海の安全を守る海上保安庁の仕事に密着!過酷な冬の北海道での作業や、氷の下での命がけの潜水士たちの訓練に迫ります。また「港食堂24時」では春を迎える房総半島へ!
テレビ大阪製作【二代目 和風総本家】毎週木曜日よる9時からテレビ東京系列で放送中。「日本っていいな。」をテーマに、日本の素晴らしさを視聴者に、そして次世代へ伝えていくバラエティ番組。
「二代目 和風総本家2時間スペシャル 密着!港食堂24時~春の房総編~」2020年2月20日(木)よる7:58~9:48放送
【番組名】「二代目 和風総本家2時間スペシャル 密着!港食堂24時~春の房総編~」
【放送日】2020年2月20日(木)よる7:58~9:48
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
(テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送)
【出演者】前田吟、萬田久子、東貴博、鈴木福
<ゲスト>登坂淳一
【番組HP】https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/wafu/
房総半島の港食堂で働く人々や、港食堂を支える漁師たちの一日に密着!地元だからこそ味わえる珍しい魚料理とは?登坂淳一が定置網漁にも同行します!
- 密着!港食堂24時~春の房総編~
今回は房総半島の港食堂へ。
白子港では登坂淳一が定置網漁に同行。この辺りでしか獲れないという珍しい魚を狙います。
鮮度が落ちやすく、流通には不向きだという地元の隠れた海の幸を、150年も続く老舗の港食堂でいただきます。
金谷港では開店前から行列ができる人気の港食堂へ。売り切れになることもあるという看板メニューは、女将さんのちょっとした心遣いがありました。
南房総市ではすごい数の網で何かを干しているのを発見。これは房総半島で獲れる〇〇の肉を使った、この地域特有の加工品。この辺りでは400年も前から食べられているモノとは?
- 老舗がこっそりこだわっているコト
うなぎの老舗がある事をする際に虫メガネを使うといいますが、その理由とは?
他にもすき焼きの老舗の知られざるこだわりなどを紹介します。
- ニッポンの凄い仕事
【第一管区 海上保安庁密着】
瞬間最大風速25mの中、立ち入り禁止エリアの柵を抜け進んでいく2人は海上保安庁の職員。ポリタンクを背負い2人が向かったのは積丹半島の西側にある神威岬灯台。海上交通の安全に欠かせない特別任務とは?
第一管区海上保安部の中にある小樽海上保安部管内の37の灯台は6名で保守管理しています。冬の北海道ならではの作業が行われ、海上交通の安全を守っています。
【海上保安庁 潜水士密着】
海上保安庁・第一管区の本部は小樽にあり、巡視船「ほろべつ」には総勢22名の海上保安官が乗り込み、日夜、海上パトロールが行われています。その乗組員のうち5名が潜水士。潜水士とは海上保安大学校で2ヶ月の研修を経て、選ばれし者たちだけががなれる特別な資格で、海上保安庁全体でも3%ほどしかいない花形です。
気温はマイナス1度、海水温は5度での真冬の過酷な海上訓練や、最も過酷といわれる氷の下での訓練に初挑戦する姿に密着しました!
お楽しみに!
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