アメコミ映画に起きている大きなムーブメントと、2022年のいま観るべき映画がわかる『マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。』Pen+(ペン・プラス)最新刊は、好評発売中!

CCCメディアハウス

スパイダーマンとバットマンの新作が、今年の1月と3月に公開。マーベルとDCを代表するスーパーヒーローの話題作によって、多くの人が映画館に足を運び、大ヒットしたことは記憶に新しい。
1978年の『スーパーマン』、1989年の『バットマン』、2002年の『スパイダーマン』、2008年の『アイアンマン』&『ダークナイト』、2012年の『アベンジャーズ』のように、アメコミ映画は、過去、注目作を起点として転換期を迎えてきました。2022年のいま、それらに匹敵するムーブメントが起こっています。
まさにマーベルとDCによる、”アメコミ映画新時代”の幕開けです。

Pen+『マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。』Pen+『マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。』



マーベルとDCで楽しむ、
アメコミ映画新時代。


MCUを軸に、統合へ向かうマーベル
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 唯一無二のヒーローへ、新たなる旅立ち。
映画化された、スパイダーマンの歴史を振り返る。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 未知なる世界への扉が、いま開かれる。
 
  • アメコミ映画コラム1
 ピーター・パーカーと南部坂雪の別れ 文・九龍ジョー

<アメコミ映画系ユーチューバー座談会 第1部> マーベル作品の面白さを、今こそ存分に語りたい。
 
  • アメコミ映画コラム2
『 アベンジャーズ/エンドゲーム』と日本最速上映での得がたい体験。文・てらさわホーク

『エターナルズ』 地球を守るヒーローたちの、壮大な物語。
『モービウス』 ミステリアスな、異色のダークヒーロー

〈インタビュー〉
宇垣美里 現実のその先を描き、世界をより良い道へと誘う映画の力

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 最悪すぎる、もうひとりのヴェノム
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 マーベル最新のヒーローは、アジアの希望。
『ブラック・ウィドウ』 家族の絆を取り戻す、ナターシャの物語。
 
  • アメコミ映画コラム3
『 シャン・チー』と台湾文化 文・神田桂一

ディズニープラスで楽しむ、マーベルドラマ
MCUタイムラインを読み解く。

〈インタビュー〉
柳亭小痴楽 何も考えずに楽しめる、純粋なエンターテインメント

 
  • アメコミ映画コラム4
ニューヨークとアメリカン・コミックス映画 文・新元良一

個性ありきで、ヒット作を生むDC
『THE BATMAN ―ザ・バットマン―』 過去と対峙し、ヒーローとして覚醒する。
映画化された、バットマンの歴史を振り返る。
<アメコミ映画系ユーチューバー座談会 第2部> DC作品の魅力について、多角的に分析しよう。
 
  • アメコミ映画コラム5
ジョーカーの千の顔 文・光岡三ツ子

DCで押さえておくべき、近年の作品。
 
  • アメコミ映画コラム6
ンダーウーマンと女性芸人 文・西澤千央

待ち遠しい!これから公開されるDC作品。
 
  • アメコミ映画コラム7
ジェームズ・ガン監督作品が大好き~! 漫画・秋鹿えいと

【東京コミコン】 ポップカルチャーの祭典、東京コミコンが帰ってくる。
【アベンジャーズ展】 待望のアベンジャーズ展、ついに日本上陸。
【DC展】 ヒーローをつくった、DCの80年の歴史。
アメコミ映画好きなら、このショップへ。
MARVEL STORE by SMALL PLANET /トイサピエンス東京
プライム1スタジオ ギャラリーショップ/豆魚雷


【最新号データ】
Pen+(ペン・プラス) 『マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。』

2022年3月29日(火)発売
定価 1,320円(本体 1,200円)
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会社概要

URL
http://www.cccmh.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5436-5701
代表者名
菅沼 博道
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2014年10月