完全ワイヤレスイヤホン「GLASS Core Pro」「GLASS Core」を発売
業界初※1のガラス振動板を採用、“原音再生”がもたらすリアルな臨場感を実現したケンウッド80周年記念モデル

株式会社JVCケンウッドは、KENWOODブランドより、完全ワイヤレスイヤホンの新ラインアップとして、業界で初めてガラス振動板を採用した「GLASS Core Pro」「GLASS Core」の2モデルを6月下旬より発売します。
両モデルは、当社の周年記念活動「JVCKENWOOD Anniversary」(6月4日報道発表)の一環として展開する周年記念モデルの第一弾です。
※1:ワイヤレスイヤホンにおいて(2026年6月11日現在、当社調べ)

昨今、完全ワイヤレスイヤホンは利便性の高さから広く普及し、日常的に長時間使用されるデバイスとして定着しています。そうした中、「より良い音で音楽を楽しみたい」というニーズは依然として高く、併せて快適な装着感や使い心地との両立も求められています。
このたび発売する「GLASS Core Pro」「GLASS Core」の2モデルは、このようなユーザーの声に向き合い、長年にわたり培ってきた音響設計の知見と、KENWOODの音づくりの思想である“原音再生”を基軸に、音質だけでなくデザインや装着感まで含めて体験価値の向上を追求しました。
そして、当社の前身となる株式会社ケンウッドが2026年で創業80周年を迎えるという節目にふさわしいモデルとすべく、新たな素材であるガラス振動板をはじめとした革新的なアプローチを取り入れ、かつてないリアルな臨場感と、日常に上質な音楽体験を提供する完全ワイヤレスイヤホンとして製品化しました。
両モデルに搭載したガラス振動板は、ワイドレンジで、余分な残響が残りにくいことに加え、音の立ち上がりが速く、キレとアタック感のある優れた特性を持っています。これにより、低域から高域までの情報を余さず描き出し、徹底してノイズを排除したクリアで透明感のある音で再生することで、細かな音のニュアンスまで明瞭に再現し、空間の広がりと奥行きのある立体的な音場を生み出します。まさに“原音再生”に最適な振動板です。
さらに、柔軟性に優れたリキッド(液状)シリコンを採用したイヤーピースを新開発し、高い遮音性と快適で安定した装着感を両立しています。イヤホンの外観は、キー素材であるガラスの質感をモチーフとした厚みのある透明素材を採用し、音とデザインの両面で上質感を追求しました。
フラッグシップモデルに位置付ける「GLASS Core Pro」は、ガラス振動板に加え、MEMSドライバーを組み合わせた2way構成によるバイアンプ駆動により、より細かなニュアンスと、より広い空間を描き、まるで演奏を目の前で聴いているような臨場感を再現。また世界最高クラス※2のノイズキャンセリング性能を搭載し、騒音が気になる環境下でも音楽に集中してリスニングが楽しめます。
KENWOODが培ってきた技術とこだわりを結集させた両モデルは周年記念モデルの第一弾として、音楽に深く向き合うユーザーに、感動のリスニング体験を提供します。
※2:ノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において(2026年5月20日時点、国際電気標準会議(IEC)基準による当社調べ)
<フラッグシップモデル「GLASS Core Pro」の主な特長>
1.業界初のガラス振動板と、MEMSドライバーの組み合わせにより、透明感と広い空間表現を実現
完全ワイヤレスイヤホンとして業界初となるガラス振動板の搭載により、不要な振動を抑え、低域から高域までの情報量を余さず再現。透明感と広い空間表現と、キレのあるワイドレンジ再生を実現します。さらに、高域の再現性に優れた高性能MEMSドライバーを組み合わせた2way構成を採用。帯域ごとに独立駆動するアンプで制御するバイアンプ方式により歪みを徹底的に低減し、解像度の高い再生を実現します。ガラス振動板とMEMSドライバーの相乗効果により、楽曲に込められた細かなニュアンスまで鮮明に描き出し、より広がりのある空間表現と共に、まるで演奏を目の前で聴いているかのような臨場感を再現します。
2.新開発のリキッド(液状)シリコンを採用したイヤーピースにより、高い遮音性と装着性を実現
高い柔軟性を持つリキッド(液状)シリコン素材を採用したイヤーピースを新開発。傘型かつ楕円の形状の相乗効果により、耳への圧迫感を抑えつつ、高い遮音性と安定した装着性を両立。長時間でも疲れにくく、快適な装着感を実現するとともに、音質とノイズキャンセリング性能を引き出します。
3.世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現
高性能IC、高性能ドライバーユニット、高性能マイク、独自パラメーター設計、および新開発のイヤーピース(前述)を組み合わせることなどにより、世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現。電車やバスの中で走行音などの騒音が気になる環境下でも音楽だけに集中してリスニングが楽しめます。またアダプティブモード機能は、周囲の騒音状況に合わせて、ノイズキャンセリングの強度を自動で最適化するため、耳への圧迫感を調整しながら快適な静けさを維持します。風切り音を抑制するウインドカット機能も搭載しました。
4.音楽をより豊かに楽しめる、当社独自の3つの音響技術
1)「パーソナライズサウンド」
当社独自のアルゴリズムで、外耳道の音響特性を測定し、その個人差に応じた最適な補正を行い、ユーザー個々に合わせた音質に自動で最適化します。これにより楽曲内の各楽器の音にピントが合い、音像定位がさらに向上します。
2)「空間オーディオ」
当社独自の立体音場再現技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」の技術を活用し、臨場感あふれる、自然な広がりと奥行きのある立体的なサウンドを楽しめます。
3)「K2テクノロジー」
当社独自のデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」は、接続する機器やコーデックに依存せず、オリジナルマスターに迫るクオリティでハイレゾ相当の高音質を再現※3。ワイヤレスでも繊細で解像度の高い音質を実現します。
※3:ハイレゾ非対応コーデック(SBC、AAC)で接続の場合。

