
審査は、累計7万件以上のアプリをレビューしてきた国内最大級のアプリ専門メディア「アプリブ」編集部に加え、エンターテインメント、ITジャーナリスト、メディア編集長、アプリ専門家など多様な分野に精通した4名の特別審査員が参加し、厳正に審査を行います。
■開催概要
発表日時:2025年12月1日
発表方法:アプリブ Best App Award 2025 特設LPにて公開予定
表彰部門:カテゴリ別部門(エンターテインメント、お出かけ、ゲーム、コミュニケーション、ショッピング、ニュース・防災気象、ビジネス・ユーティリティ、ファイナンス、ヘルスケア、ライフスタイル、学習、写真・ビデオ)、スタートアップ部門
昨年の受賞アプリはこちらをご覧ください:https://app-liv.jp/award/2024/#section-category
■審査員紹介 (五十音順)

かじがや卓哉
吉本興業株式会社
家電量販店で10年以上勤務した経験から、家電製品総合アドバイザーの資格を持つ芸人。iPhone関連の書籍も数多く出版しており、メディアでは家電芸人としても活躍中。また、日本税理士会連合会所属の税理士という一面ももっており、多岐にわたり活動している。

小口貴宏
CNET Japan編集長
デジタルガジェット系ウェブ媒体の「エンガジェット日本版」を経て、2022年に朝日インタラクティブ入社(現4X)。宇宙ビジネスメディアUchuBizの編集記者として宇宙分野を取材しつつ、CNET Japanも兼務。CNETではITやSNSのトレンドネタの記事化や、携帯業界の深堀り、デジタル庁のDX関連などを取材。2024年10月から現職。

鈴木朋子
ITジャーナリスト・スマホ安全アドバイザー
ITジャーナリストとしてITトレンドやアプリ、サービスなどについてメディアに寄稿。安全なIT活用をサポートするスマホ安全アドバイザーとしても活動。著書は「70歳からのスマホを安心して使いこなす本」(技術評論社)、「親が知らない子どものスマホ」(日経BP)など多数。

森下明
HARS Global Pte. Ltd. Founder and CEO
2018年ブシロードに入社し、アプリマーケティング部門を統括。その後、海外HQで海外モバイルアプリ事業の責任者を歴任。CEDECやアドテック東京、AbemaPrimeなどで多数登壇。著書『いちばんやさしいアプリマーケティングの教本』はAmazonカテゴリ1位を獲得。2024年にHARS Globalを設立し、アプリマーケティングのコンサルティングを展開中。

伊藤隆史
アプリブ 編集部
2012年よりサービス開始したアプリ紹介メディア『アプリブ』のメンバーとして、これまでに使用したスマホアプリの数は25,000以上。アプリの知見を活かし、テレビ・Web・ラジオなどのメディアに出演。【メディア出演歴】日本テレビ『午前0時の森』(人生効率化アプリの紹介)、J-WAVE『STEP ONE』(今話題のスマホアプリ)他。
■アプリブについて

2012年のサービス開始以来、累計約7万件のアプリをレビュー、国内最大級のアプリ専門メディアに成長。すべてのスマホユーザーがより快適で楽しい生活が送れるよう、アプリに関するさまざまな情報を幅広く提供しています。
■ナイル株式会社について

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