JTBパブリッシング、KDDIの新AIサービス「Buffmee(バフミー)」へ参画 ~『るるぶDATA』の信頼できる情報とAIが融合。AI時代の「旅の相談体験」を提供開始~
株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行、以下JTBパブリッシング)は、KDDI株式会社(以下KDDI)が本日より提供を開始する、出版・専門メディア連携型の対話型AIサービス「Buffmee(バフミー)」に、レジャーカテゴリーのコンテンツパートナーとして参画いたします。

■ 参画の背景:情報の「信頼性」と「検索疲れ」への回答
現在、生成AIの普及により誰もが手軽に情報を作成・取得できるようになった一方で、AIによる誤情報(ハルシネーション)や出典の不明確さに対する不安、また膨大な検索結果から最適な答えを選び出す「検索疲れ」といった課題が顕在化しています。 JTBパブリッシングは、こうした課題に対し、長年培ってきた『るるぶ』等の正確で質の高い観光データを、KDDIのサービスに提供することで、お客様が「安心して、楽しみながら次の旅を計画できる」新しい対話体験を実現します。
■ 「Buffmee」における『るるぶ』の新しい体験
本サービス内で提供されるJTBパブリッシングの『るるぶDATA』では、従来のガイドブックやWeb検索とは異なる、AI時代ならではの体験をお届けします。
1.「裏取り」不要の信頼性:
AIによる情報の改変を行わず、弊社の許諾済み高品質データのみを回答ソースとして使用します。すべての回答には出典が明示されるため、ユーザーは情報の信頼性を自身で確認する手間を省き、安心して旅の計画に集中できます。
2.曖昧なリクエストに応える「旅のコンシェルジュ」:
「箱根で雨でも子供が楽しめる場所は?」といった、具体的な条件やその時の状況に合わせた相談が可能です。話し言葉による自然な対話を通じて、弊社の観光・施設データに基づいた最適なスポットの提案紹介などを受けることができます。
■ 今後の展望
JTBパブリッシングは、本サービスへの参画を通じて、従来のメディアでは接点が持てなかった新しい層のお客様に対し、旅のきっかけを提供してまいります。今後もAI技術と良質なコンテンツを共存・共栄させ、地域社会への送客や交流創造に寄与することで、お客様の「好奇心」を後押しし続けてまいります。
■ユースケース
「Buffmee(バフミー)」内コンテンツ「るるぶDATA」のユースケース。
・全国35,000件以上の『るるぶDATA』に掲載された観光情報から自分の価値観にあったテーマを検索。
・ユーザーの気分や好みを深掘りし、その人だけの「旅の価値観」を言語化する手伝いをする。
・「どこへ行くか(What)」ではなく、「なぜ、そこへ行きたいのか(Why)」という自分だけの旅の”軸”を発見し、それに沿った納得感のある旅行を計画・実行を後押し。

■KDDI「Buffmee」サービス概要
サービス名称: Buffmee(バフミー)
コンセプト: 使うほど、あなた自身が成長していくAI
提供開始日: 2026年7月28日
対応方法: アプリ(iOS / Android)ダウンロード
サービスURL:https://www.buffmee.auone.jp/lp_web/index.html
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