【東京国際工科専門職大学】小田急電鉄株式会社、コンセント株式会社とコラボ。最新のVR制作を体験できる『xR180ハンズオンワークショップ』を開催
AI、IoT、ロボット/ゲーム、CG…日本初の「情報系」新大学として2020年4月に開学した【東京国際工科専門職大学】では、実務で必要とされる「実践力」「職務遂行能力」を養うために、産業界や社会との連携が強化されたカリキュラムのもと、これからの社会に必要とされる次世代型のデジタル人材を育成しています。
この度2年生の学生たちが、産学連携の企業内実習の授業「臨地実務実習Ⅰ」で、デジタルエンタテインメント学科 渡部健司教授の指導のもと小田急電鉄株式会社のXR体験施設「NEUU」で実習を行います。
その一環として、「NEUU」およびコンセント株式会社(Concent, Inc.)のVR映像企画制作ラボチーム「渡邊課」とコラボし、最新のVR制作が体験ワークショップ『xR180ハンズオンワークショップ』を開催します。
xR180とはVR360の映像に対して半分の180°の範囲で映像を考え、なおかつバーチャルプロダクションの新しい技術を連動させた最新VRコンテンツ制作の試みです。
VR系のコンテンツクリエイターが座学や鼎談、作品制作の講評などを実施し、約6週間かけてVRコンテンツの制作を行っていきます。
※xR180はVR180とバーチャルプロダクションを連動させる新しい造語です。
【開催概要】
・期間:1月中旬~2月末
・場所
:NEUU(東京都新宿区西新宿1-5-11)
:東京国際工科専門職大学(東京都新宿区西新宿1-7-3 総合校舎コクーンタワー)
・詳細はコチラから https://neuu.jp/posts_n/240115_news
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小田急電鉄株式会社「NEUU」 https://neuu.jp/
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コンセント株式会社「渡邊課」 https://www.concentinc.jp/solution/watanabe-ka/
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東京国際工科専門職大学(IPUT TOKYO) https://www.iput.ac.jp/tokyo/
International Professional University of Technology in Tokyo
日本初の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の 実践的な新大学※として、2020年4月に開学しました。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できる「デジタル人材」を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。
元東京大学総長の吉川弘之学長が牽引する指導陣には、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、パナソニック、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHKなど業界トップ企業、グローバル企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。
※2023年3月時点の「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学として 文部科学省HP「専門職大学等一覧」より
*オープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています(日曜・祝日除く)。
*詳細は本学WEBサイトにてご確認ください。
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東京国際工科専門職大学「臨地実務実習」とは
学生全員が2年次から4年次にかけて600時間以上、トータルで約4ケ月に及ぶ企業内実習です。
テクノロジーを活かす実習先の企業は、業界大手から先進的な技術やアイディアを駆使するスタートアップまで多岐に渡ります。企業の現場で専門知識やスキルをリアルタイムに学び、課題発見力や課題解決力を養うことができます。将来に向けて飛躍的に成長できるチャンスとなる実習です。
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