ストレス軽減&リラックス度向上！ギャツビー　ボディペーパーの効果とは・・・？

汗・ベタつき除去の気持ちよさだけではなかった！

男性用ボディペーパーNo.1ブランド「ギャツビー」を展開する株式会社マンダムは、株式会社電通サイエンスジャムと共同でギャツビーボディペーパーのリフレッシュ効果を、脳波測定およびアンケートによって検証しました。その結果、リフレッシュアクションとして効果的であることが、脳波の変動、アンケート双方から確認されました。実験結果の概要は以下の通りです。
※本レターにおける感情の推定値（沈静度、快適度、リラックス度、ストレス度）は、株式会社電通サイエンスジャムで開発した、感性が分析可能な簡易型評価キット「感性アナライザ」を用いて取得した脳波に基づいて推定されたものです。

 

• 調査結果サマリー

＜脳波測定＞
・沈静度、快適度、リラックス度は有意に上昇。
・ストレス度は有意に減少。
＜心理アンケート＞
・脳波測定結果と関連する「快適度」「落ち着き」「癒された」において実感値は向上。
・使用前後の「リフレッシュ度」においても実感値は向上。

• スッキリするのは身体だけじゃない！脳波がそれを語っている！

運動して汗ばんだ後に、ボディペーパーを使用し、その使用前後の脳波を比較したところ、「沈静度」「快適度」「リラックス度」が有意に上昇し、「ストレス度」は有意に減少しました。
脳波測定では、言葉では表現できない、無自覚な感情や気分の変化を捉えることができます。この結果からギャツビーボディペーパーは潜在的な意識下において、気分をリフレッシュさせる効果があるといえます。

• 気持ちの面でも、効果を実感！

脳波測定と同様に、運動して汗ばんだ肌にボディペーパーを使用し、その使用後にアンケートを実施したところ、 「リフレッシュ度」「快適度」「落ち着き」「癒された」のすべての項目で、使用後に上昇していました。
この結果から、脳波測定におけるギャツビーボディペーパーのリフレッシュ効果を裏付ける結果となりました。

• リフレッシュしたい時にはギャツビーボディペーパー！

今、社会は様々な変化に直面しており、不安やストレスに上手に対応し、共存していくことが求められています。マンダムでは長年、清涼感など快適な使用感を実現する為に、研究開発に力を入れてきました。そして近年は、それに加え、ポジティブな感情を高める技術の開発を目指し、研究に取り組んでいます。今回、“脳波という潜在的な自覚できない感情指標”と“心理アンケートという”顕在的な意識を評価する主観的指標”の２つの方向から評価した結果、ギャツビーのボディペーパーは、気分をリフレッシュさせ、ストレス低減、リラックス等、ポジティブな感情を高めることが明らかになりました。

これから、季節は本格的な夏にうつり、汗をかく機会が増えていきます。健康面で汗をかくことは大切な事ですが、それでも暑さやベタつきなどから生じる不快な肌感覚やイヤな気持ちは、スッキリ解消したいものです。そんな時にはギャツビーのボディぺーパー！ココロもカラダもリフレッシュし、気持ちを前向きに過ごして下さい！

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【試験方法】
●検証手法：株式会社電通サイエンスジャムで開発した、潜在的な意識下における人間の感情や情動がリアルタイムに分析可能な脳波評価キット「感性アナライザ」を用いて評価。夏場の通学・通勤時を想定した運動タスク※を実施した後、ギャツビー　ボディペーパーで首回りと腕を中心に拭取り、その間の脳波をリアルタイムに測定し使用前後を比較。同時に主観的なアンケートを実施、運動後のリフレッシュレベルについて実感値を取得。
※27℃に設定した室内で、3分間スクワットを実施。
●試験時期：2020年3月
●測定項目：「沈静度」「快適度」「リラックス度」「ストレス度」について測定。脳波の指標は、慶應義塾大学満倉教授の長年の研究をバックボーンとした独自アルゴリズムに基づく。「快適度」：快適な状態の時に上昇する脳波 / 「沈静度」：落ち着いている時に上昇している脳波 / 「リラックス度」：リラックスしているときに上昇する脳波 / 「ストレス度」：ストレスを感じている時に上昇する脳波、これらを総じてリフレッシュ効果とする。
●試験対象：20代の健康な日本人男性40名