日本初・世界最高位を獲得!ミード(蜂蜜酒)醸造所とコラボレーション!登録有形文化財レストラン「鮒鶴京都鴨川リゾート」にて日本建築×フレンチ×世界最古の酒が出会う
3月25日(水)から4月5日(土)までフェア等開催
バリューマネジメント株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:他力野 淳、以下、当社)は、登録有形文化財を保存・活用するレストラン「鮒鶴京都鴨川リゾート」(京都府京都市下京区、以下、当館)にて、日本初・世界最大級のコンペティションで大会最高位を獲得したミード(蜂蜜酒)醸造所、ANTELOPE株式会社(滋賀県野洲市、代表:谷澤 優気)とコラボレーションし、2026年3月25日(水)から4月5日(土)まで、特別フェアおよびイベントを開催することをお知らせします。
フェア期間中、当館では、世界最古のお酒で近年、欧州を中心に再評価が進むミードをフレンチレストランでお愉しみ頂けるほか、醸造家の谷澤 優気氏やミュージックセレクターによる立食形式のイベントを、ラウンジスペースや「離れ」にて行います。

【企画背景】
ミードとは、蜂蜜を水で希釈し発酵させて造られる、世界最古の醸造酒の一つです。中世ヨーロッパでは“神々の酒”として珍重され、神話や歴史に深く根付いた存在でもあります。近年では、発酵食品への関心の高まりやサステナビリティ志向の高まり、さらにクラフト酒ブームといった食のトレンドを背景に、ミードの再評価が進んでいます。とりわけ、蜂蜜という地域固有で多様性に富んだ素材から生まれるため、ローカル資源の活用やクラフト文化の象徴として、北欧やアメリカを中心に食への関心の高い層から注目を集めています。
当館は、かつて老舗料理旅館として愛され、登録有形文化財にも登録されている「鮒鶴」の建築を保存・再生したレストラン・バンケット、婚礼会場です。2025年に、ANTELOPE様と協働し、京都の歴史と文化を受け継ぐこの場所で、ミードの持つ多様性とフレンチの創造性を融合させた、新たな味覚体験をお届けしようと一夜限りの特別イベントを開催しました。
この度、国内におけるミード文化の先駆者であるANTELOPE様が日本で初めて、世界的なコンペティションで最高位を獲得したことを記念し、開催期間と提供を拡大し、フェアおよびイベントを開催する運びとなりました。醸造家による個性豊かで多様なミードとフレンチの豊かな味わいと、建築・音楽など、多層的な文化の重なりをお愉しみください。
ANTEROPE×鮒鶴京都鴨川リゾートのコラボレーション
期間中、当館のレストランにて、ANTELOPEが厳選したミード5種を提供いたします。
また、3月27日(金)28日(土)31日(火)の3日間に限り、当館内のラウンジスペースならびに離れにて、特別イベントを開催。ミード5種と前菜5種をお愉しみいただけます。Music Selector DJ Eviannによる音楽の演出が行われるほか、醸造家の谷澤 優気氏が来館する日程も。
食と建築、音楽など複数の文化が重なる、新しい美食体験をご堪能ください。
■レストランフェア概要
下記期間中、当館レストランにてミードを提供・販売いたします。
タイトル:Heritage Meets Modern FUNATSURU in collaboration with ANTELOPE
期間:2026年3月25日(水)から4月5日(土)
ご提供内容:当館のランチまたはディナーコースとともに、期間中、5種類のミードをお愉しみいただけます。
■イベント概要
下記日程にて、ミードとフィンガーフードをご提供する2種類のイベントの実施が決定いたしました。
登録有形文化財の建物のラウンジスペースを舞台にMusic Selector DJ Eviannによる音楽とミードを愉しむ「MEAD & BEATS」と、日頃非公開の「離れ」で、桜を眺めながら醸造家の谷澤 優気氏との交流をスタンディング形式で愉しむ「Meet the Brewer from ANTELOPE」を行います。
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日時:3月27(金)28日(土)
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開催時間:各日17:30-21:00
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場所:当館ラウンジならびに「離れ」
■ミードアイテム
下記5種のミードのご提供を予定しています。
1. This is it / 蜂蜜のみで醸したシンプルなミード
2. What Churchill Said / ジュニパーベリーとライムのミード
3. SANAGI 4- Mini
4. SANAGI 8 - Ao
5. SANAGI 12 - Supper


■世界最古の酒「ミード」とは?
ミードとは、蜂蜜と水と酵母菌を発酵させてできあがる「醸造酒」です。その歴史は深く、遡ること14,000年以上前に人類が出会った最古の酒として、ギリシャ神話や北欧神話にも登場するお酒です。伝統的な製法のミードに、さまざまなフルーツやスパイス、ボタニカル、あるいは穀物などの副原材料を混ぜることによって幅広い味わいを表現することができ、その掛け合わせこそがミードの文化であり魅力です。比較的ドライなものが多く、また、比較的低アルコールのものもあり、度数は6~14%とテイストのバリエーションが多いことも魅力の一つです。また、ゲルマン人には婚礼から1カ月の間、ミードを造り新郎新婦、親族縁者で飲みながら祝うという風習があり、「ハネムーン(Honeymoon)」の語源となったとも言われています。
■ANTEROPEとは
ANTELOPE(アンテロープ)は、2020年に滋賀県野洲市で創業した、日本初のミード専門の醸造所です。 「お酒でファンタスチックな縁を」をビジョンに掲げ、ミードという歴史ある醸造酒を現代の感性で再構築。多様な蜂蜜や果実、ハーブなどの自然素材を用い、少量生産・手作業にこだわった高品質なミードを醸造しています。社名「ANTELOPE」は英語で“カモシカ”を意味し、「醸し家」として、最高の酒と心地よい空気を“醸す”集団でありたいという想いが込められています。近年、欧米を中心に再評価が進むミードの世界において、ANTELOPEはその先駆者として注目を集め、名だたるシェフや食のプロフェッショナルからも高い評価を得ています。
2026年に開催された世界最大級のミードコンペティション「Mead Madness Cup PRO 2026」において、滋賀県野洲市のミーダリー〈ANTELOPE Meadery〉が出品したミード「Aurea 13」が、大会最高位である「Grand Champion PRO 2026」を受賞しました。
公式の受賞記録に基づく限り、日本のミーダリーが同大会PRO部門でGrand Championを受賞するのは初となります。

▍鮒鶴京都鴨川リゾート とは
鴨川沿いに存在感を示す、五層楼閣の建物。鮒鶴京都鴨川リゾートは、かつて老舗料理旅館として愛された「鮒鶴」をレストラン&バンケットとして再生したユニークべニューです。「鮒鶴」は明治3年に創業し、大正14年に現在の場所に移転。京都鴨川のランドマークとして100年以上の歴史を誇る純和風建築は、2012年に国の登録有形文化財に指定されています。建物内には昔の意匠そのままに宮大工の技が光る折上格天井や日本の画壇に名を馳せた作家の天井画が今なお美しく、圧倒的な存在感を放っています。また鴨川沿いにあって東山を借景としたロケーションは、まさに京都の特等席。これまでもこれからも見るものを魅了し時を重ねる文化財で、非日常な感動と大切な人との特別な時間をご提供いたします。
webサイト:https://www.funatsuru.com
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