宿題・朝支度バトルを解決する「やればできるのに動かない子の行動力が２倍速になる本」小冊子無料配布開始

株式会社パステルコミュニケーション

2025年10月16日 09時20分

株式会社パステルコミュニケーション(本社：東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・にいなあかねによる、２学期の宿題・朝支度バトルを解決する「やればできるのに動かない子の行動力が２倍速になる本」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら＜https://www.agentmail.jp/lp/r/20879/167504/＞

はじめまして　発達科学コミュニケーショントレーナーのにいなあかねです。親子のコミュニケーションで子どもの脳と「働く力」を育てる専門家として活動しています。

この度は、「何度言っても動かない」「あとでやると言って進まない」そんな悩みを解決し、宿題も朝支度もスッと進むママの声かけをお伝えする小冊子をリリースいたしました。

２学期は、１年の中でも「うちの子のやる気が出ない」「動けない」というママの悩みがぐっと増える時期です。行事が多く、学習ペースも速くなるこの時期は、子どもの脳も心も疲れやすく、朝の支度や宿題に自分から取りかかれない子がぐんと増えます。

特に発達に凸凹のある子は、変化に弱くリズムを立て直すのに時間がかかるため、この時期に「無理にやらせる」関わりが続くと、どんどんエネルギーを消耗してしまうんです。そのまま放っておくとそれが「学校行きたくない」や学校での問題行動につながってしまいます。

朝の支度や宿題が進まない日が続くと、ママは「なんで動けないの？」「私の言い方が悪いのかな」と悩み、気づけば不安から毎日イライラしたり、声を荒げたりしてしまいます。

それでも動かない子どもに対して、「もうどう声をかけたらいいのかわからない」そんな行き詰まりを感じているママが、今とても増えています。正しい対応の方法が知られていないからこそ、多くのママが手探りのまま、毎日の“宿題バトル”“朝の支度バトル”に疲れているんです。

そこで、この小冊子では、正しい声かけを知ることで「宿題をやらない」「朝の支度が進まない」などの毎日の悩みがなくなり、

ママの声かけひとつで、子どもがスッと動けるようになる方法をお伝えしています。

この小冊子でお伝えする方法を実践して、子どもが自分で考えて動けるようになり、ママは「やらせなきゃ」から卒業して、穏やかな毎日を手に入れる。そんな親子が増えることを願っています。

【目次】

１．はじめに

２．なぜ“やればできる”のにやらないのか？

３．“動かない”の奥にある子どもの本音って？　

４．ママが“行動スイッチ”を入れる３ステップ　

５．「やればできるのに動かない」が変わった！
＼ママたちのBefore→Afterストーリー／

６．声かけに迷ったらここから！子どもが動きたくなる
「ママの1日1フレーズ」　

７．最後に

ダウンロード方法＜https://www.agentmail.jp/lp/r/20879/167504/＞

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー　にいなあかね

やればできるのに動かない子が、「自分で考えて動ける子」に変わる。かつて学校一の問題児だった息子と向き合い、声かけを変えたことで３週間で問題行動が落ち着いた経験から、子どもの脳と行動力の育て方を届けています。こちらにて詳しい情報をお届けしています→Instagram（https://www.instagram.com/niina.akane）

■発達科学コミュニケーションとは？

発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。