プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB)
会社概要

【銀座 蔦屋書店】当店オリジナルの"江⼾⾊インク"シリーズより、第6弾 〈⾷の⾊〉を9⽉1⽇(⾦)より発売

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB)

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、店舗オリジナル商品の“江⼾⾊インク”シリーズから、「江⼾⾊インク第6弾〈⾷の⾊〉」を9⽉1⽇(⾦)より発売します。江⼾時代から親しまれている⾷⽂化をひも解きながら、白玉・そば・和酒をイメージし、「美味しそうな」インクの⾊に表現しました。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/35587-1059050830.html

  • 「江⼾⾊インク」について

銀座 蔦屋書店の「江⼾⾊インク」は、江⼾時代に花開いた様々な⽂化をインクで表現した店舗オリジナル商品です。第1弾では江⼾時代に多くの⼈に親しまれた⾊、第2弾では歌舞伎、第3弾では伝統的な⽇本の吉祥⽂様、第4弾では江⼾の和菓⼦⾊、第5弾では琳派の⾊というコンセプトで商品を開発しています。第6弾は、浮世絵などに描かれている食べ物から、江⼾の⾷⽂化をひも解きました。

※第1弾〜第5弾商品の在庫につきましては店舗にお問い合わせください。


  • 第6弾は 〈⾷の⾊〉

江⼾の⾷といえば落語の題材になったり、江⼾っ⼦を象徴するイメージがあるかもしれません。そのイメージを膨らませて今回誕⽣した3つの⾊は、⾚⾊インクにシルバーベースのラメインクを加えた可愛らしい「紅をさした⽩⽟⾊」、落ち着きの中にも味わいのある「そば⾊」、イエローとグリーンが混ざった「和酒の⾊」。すべてが、美味しそうな⾊に⾒えるようにと配⾊を考えて⽣み出した、遊び⼼満点のインクです。第4弾、第5弾に続き、今回も京都の⽂具・雑貨メーカーTAG STATIONERYとコラボレーションしています。


■TAG STATIONERY

TAG STATIONERYは京都で生まれた文具・雑貨メーカーです。
「手書き」の手から生まれる素朴なインスピレーションをコンセプトに、京都の伝統文化や地域産業をベースに製品開発をしています。


  • 各⾊のご紹介

紅をさした白玉色(ラメ入り染料インク)

柔らかく温かみのある⾚⾊にシルバーの細かいラメが⼊ったインクです。江⼾の町では、紅⽩餅のように丸めた⽩⽟の半分程度を紅⾊に染め、⾒た⽬も華やかに楽しんだり、夏には涼を感じられる贅沢なおやつとして白玉を食べていたようです。紅をさした白玉色のインクに含まれたラメが涼しさを感じさせる一色となっています。材料に⽔性インクを使っており、紙質によってニュアンスの異なる⾊味を楽しめます。


用途:ペン 

※筆染料インクは水に溶けるため、インクで書いた後に水筆等で“ぼかし”たり薄く色を引き伸ばしたり様々な表現にお使いいただけます。ラメが入っているインクなので、使用する筆記用具にご注意ください。


そば色(微細顔料と染料の混合インク)

温かみのあるねずみ⾊をベースに少し⾚みがかかった⾊。書き始めは紫が強く、乾くと少し⻘みがかった⾊へと変化します。材料に微細顔料と染料の混合インクを使⽤。


用途:万年筆・ペン 

※⽔に濡れると染料がにじみ出し、顔料は紙に残ります。染料の特徴である滲みを利用した、濃淡のグラデーションを活かした特徴的なインクです。筆染料インクは水に溶けるため、インクで書いた後に水筆等で”ぼかし”たり薄く色を引き延ばしたり様々な表現にお使いいただけます。


和酒の色(染料インク)

明るめのイエローにうっすらとグリーンがにじみます。材料に⽔性インクを使っており、紙質やインクの濃淡によって、また乾いていく過程でも⾊味の出⽅が変化します。


用途:万年筆・ペン

※筆染料インクは水に溶けるため、インクで書いた後に水筆等で“ぼかし”たり薄く色を引き伸ばしたり様々な表現にお使いいただけます。


  • 商品詳細

銀座 蔦屋書店限定「江⼾⾊インク第6弾〈⾷の⾊〉」

発売⽇|9⽉1⽇(⾦)

種類|全3種

「紅をさした白玉色」2,530円(税込)

「そば色」2,530円(税込)

「和酒の色」2,200円(税込)

容量|40ml


  • 販売について

9⽉1⽇(⾦)10時半より、銀座 蔦屋書店店頭・オンラインストアで販売します。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/35587-1059050830.html


  • 銀座 蔦屋書店 〜⽂具・雑貨〜

アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、 ⽇本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。 特に、 伝統技術を継承しながらも、 現代的なデザインを取り⼊れ、 新しい挑戦をしている職⼈の⼯芸品を中⼼に発信しています。 銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取り揃えておりますので、 東京銀座のお⼟産品探しにも是⾮、 お⽴ち寄りください。


  • 銀座 蔦屋書店

本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。


住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号|03-3575-7755
営業時間|店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/
Facebook|https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks
Twitter|https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA
Instagram|https://www.instagram.com/ginza_tsutayabooks/


  • CCCアートラボ

CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。
https://www.ccc-artlab.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ビジネスカテゴリ
日用品・生活雑貨
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB)RSS
URL
https://www.ccc-artlab.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区南平台町16-17 渋谷ガーデンタワー
電話番号
-
代表者名
髙橋 誉則
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード