「僕が見たかった青空」のサッカーファン代表・青木宙帆が初登場！サッカー愛あふれるコメントの数々に、槙野智章が絶賛「奥深っ！」「玄人ですね」『ABEMAスポーツタイム』「ABEMA」で無料見逃し配信中

僕青・青木がご自慢のスゴ技ドリブルも生披露！槙野あ然「僕ができないワザですよ」

ABEMA

2024年10月30日 12時40分

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、10月27日（日）夜10時より、スポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』を生放送し、番組放送後より無料見逃し配信が開始いたしました。ぜひ、ご覧ください。https://abema.tv/video/episode/139-152_s10_p59

本番組は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組です。現在「ABEMA」で生中継している海外サッカーを中心に、レギュラーシーズン公式戦324試合を生中継したメジャーリーグベースボール（以下、MLB）など注目スポーツの最新情報を毎週日曜夜10時から生放送でお届けしております。

本放送回では、野球のメインコメンテーターとして元メジャーリーグ選手の川﨑宗則さん、サッカーのメインコメンテーターとして元サッカー日本代表の槙野智章さん、コメンテーターとしてアイドルグループ「僕が見たかった青空」の青木宙帆さんが出演しました。

■「僕が見たかった青空」のサッカーファン代表・青木宙帆が初出演！自身も小学生からプレー

サッカー愛あふれるコメントの数々に、槙野智章が絶賛「奥深っ！」「玄人ですね」

この日の放送には、昨年8月にデビューし、その年の『第65回輝く！日本レコード大賞』では「新人賞」を受賞した「僕が見たかった青空」の青木宙帆さんが初出演しました。青木さんは小学4年生からフットサル、小学6年生からはサッカーをプレー。そのポジションは「サイドハーフをやっていて、ドリブラーを意識していました。ゴールを取りにいくタイプでした」と語りました。

現在も大のサッカーファンである青木さんは「特にブンデスリーガが大好きで、宇佐美貴史選手が所属していた頃からバイエルン・ミュンヘンを応援しています」とアピールし、ユニフォームを着用して笑顔を浮かべる一枚を披露。ここで、宇佐美選手と同時期に同リーグのFCケルンに所属していた槙野さんは「俺もやってましたから！」とカットインすると、青木さんは「槙野さんのことももちろん見てました」と、さすがの切り返し。これに、槙野さんは「ダンケシェーン！」と大喜びしました。

現在のバイエルンの注目選手として、青木さんは「今季外せないのはハリー・ケイン選手。どんなボールを受け取っても、ゴールを決められるところがすごく好き」とイチ押し。この話を受けて、槙野さんは「点を取れる選手って、どこにボールが転がってくるかを理解しているような“匂い”を嗅げる選手。こういうところが好きっていいですよね。玄人ですね！」と、青木さんのサッカーフリークっぷりを大絶賛しました。

また、青木さんはサッカー観戦の楽しみ方として、「ディフェンスラインからボールが出た時に、それを受けた選手がどのようなプレーするのかを注目して見ています。私はサイドハーフだったので、ディフェンダーからボールが来た時に『そのまま受け流していったなぁ』とか考えたりする」と鋭い着眼点を披露すると、槙野さんは「奥深っ！」と驚き、「青木さんはサイドの選手だから状況をよく見ていて、その視点がすごいのよ！」と再び大興奮。

そして、槙野さんは“サッカー愛”あふれる青木さんのコメントの数々に、「これは第二の影山さんだね！くるね！」とニヤリ。サッカー界で唯一無二の存在感を放つ、本番組のスペシャルサポーターの影山優佳さんの名前を挙げました。

■ご自慢のスゴ技ドリブルを生披露！槙野あ然「僕ができないワザですよ」

番組の最後には、青木さんがフェイントを駆使したドリブルの「エラシコ」を生披露。アウトサイドとインサイドに素早くボールを回すと、槙野さんと川﨑さんからは「うおー！」「すごい！」と、そのスゴ技に驚愕する声が。さらに槙野さんは「僕はエラシコできないですよ！」と、元サッカー選手でも苦戦するプレーなことを証言しました。そして、青木さんは川﨑さんとドリブル対決も実施。槙野さんは「ドリブルが深いのよ！」と感心しきりでした。

「ABEMA」では、11月3日（日・祝）夜11時30分より、堂安律選手が所属するフライブルクと佐野海舟選手が所属するマインツの一戦を無料生中継いたします。青木さんも熱視線を送る“日本人対決”は、ぜひ「ABEMA」でお楽しみください。（https://abema.tv/live-event/b28f234c-0a07-4cb4-8047-82ebf034a0cd）