5月22日(水)、モンクレールのシグニチャーラインから新たなフレグランス「モンクレール サンライズ」が登場

ブランドの卓越性と信頼性、70年以上に及ぶ山とのつながりを強調したアロマティックでウッディな香り

キャンペーンビジュアル「モンクレール サンライズ プールオム オードトワレ」

モンクレールは、大胆で独創性にあふれた斬新なアプローチでラグジュアリーに切り込み、伝統と革新が完璧に融合し、ブランドの「山で生まれ、街で着る」というコンセプトを体現する、驚くべきフレグランスを創り出しました。ブランドの原点であるパイオニア精神を大切にするモンクレールは2021年、初のフレグレンス「モンクレール プールファム」と「モンクレール プールオム」を発表し、未知の領域へと踏み出しました。2つのフレグランスは感覚の冒険、偉大な自然の美を讃えるものとして創られました。

そして2024年5月22日(水)、香りの冒険の最新章として、「モンクレール サンライズ プールオム」が登場します。新しいフレグレンスは今一度、ブランドの卓越性と信頼性、70年以上に及ぶ山とのつながりを強調しています。


夜明けの山々

「モンクレール サンライズ プールオム」は自然の威厳、探検、感覚の高まりに対する賛辞であり、山脈の中心部から始まる夜明けの、シンプルながらワクワクするような強い感情をとらえています。連なる山頂が眠りについた完全な静寂の中で、最初の一筋の光が薄明かりの隙間から差し込んで夜明けを告げます。まさに闇から光へと切り替わる、その瞬間を体現しており、自然の壮大なコントラストを描き出しています。

イメージ「モンクレール サンライズ プールオム オードトワレ」


「モンクレール サンライズ プールオム」は、調香師のアントワーヌ・メゾンデューとジョルディ・フェルナンデスによって命を吹き込まれた新たな側面を見せながらも、中心となるのは「モンクレール プールオム」と同様、ブランドのお気に入りであるウッディノートの香りです。

調香師のジョルディ・フェルナンデスとアントワーヌ・メゾンデューの手による「モンクレール サンライズ プールオム」はウッディでアロマティックなフレグランス。大胆かつ官能的な構成で、フレッシュな香りが繊細ながらも力強くほとばしり、エレガントなスエードノートと洗練されたスパイシーなウッドがこれを引き立てます。
始まりは、はじけるようなフレッシュな香り。いきいきとしたイタリア産ベルガモット、レモン、フロステッドピンクベリーが高揚感をもたらします。そこに、ベルベットのようになめらかなスエードに、暖かみのあるクラリセージ、スモーキーなインドネシア産ナツメグがブレンドされ、エレガントなコントラストを生み出します。ハイチ産ベチバーとインドネシア産パチョリによる深く魅惑的なウッディノートを、ふんだんにあしらわれたインセンスのスパイシーなオーラが際立つ、パワフルで包み込むような香りを残します。

 


シグネチャーボトル
モンクレールブランドのシグネチャーがふんだんにあしらわれています。ボラッチャ(イタリア語で「水筒」の意)からインスピレーションを得たボトルには、エンブレムのようなモンクレールロゴがあしらわれています。リブを施したケースとキャップは、モンクレールを代表するダウンジャケットのパッド構造をイメージしています。夜明けの山々がインスピレーション源となったこの新しい香りの物語は、光沢のあるメタリックで仕上げられています。
トワイライトガンメタルのカラーは夜明け前の月明かりの時間を彷彿とさせます。メタリックでまとめられたストレートな形状は落ち着きと静かな強さを醸し出しています。
フレグランスを収めたブラックボックスには、ブランドを象徴するロゴマークがあしらわれ、フレグランスの名前がシルバーカラーで印刷されています。

モンクレール サンライズ プールオム オードパルファム 

60mL 12,540円  100mL 18,480円(いずれも税込価格)

2024年5月22日(水)発売

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会社概要

URL
https://www.latelierdesparfums.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区南青山2-2-3
電話番号
-
代表者名
セルジュ・グレベール
上場
未上場
資本金
-
設立
1976年10月