5.音途切れに強い、高い接続性能
アンテナへの悪影響を排除した内部設計を行い、接続性能を高めています。さらに、接続安定モードにより、ターミナル駅などでも音途切れに強い接続を実現しています。
6.最大49時間※4の長時間再生が可能、ワイヤレス充電にも対応
イヤホン本体と充電ケースの合計で、最大49時間の長時間再生が可能。またイヤホン本体のみで最大14.5時間※4の連続再生が可能です。さらにワイヤレス充電にも対応しています。
※4:使用条件により変わります。
<「GLASS Core」の主な特長>
1.ガラス振動板による、ワイドレンジで音場が広く、クリアでキレのあるサウンドを実現
業界初のガラス振動板をシングルドライバーで採用。不要な振動を抑え、ワイドレンジで音場が広く、クリアでキレのあるサウンドを実現します。
2.新開発のリキッド(液状)シリコンを採用したイヤーピースにより、高い遮音性と装着性を実現(前述)
3.高性能ノイズキャンセリング
高性能ドライバー、独自パラメーター設計、新開発のイヤーピース(前述)を組み合わせることで、通勤・移動時などの騒音を効果的に低減し快適に音楽に没入できます。風切り音を抑制するウインドカット機能も搭載しました。
4.最大44時間※4の長時間再生とワイヤレス充電対応
イヤホン本体と充電ケースの合計で、最大44時間の長時間再生が可能。またイヤホン本体のみで最大17時間※4の連続再生が可能です。ワイヤレス充電にも対応しています。
5.毎日を快適に、スリムなイヤホンとコンパクトな充電ケース
<その他の特長(両モデル共通)>
・ハイレゾコーデック「LDAC™」に対応
・AIノイズリダクションによるクリアな通話
・マルチポイント接続
・イヤホンを装着していないかのような自然な外音取り込み
・左右独立伝送のBluetooth®標準規格Ver.6.0、Power Class 1※5に対応
※5:本機は2.4Ghz帯の周波数を使用した無線機器です。周囲の環境や建物の構造、電子レンジなど2.4GHz帯を使用する機器や無線などの干渉により、音が途切れる場合や受信距離が短くなる場合があります。
詳しくは、下記の製品ページからご確認ください。
「GLASS Core Pro」「GLASS Core」製品ページ:
https://www.kenwood.com/jp/headphones/products/kh-crz100t-kh-crz90t/
<「JVCKENWOOD Anniversary」について>
当社は、2028年10月に経営統合から設立20年の節目を迎えます。また、前身となる株式会社ケンウッドは2026年で創業80周年(1946年12月21日に有限会社春日無線電機商会として設立)、日本ビクター株式会社は2027年で創業100周年(1927年9月13日に日本ビクター蓄音器株式会社として設立)となります。さらに、グループ会社のビクターエンタテインメント株式会社も、1927年に日本ビクターの音楽事業部門としてレコード生産を開始しており、創業100周年を迎えます。

これを記念し、2026年度から2028年度の3カ年にわたり、「JVCKENWOOD Anniversary」と銘打って周年記念活動を展開します。「技術の伝承 ~技(わざ)と術(すべ)を磨く~」をテーマに、後世に残すべき技術や匠の技、歴代の名機など、長い歴史の中で醸成された伝承すべきDNAを未来につなげることを目的に、社内外に向けた取り組みを実施します。
2026年6月4日報道発表:「JVCKENWOOD Anniversary」として周年記念活動を展開
<商標について>
・「GLASS Core」「EXOFIELD」「K2 TECHNOLOGY」は株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。
・Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。株式会社JVCケンウッドは使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。
・LDACおよびLDACロゴは、ソニーグループ株式会社の商標または登録商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。






当社プレスリリースURL:https://www.kenwood.com/jp/press/2026/0611-01/
製品ページURL:https://www.kenwood.com/jp/headphones/products/kh-crz100t-kh-crz90t/
本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com
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