【セミナーご案内】自動運転技術を支える材料技術と市場展望 4月6日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
少人数のセミナーです。セミナー開催時には、受付にアルコール消毒液を設置いたしますので、手指の消毒等にご協力いただきますようよろしくお願い致します。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「自動運転技術を支える材料技術と市場展望」と題するセミナーを、 講師に水田 和裕 氏(AeroEdge 取締役 兼 執行役員CTO (元ZMP))をお迎えし、2020年4月6日(月)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』 B1F (千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:42,000円(+税)、 弊社メルマガ会員:37,000円(+税)、 アカデミック価格は24,000円となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/56563/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/56563/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーでは導入部として自動運転の基本原理や技術の整理を行います。技術的な解釈に加え、社会的意義についても議論します。イノベーション理論を用い自動運転を分析し未来予測のツールを提供したうえで、デジタル技術との関わりからどのような可能性が拡がり得るのかを説明します。また、ハードウェアとしての車両は電動化、EVシフトが加速しており、それについても触れます。こうした正しい認識のもと、材料技術開発戦略立案のポイントについてケーススタディを通じて議論します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:自動運転技術を支える材料技術と市場展望
開催日時:2020年4月6日(月)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:42,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 37,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:水田 和裕 氏 AeroEdge 取締役 兼 執行役員CTO (元ZMP)
【セミナーで得られる知識】
自動運転を見据えた材料技術開発戦略立案の要諦について
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/56563/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1.自動運転とは
・自動運転技術概要・自動運転の捉え方
2.自動運転により変化するビジネスモデル
・イノベーション理論で見る自動運転
・デジタル企業との関係・ビジネスモデルの変化
3.車両の電動化
4.材料技術と自動運転
・求められる材料・材料技術開発戦略の考え方
4)講師紹介
【講師略歴】
2008年-2014年 トヨタ自動車(株) 技術開発本部 車両材料技術部 有機材料室にて自動車ボディ構造部品の超軽量化シナリオの策定、主に熱可塑性CFRPの研究開発および量産化を担当。LEXUSなど次世代車両向け軽量材料開発を担当。主な成果として初の量産型燃料自動車(FCV)MIRAI向け骨格部品に熱可塑性CFRPへの採用を実現し量産化に成功。その他繊維強化複合材料におけるCAE技術検証や軽量化技術ベンチマーク、半製品の低コスト製造工法開発などを担当。
2016年、自動運転や自律飛行ドローンを開発する(株)ZMPに参画。AIをはじめとするソフトウェア、ロボティクス技術とそれらを統合して広がる将来のビジネスとして自動運転タクシー事業のマネージャを務める。当時世界でも珍しい国家戦略特区での自動運転タクシーサービス実証実験や伊勢志摩サミットでのデモンストレーションの企画推進を担当。
2017年、AeroEdge(栃木県足利市)入社。執行役員CTO。ボーイング737MAX、エアバス320neo向け次世代ジェットエンジン部品を量産するメーカにて量産技術開発と積層造形など次世代の航空機部品製造技術、材料技術の先行研究開発を指揮する。スマートファクトリー構想実現に向け、トヨタ生産方式とデジタルテクノロジーの融合を模索する。2019年7月より同社取締役 兼 執行役員CTO。ライフワークとしてイノベーション創出のため、各種要素技術やビジネスモデルの探求を掲げる。
同志社大学工学部卒(首席)、同大学大学院工学研究科博士前期修了米コーネル大学研究員を経て米デューク大学大学院エンジニアリングマネジメント修士課程修了。英ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール卒(MBA)
【活 動】
1) 航空機部品製造×デジタルテクノロジー,スマート工場EXPO(ポートメッセ名古屋)2019.9.20
2) AeroEdgeが目指す未来のものづくり,九州デジタルイノベーション,2019.6
3) 自動運転やIoTと材料技術開発戦略等に関するテーマでの講演多数
4) 自動運転の進化を支える材料技術と市場展望,車載テクノロジー,2018年11月号,情報技術協会
5) 自動運転と材料技術開発戦略,プラスチックス2017年11月号,日本工業出版
4) Autonomous Driving, Drones, and Delivery Robots, Digital Disruption, Oct19, 2016, Hitotsubashi International Corporate Strategy(一橋大学大学院 国際企業戦略研究科)
5) ZMPの事業展開-自動運転・ドローン・物流ロボット-,フューチャーアーキテクト(株)主催スポーツ用品情報システム研究会,2016.7,東京
6) Today’s and Future’s Automotive Materials, International Symposiumon Laser Processing for CFRP and Composites Materials, April 25, 2013, Yokohama, Japan
7) Toyota Business Practice, From Technology to Innovation, July 2012, MIT, Cambridge, Massachusetts, USA
8) Netravali,A.N., Mizuta,K.,et.al, Advanced Green Composites, Advanced Composite Materials, 16, pp.269-282, 2007
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
材料メーカー、自動車部品メーカー、商社、研究者、コンサルティングファーム、シンクタンク、金融機関等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/56563/
6)関連セミナーのご案内
(1)5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2020年3月17日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54550/
(2)5G&beyond 関連通信デバイスの分解・分析
開催日時:2020年3月19日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/55978/
