お得に利用しよう！1000人に聞いたGoTo Eatを大調査！

 

• GoToEatってなに？

お得に食事ができるGoToEatを知っていますか？農林水産省によるとGo To Eatとは「感染予防対策に取り組みながら頑張っている飲食店を応援し、食材を供給する農林漁業者を応援するものです。」地域の飲食店で使える、食事券は、販売額の25％又は20％を国が負担します。例えば、12,500円の食事券を10,000円で購入することができます。お得に食事ができ、飲食店そして食材を供給する農林漁業者を応援できる、GoTo Eatを利用してみてはいかがでしょうか。

ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「Go To Eatについて」アンケートを実施しました。

《調査概要》
調査期間：2022年11月
サンプル数：男女1000人
調査方法：インターネット調査
 

• 半数以上がこれまでにGo To Eatを利用したことがない

【調査】
質問：これまでにGo To Eatを利用したことがありますか？（対象：1000名）

これまでにGoToEatを利用したことがあるかという質問に対して、「利用したことがない」と回答した方が67.4%で多くの方がこれまでに利用したことがないという回答になりました。
 

• 半数以上がGo To Eatを利用したいと感じている！

【調査】
質問：今後Go To Eatを利用したいですか？（対象：1000名）

 

今後GoToEatを利用したいかという質問に対しては、「どちらかといえば利用したい」と回答した方が38.0%で最も多くなりました。次いで、「利用したい」と回答した方が30.3%でした。「利用したい」と「どちらかといえば利用したい」合わせて、半数以上がGo To Eatを利用してみたいという結果になりました。
 

• 半数がGo To Eatの利用を知らない？！

【調査】
質問：GoToEatの現在の利用方法を知っていますか？（対象：1000名）

Go To Eatの現在の利用方法を知っているかという質問に対しては、「知らない」が56.4%と一番多い結果になりました。次いで、「なんとなく知っている」が29.8%になりました。回答結果から、利用方法については知らない人が多いという結果になりました。
 

• 4割がデジタル食事券で購入したいと感じている！

【調査】
質問：Go To Eatの食事券を購入するとしたら、アナログ食事券（紙の食事券）または、デジタル食事券どちらを購入したいですか？（対象：1000名）

Go To Eatの食事券を購入するとしたら、アナログ食事券または、デジタル食事券どちらを購入したいかという質問に対しては、「デジタル食事券」と回答した方が43.8%で最も多いことがわかりました。次いで、「アナログ食事券（紙の食事券）」と回答した方が35.2%、「購入したくない」と回答した方が21.0%という結果になりました。多くの方がスマートフォンを利用していることから、デジタル食事券を利用したい方が多いのかもしれませんね。
 

• Go To Eatで何を食べたい？

今回のアンケートでは、Go To Eatを利用できるとしたら、利用できる店舗で何を食べたいですか？（対象：1000名）という質問をフリー回答で実施しました。

その中から、回答をいくつかピックアップしてご紹介します。

「普段食べない高級料理」

「地方でしか食べられないものが食べたいです。秩父のわらじカツとか、宇都宮名物の餃子など。」

「焼き肉・普段食べにいかないおしゃれでおいしい料理」

贅沢をした食事をしたいと回答された方が多かったです。

 

• デジタル食事券の利用方法とは？

デジタル食事券で購入したいと感じている方が多かった、デジタル食事券の購入方法を知っていますか？
東京都の場合では、抽選申込みをおこない当選をするとプレミアム付食事券を購入できる仕組みになっています。価格は1セット8,000円で、10,000円分の食事券を購入できるようです。
また東京都のGo To Eatは、来年の1月下旬頃まで行われる予定です。（Go To Eat Tokyo 食事券発行共同事業体HPより）感染対策をおこない、Go To Eatを利用したいですね！
Go To Eatを利用できるとしたら、私は、いつも利用している飲食店を応援したいです！
 

• 1000人アンケート

今回の記事で引用したアンケート結果をはじめ、ナビットでは、1000人規模のアンケートを、お手軽にご依頼・ご購入いただけます。

 

• 1000人アンケートとは

「1000人アンケート」とは、ナビットが運営する「Sohos-Style」へ登録している全国約63,400人の調査モニターを対象に、性別、年齢、居住地、属性など実態の明らかなモニターを絞り込んでアンケートを実施出来るサービスです。

調査モニターの中心は、30～50代の女性です。

消費者である主婦をはじめ「実態」のある「生の声」としてアンケートの回答を得る事が出来るので、一般的なアンケート調査を行う多くのアプリ系モニターとは違い「定量的」な数値情報だけでなく「定性的」な「質」に関する情報を集める事が出来ます。
 

• お気軽にご利用下さい！

ナビットの「1000人アンケート」是非ご利用ください！
★「1000人アンケート」詳細はこちら★
https://www.navit-j.com/media/?p=62470

★「1000人アンケート」お申し込みはこちら★
https://www.navit-j.com/inquiry/soho_enquete_entry.html

【会社概要】
■会社名　株式会社ナビット
■代表者　代表取締役　福井泰代
■設　立　2001年1月
■所在地　東京都千代田区九段南1-5-5　九段サウスサイドスクエア8F
■ＴＥＬ　[phone]
■ＦＡＸ　[phone]
■ＵＲＬ　https://www.navit-j.com/
■E-Mail　[e-mail]

【本リリースの引用・転載時のお願い】
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＜例＞「株式会社ナビット（データ活用なう）が実施した調査結果によると……」
＜リンク先＞https://www.navit-j.com/media/?p=80126