竹久夢二の生家で辿る"異国への憧憬" -夢二郷土美術館 創立60周年 特別展 関連企画、直筆日記『山帰來荘記』を当館で初公開<岡山|夢二生家記念館・少年山荘>

夢二生家企画展「夢二、異国への憧憬」 会期 2026年9月4日(金)~12月6日(日)

両備ホールディングス株式会社

(公財)両備文化振興財団(所在地:岡山県岡山市中区浜、館長:小嶋光信|https://yumeji-art-museum.com/ )は、創立60周年を記念し、夢二郷土美術館本館(岡山県岡山市)で開催中の特別展「夢二とドイツ」の関連企画として、夢二生家記念館・少年山荘(岡山県瀬戸内市)にて企画展「夢二、異国への憧憬」を2026年9月4日(金)から12月13日(日)まで開催します。夢二が少年時代を過ごした築約250年の生家では、異国情緒を描いた作品を中心にご紹介するほか、夢二が外遊前に終の棲家として建てたアトリエ兼住居「少年山荘」での日々を綴った直筆の日記『山帰來荘記』(正宗文庫蔵)を当館では初公開。復元された「少年山荘」の空間とあわせて、夢二が思い描いた理想の住まいの中で、異国への憧れと夢二とドイツとのつながりをご紹介します。

夢二生家企画展「夢二、異国への憧憬」
~夢二郷土美術館創立60周年 特別展関連企画~

夢二が少年時代を過ごした築約250年の生家では、異国情緒を描いた作品を中心にご紹介。また、夢二が外遊前に終の棲家として建てたアトリエ兼住居「少年山荘」での日々を綴った直筆の日記『山帰來荘記』(正宗文庫蔵)が当館では初公開となります。

その日記に記された夢二の理想の住まいを今に伝えるのが、復元された「少年山荘」。夢二がデザインしたセノオ楽譜から、ドイツ表現主義の影響を想起させる作品やドイツ楽曲の表紙などを展示します。夢二が思い描いた理想の住まいで、夢二とドイツをお楽しみください。

主催:(公財)両備文化振興財団 夢二郷土美術館

会期:2026年9月4日(金)~12月13日(日)

会場:夢二生家記念館・少年山荘(岡山県瀬戸内市邑久町本庄2000-1)

開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)

入館料(税込):

大人600円、中高大学生250円、小学生200円

[本館、夢二生家記念館・少年山荘共通入館券]大人1,300円、中高大学生650円、小学生500円

※20名以上の団体は2割引、岡山県内の65歳以上の方は証明できるもののご提示で1割引。割引の併用は不可

※ゆめびぃ会員は入館無料

竹久夢二《幻の地獄》夢二郷土美術館蔵
竹久夢二「セノオ楽譜〈恨まじ君をば〉」夢二郷土美術館蔵
竹久夢二《花とオランダ人》夢二郷土美術館蔵

【作品点数】約50点(当館初公開1点を含む)

【出品作品について】

《子守唄》

1913(大正2)年 夢二郷土美術館蔵(『大正婦人』第1巻第4号挿絵原画)

竹久夢二《子守唄》夢二郷土美術館蔵

南海の孤島で起こる恐ろしい出来事を夢にみた男の子、しかし母の声は小鳥のさえずる花園にやさしくいざなってくれた。眠っている男児は夢二に、子守唄をうたうのは夢二が生涯慕いつづけた母の姿に重ねられている。夢二が体験した幼い日の思い出を描いたものであろうが、異国に憧れ、異国を描き続けた自身の姿を重ねた作品であると想像することができよう。

ペン、墨の濃淡のみで、上部は緻密に、下部は余白を活かす巧みな構図がとられている。左下隅の「花」の落款は、明治末期から1914(大正3)年頃にかけて、雑誌の挿絵やコマ絵に多く用いられた。


夢二生家企画展関連イベント 

【夢二生誕日記念「オリジナル夢二絵はがきと和三盆プレゼント」】

夢二生家記念館・少年山荘のご来館者全員にオリジナル絵はがきをプレゼント

日程:2026年9月16日(水)

場所:夢二生家記念館・少年山荘

 

【重陽の節句】

日本の四季を感じる五節句を大切にしていた夢二。菊に長寿を願う重陽の節句を祝い、夢二が秋を描いた作品《秋の鏡》や《故里のおもひ出》(生家初公開)を特別展示。庭では地元の方々が丹精込めて育てられた菊花をお楽しみください。

会期:2026年10月下旬~11月中旬

【IPU・環太平洋大学ダンス部 公演“おもいびと-夢二、その抒情-”他】

(第30回全日本高校大学ダンスフェスティバル 特別賞受賞作品)

日時:2026年11月8日(日)11:00~11:30

会場:夢二生家記念館前庭(雨天の場合 夢二生家記念館)

参加費:無料(要入館料)

※荒天の場合は日程変更いたします。

【第16回「こども夢二新聞」作品展示】

「こども夢二新聞」にご応募いただいた作品の中から優秀な作品を表彰、展示します。

※表彰式は10月17日(土)に夢二郷土美術館 本館で行います。

日程:2026年10月17日(土)~11月1日(日)

場所:夢二郷土美術館 本館 第一展示室、夢二生家記念館 言葉の部屋

●体験コーナー(随時) ※記載のないものは無料

【夢二の「言葉みくじ」と「恋みくじ」】

詩人画家、デザイナーとして活躍した夢二のことばとデザインが楽しめるおみくじです。家族、生活に関するものから恋にかんするものまで、夢二の言葉が心に響きます。

料金(税込):1回100円 

場所:夢二生家記念館 言葉の部屋

【なりきり夢二フォトスポット】

夢二のアトリエで夢二風コスチュームを身に着けて夢二さんになりきって写真をとれます。

場所:少年山荘

【夢二消しゴムはんこでつくるオリジナルのハンカチ・ミニトートバッグ】

体験費(税込):ハンカチ330円、ミニトート550円

随時体験していただけます。(予約不要)

場所:少年山荘

【夢二色でお手紙を書きませんか】

夢二好みの色のペンや万年筆をお貸し出ししています。

場所:少年山荘

夢二生家記念館・少年山荘でのイベント・体験コーナーに関するお問合せ・お申込み先

(公財)両備文化振興財団 夢二郷土美術館 夢二生家記念館・少年山荘

〒701-4214 岡山県瀬戸内市邑久町本庄2000-1

Tel.0869-22-0622 Fax.0869-24-8003

※掲載のイベント等は状況により変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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ビジネスカテゴリ
アート・カルチャー
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会社概要

URL
https://www.ryobi-holdings.jp/
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
岡山県岡山市北区下石井2-10-12 杜の街グレース オフィススクエア5F
電話番号
086-232-2118
代表者名
三宅 健夫
上場
未上場
資本金
4億円
設立
1910年07月