(3)5GおよびBeyond 5Gで求められる部品・材料の技術動向と応用展開
開催日時:2020年4月21日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56132/
(4)5Gや自動車搭載レーダーで活用される高周波数帯における材料の電気・磁気的特性パラメータ測定法
開催日時:2020年5月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56404/
(5)5G関連機器を中心とした今後の熱対策
開催日時:2020年5月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56809/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:自動運転技術を支える材料技術と市場展望
開催日時:2020年4月6日(月)13:30~16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア B1F
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:42,000円(+税) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 37,000円(+税)
* アカデミック価格は 24,000円(+税)
講 師:水田 和裕 氏 AeroEdge 取締役 兼 執行役員CTO (元ZMP)
【セミナーで得られる知識】
自動運転を見据えた材料技術開発戦略立案の要諦について
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/56563/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
1.自動運転とは
・自動運転技術概要・自動運転の捉え方
2.自動運転により変化するビジネスモデル
・イノベーション理論で見る自動運転
・デジタル企業との関係・ビジネスモデルの変化
3.車両の電動化
4.材料技術と自動運転
・求められる材料・材料技術開発戦略の考え方
4)講師紹介
【講師略歴】
2008年-2014年 トヨタ自動車(株) 技術開発本部 車両材料技術部 有機材料室にて自動車ボディ構造部品の超軽量化シナリオの策定、主に熱可塑性CFRPの研究開発および量産化を担当。LEXUSなど次世代車両向け軽量材料開発を担当。主な成果として初の量産型燃料自動車(FCV)MIRAI向け骨格部品に熱可塑性CFRPへの採用を実現し量産化に成功。その他繊維強化複合材料におけるCAE技術検証や軽量化技術ベンチマーク、半製品の低コスト製造工法開発などを担当。
2016年、自動運転や自律飛行ドローンを開発する(株)ZMPに参画。AIをはじめとするソフトウェア、ロボティクス技術とそれらを統合して広がる将来のビジネスとして自動運転タクシー事業のマネージャを務める。当時世界でも珍しい国家戦略特区での自動運転タクシーサービス実証実験や伊勢志摩サミットでのデモンストレーションの企画推進を担当。
2017年、AeroEdge(栃木県足利市)入社。執行役員CTO。ボーイング737MAX、エアバス320neo向け次世代ジェットエンジン部品を量産するメーカにて量産技術開発と積層造形など次世代の航空機部品製造技術、材料技術の先行研究開発を指揮する。スマートファクトリー構想実現に向け、トヨタ生産方式とデジタルテクノロジーの融合を模索する。2019年7月より同社取締役 兼 執行役員CTO。ライフワークとしてイノベーション創出のため、各種要素技術やビジネスモデルの探求を掲げる。
同志社大学工学部卒(首席)、同大学大学院工学研究科博士前期修了米コーネル大学研究員を経て米デューク大学大学院エンジニアリングマネジメント修士課程修了。英ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール卒(MBA)
【活 動】
1) 航空機部品製造×デジタルテクノロジー,スマート工場EXPO(ポートメッセ名古屋)2019.9.20
2) AeroEdgeが目指す未来のものづくり,九州デジタルイノベーション,2019.6
3) 自動運転やIoTと材料技術開発戦略等に関するテーマでの講演多数
4) 自動運転の進化を支える材料技術と市場展望,車載テクノロジー,2018年11月号,情報技術協会
5) 自動運転と材料技術開発戦略,プラスチックス2017年11月号,日本工業出版
4) Autonomous Driving, Drones, and Delivery Robots, Digital Disruption, Oct19, 2016, Hitotsubashi International Corporate Strategy(一橋大学大学院 国際企業戦略研究科)
5) ZMPの事業展開-自動運転・ドローン・物流ロボット-,フューチャーアーキテクト(株)主催スポーツ用品情報システム研究会,2016.7,東京
6) Today’s and Future’s Automotive Materials, International Symposiumon Laser Processing for CFRP and Composites Materials, April 25, 2013, Yokohama, Japan
7) Toyota Business Practice, From Technology to Innovation, July 2012, MIT, Cambridge, Massachusetts, USA
8) Netravali,A.N., Mizuta,K.,et.al, Advanced Green Composites, Advanced Composite Materials, 16, pp.269-282, 2007
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
材料メーカー、自動車部品メーカー、商社、研究者、コンサルティングファーム、シンクタンク、金融機関等
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/56563/
6)関連セミナーのご案内
(1)5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2020年3月17日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/54550/
(2)5G&beyond 関連通信デバイスの分解・分析
開催日時:2020年3月19日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/55978/
(3)5GおよびBeyond 5Gで求められる部品・材料の技術動向と応用展開
開催日時:2020年4月21日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56132/
(4)5Gや自動車搭載レーダーで活用される高周波数帯における材料の電気・磁気的特性パラメータ測定法
開催日時:2020年5月13日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56404/
(5)5G関連機器を中心とした今後の熱対策
開催日時:2020年5月22日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/56809/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
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以上
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