残暑から秋口の汗悩みも、これで乗り切る！デビュー半年で累計出荷枚数80万枚を記録した大ヒットシリーズ「アセドロン」から長袖インナーが登場！

グンゼ株式会社

2024年9月18日 10時43分

グンゼ株式会社（本社：大阪市北区、社長：佐口敏康）が2024年3月より販売中のグンゼ史上最高クラスの汗解消テクノロジー「アセドロン」。汗のベタつきやジメジメなどの不快感を瞬時に消し去るファンクショナルブランドとして、発売後約半年でシリーズ累計出荷枚数80万枚を突破した大ヒットシリーズから、残暑から秋口の汗悩みを解消する長袖インナーウェアが登場。2024年9月より販売を開始いたしました。

■日本の秋は、まだまだ暑い。残暑の汗悩みも「アセドロン」が解消
年々厳しさを増す残暑。猛暑の夏が終わっても、汗悩みはまだまだ絶えません。特に季節の変わり目となる9月は、日中は汗ばむような陽気でも、朝晩は急に冷え込むため、一日の気温の変化が大きく、服装選びにも頭を悩ませる季節です。上着を羽織ったり、着込みすぎたりして外出先で汗をかいてしまったという経験はだれにでもあるはず。残暑から秋口のこうした日中の気温差や室内外の寒暖差に対応し、汗の不快感を解消する長袖インナーウェアを、さまざまな汗悩みをソリューションする「アセドロン」で新たにラインアップいたしました。

■選ばれる理由は、グンゼ史上最高クラスの吸湿速乾力
これまでにない高い吸湿速乾性を求め、吸水力に優れる珪藻土の自然パワーに着想した多孔質構造を実現。目に見えない無数の隙間が衣服内の湿気を素早く吸い込んで吐き出す構造を、長年の技術力によって再現し、より快適に進化させました。
生地は吸湿性が高くなめらかなレーヨンとドライ感の強いポリエステルの混紡により、サラッとした触感が持続。糸の芯部のレーヨンに吸放湿性を高める物質を結合させることで、従来よりも持続的に湿気を吸放湿します。さらに、糸の鞘部には空隙をつくって水の通り道を確保し、汗を素早く効果的に拡散。素早く汗を吸ってベタつきを残さない、ここちよい「肌離れ」を実現しました。
※アセドロンは商品によって、上記性質を持った糸の混率が異なります。

■日中の気温差による汗悩みに、これ一枚。長袖タイプが新登場
レディスインナーでは8分袖、メンズインナーではロングスリーブシャツなど、日中の気温差に対応したアイテムを新たにラインアップ。またインナーウェアに加え、寝苦しい秋の夜もより快適に過ごせる長袖・長パンツのパジャマもメンズ・レディスでラインアップ。グンゼ公式通販「グンゼストア」、グンゼ直営店をはじめ全国量販店などで展開しています。